NYはFRBパウエル議長のタカ派発言で急落~北鮮による今朝のミサイル発射について~11/3文化の日(水)

おはようございます!

 

北鮮が今朝7:45頃にまたミサイル発射。既に太平洋に落下したもようです。

我が国政府はこれを受けて全国瞬時警報システム(Jアラート)を出しました。

その後の発表ではこの弾道ミサイルは我が国の上空は通過していない事が判明。

 

政府を責めるつもりはありませんが、情報がこのようでは、迎撃などは難しいのではないかと思います。

昨日、北鮮は1日で23発発射。同時多発分散攻撃に日韓は対応できるのか?

・・・不安ですね。

 

米国は安保条約があるから日本を助けてくれるとしても、まず、我が国が攻撃を受けて(すなわち被害を受けて)からでないと、対応してくれない事は明白。

原発のある地域なのか、それとも、どこの地方がババを引くのか・・。

嫌な言い方ですが、ふとそう思ってしまいます。

 

せっかくの祝日、気がめいりますが、

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日2日の東証・日経平均は3営業日ぶりに小幅ながら反落、27,663.39円(▼15.53円、▼0.06%)で終えました。

昨日朝予想上限(27,680円)にあと17円でした。💦

一方、東証株価指数(TOPIX)は小幅に3営業日続伸、終値は1,940.46pt(△1.96pt、△0.10%)で、

9月20日(1,947.27pt)以来1ヶ月半ぶりの高値。

 

昨日朝予想どおり、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を日本時間3日未明に控え、

朝方は利益確定売りから下落して、その後は方向感を欠く動き。

FOMCの結果は△0.75%とほぼ織り込んでおり、その発表というより、

大半の市場参加者はその後のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言内容などを見極めたいという思いが大半。

 

また翌日3日が文化の日で休場とあって特に手控えムードが広がりやすい状況でした。

ただ、決算発表を受けた個別物色は活発。

 

東証プライムの売買代金は3兆3,798億円。売買高は14億3,069万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり739銘柄(40%)に対し、値下がりが1,019銘柄(55%)、変わらずが79銘柄(4%)。

 

主な下落銘柄: 東京エレクトロン、花王、第一三共、ファナック

主な上昇銘柄: ソニーG、TDK、ソフトバンクグループ(SBG)、KDDI、SUBARU

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=147.33円~147.35円で、対前夜NY比で約△0.96円(△0.65%)の円高でした。

 

※中国市場は大幅続伸。(香港:△2.40%、上海:△1.15%)

 

 

●昨夜2日のNYは大幅に3日続落。

ダウ平均は32,147.76㌦(▼505.44㌦、▼1.54%)で終えました。

SP500種株価指数の終値は3,759.69pt(▼96.41pt、▼2.50%)でした。

ナスダックは10,524.797pt(▼366.049pt、▼3.36%)で終わりました。

 

この日のFOMCで、FRBは4会合連続で通常の3倍にあたる△0.75%の利上げを決定。

声明では「金融引き締めの経済への影響を検証する」といったん利上げペースを緩める方針を示唆した事を好感し、ダウ平均は一時△418㌦上昇。

 

しかしFOMC後、注目されていたFRBのパウエル議長の記者会見では「政策金利の最終的な水準は従来の予想より高くなる」との見通しが示されました。

議長は政策金利を9月会合時の政策金利見通し(ドットプロット)で示した以上に引き上げる可能性があると指摘。「

利上げ停止の検討はかなり時期尚早」とも述べ、市場の政策転換への期待を強くけん制しました。

議長会見でFRBは強いタカ派姿勢を維持していることがわかった結果、金融引き締めが長引くと警戒する売りが広がり、記者会見中に相場は一転、下落に。

 

米長期金利が4.1%台と前日終値(4.04%)から上昇し、株式の相対的な割高感が意識されたのも重荷。

長期金利の上昇局面で売られやすい高PER(株価収益率)銘柄のハイテク株が大幅に下げ、セールスフォースが▼6%安、アップルとマイクロソフトは▼4%。

消費関連銘柄など景気敏感株にも売りが広がりました。

 

※10月のADP雇用統計は市場予想(19.5万人)を大幅に上回り、前月23.9万人(前月比△4.7万人)。この結果も金利上昇につながるとして株式市場にはマイナス。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=147.90円~147.93円で、対前日東京比で約▼0.58円(▼0.39%)の円安でした。

◆WTIは需給逼迫(ひっぱく)懸念を背景に大幅続伸、1バレル=90.00㌦(△1.63㌦、△1.84%)でした。

◆NY金先物はFRBの金融政策会合の結果待ちの中、買い先行となったものの、その後利益確定の売りに押されほぼ横ばい、1オンス=1,650.0㌦(△0.3㌦、△0.01%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は27,315円(▼275円)で、対大阪比で▼325円でした。

 

※欧州ものきなみ下落。(英FT:▼0.58%、独DAX:▼0.61%、仏CAC:▼0.81%)

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