先週末のNYはFRBの金融緩和姿勢報道から急反発、そして日銀の介入で円は15円台から147円台に~今回の日銀の介入はタイミング的にGJ?~10/24(月)

おはようございます!

先週は中国で習近平氏の独裁色がますます強まってい様子や、

ロシアの傍若無人ぶり、北鮮の危険な動きなど、暗いニュースが続きました。

 

経済報道で観れば、英国のトラス首相がマーケットにより退場を余儀なくされた事が一番のショック。

退陣の原因は資金の裏付けのない国債発行による財政出動が見事にマーケットから否定されました。

10年債利回りが4.506%まで急騰、イギリスポンドが対ドルで1㌦=1.0327ポンドと史上最低価格まで暴落。

それに連動して各マーケットがアゲインストの動きとなり、トラス氏は結局前言撤回→退陣という流れになりました。

 

しかし、これって他人事では無いです。(-.-)v-…

我が国も・・。

 

その中で唯一明るいニュースがのが小室圭さんがNYの弁護士試験に合格した事。

まあ、否定的な見方の方もいるでしょうが、

やはり「おめでとう」を言いたいですね。

変な話ですが、正直、ほっとしました。(笑)

これからも眞子さんのために(秋篠宮様のためにも)頑張ってほしいものです。

 

さて、国内はこれから物価高に直面してきます。

気持ちを引き締めて行きましょう。

 

今週も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

●週末21日の東証・日経平均は続落、26,890.58円(▼116.38円、▼0.43%)で終えました。

前日朝予想下限(26,850円)から40円程上でした。もみ合いでしたが、大きな下げは無かったものの弱かったですね。

東証株価指数(TOPIX)も続落、終値は1,881.98pt(▼13.43pt、▼0.71%)でした。

 

前日のNY安を受けて朝方から、幅広い銘柄で売り優勢の展開。日経平均の下げ幅は▼100円を超える場面も。

直近まで上昇基調が続いていた陸運株などリ.オープン(経済再開)関連も利益確定の売りに押されました。

 

一方、下値を模索する動きは限られました。

20日に22年4~12月期の業績が増益になるとの見通しを示したディスコが大幅に上昇、東京エレクトロンなど他の半導体関連株にも買いが波及。

 

終日、投資家の様子見ムードが強く、日経平均の日中値幅は116円と2021年12月24日(96.63円)以来およそ10ヶ月ぶりの狭さ。

外国為替市場で円相場は1㌦=150円半ばまで下げ、1990年8月以来の円安・ドル高水準を付けましたが、

株式相場では円安・ドル高を材料視する向きは限られました。

 

東証プライムの売買代金は概算で2兆5950億円。売買高は10億2666万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり350銘柄(19%)に対し、値下がりが1422銘柄(77%)、変わらずが65銘柄(3%)だった。

 

主な下落銘柄:小田急、京急、JR西日本

主な上昇銘柄:三菱電機、シャープ、電通G、商船三井、川崎汽船

 

東京外国為替市場で円は1㌦=150.47円~150.49円で、対前夜NY比で▼0.33円の円安でした。

150円乗せは1990年8月以来32年ぶりの円安水準。

 

※中国市場はまちまち。(香港:▼0.42%、上海:△0.12%)

 

 

●週末21日のNYは3日ぶりに大幅反発。

ダウ平均は31,082.56㌦(△748.97㌦、△2.46%)とほぼ1ヶ月ぶりの高値で終えました。

SP500種株価指数の終値は3,752.75pt(△86.97pt、△2.37%)でした。

ナスダックは、10,859.716pt(△244.872pt、△2.30%)で終わりました。

 

上昇要因は、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が21日朝に

「FRBは11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、その次の12月会合での利上げ幅縮小について協議する」と報じた事。

 

米長期金利が早朝に一時4.33%と2007年以来の高水準を付けていましたが、報道を受けて4.2%台に低下。

株式の相対的な割高感が薄れ、幅広い銘柄が買い直されました。

外国為替市場でドルが円など主要通貨に対して下落し、ドル高で海外売上高の大きい米企業の収益が目減りするとの警戒感が薄れた事も株式市場には追い風。

景気敏感株が買われ、建機のキャタピラーや化学のダウの上昇が目立ちました。

JPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスなど金融株も買われ、アップルやマイクロソフトなどハイテク株も総じて上昇。

 

ただ、決算発表で懸念材料が出た銘柄が売られ、ダウ平均は朝方に100ドル超下げる場面も。

 

今週のダウ平均は△4.9%高となり、週間の上昇率では6月下旬(21~24日、△5.4%)以来の大きさとなりました。

 

NY外為市場で円は1㌦=147.64円~147.67円で、対前日東京比で約△2.84円(△1.89%)の急騰(円高)でした。

日経新聞は22日付の電子版で関係筋の話として、政府・日銀が円買い・ドル売りの為替介入に踏み切ったと報道。日本の財務省はコメントを避けています。

◆WTIは対ユーロでのドル高基調が一服したことを背景に3日続伸、1バレル=85.05㌦(△0.54㌦、△0.64%)でした。

◆NY金先物は米利上げペースの減速観測を手掛かりに買いが入り続伸、1オンス=1,656.3㌦(△19.5㌦、△1.19%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は27,110円(△90円)で、対大阪比で△210円でした。

 

※欧州はまちまち。(英FT:△0.37%、独DAX:▼0.28%、仏CAC:▼0.85%)

 

今日の東京は先週末のNY高を好感してしっかりの動きとなりそうです。

NYでフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が△3.7%という事もあり、東証でも半導体関連株にとって追い風になるかと。

今日のレンジは27,000円~27,330円と観ます。

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