米欧が上げ一服、やはり景気後退不安~仲本工事さんの訃報に接し~10/20(木)

おはようございます!

 

元ドリフターズの仲本工事さんの訃報が報じられました。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022101901244&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit/(JIJI.COM)

 

このブログで、結構な人数の訃報を伝えてきましたが、事故による死亡というのは初めてのような気がします。

お気の毒です。

どちらかといえば、加藤茶や志村けんさんの陰にいた感じですが、間違いなく名バイプレイヤーだったと思います。

ドリㇷは、彼がいなければ成り立たなかったでしょう。

私は、高木ブーさんとか途中でメンバーを卒業した荒井注さん(2000年に逝去)さんなど、

どっちかといえば主役以外の人に目が行く人間なので、特に気になったタレントでした。

中学生の頃の「8時だよ、全員集合!」ほんと、毎土曜日が楽しみでした。

札幌の中学生だった私は、塾が終わると「8時だよ~」に間に合うようにと、

白い息が顔にかかるのを構わず雪道を走って家まで帰った事を思い出します。

なんか、私の青春がまた一つ、消えていったような寂しさを感じます。

 

ご冥福をお祈りします。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

●昨日19日の東証・日経平均は続伸、27,257.38円(△101.24円、△0.37%)で終えました。

昨日朝予想レンジ内(26,950円~27,400円)で留まりましたが、

チャート上で上値抵抗線となっていた200日移動平均(27,247円)を僅かですが上回りました。

 

東証株価指数(TOPIX)も続伸、終値は1,905.06pt(△3.62pt、△0.19%)でした。

 

投資家心理が上向き、朝方から買いが優勢。この日の東京での米株価指数先物が堅調に推移した事もリスク・オンの流れを作りました。

また、外国為替市場で円相場が1ドル=149円台で推移している事も支援材料。

供給制約の緩和に伴う生産回復や、新型コロナウイルス対策としての入国規制の緩和で、国内企業は円安の恩恵を受けやすくなるとの見方が出ていました。

上げ幅は一時△200円を超えましたが、後場に入ると追加の材料が乏しいなか戻り待ちの売りなどに押されて伸び悩み。これも、昨日朝予想通りの動き。(^^)v

 

東証プライムの売買代金は2兆3,727億円。売買高は9億5,704万株だった。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,148銘柄(62%)に対し、値下がりが607銘柄(33%)、変わらずが82銘柄(4%)。

 

主な上昇銘柄:大ガス、東電HD、ソフトバンクグループ(SBG)

主な下落銘柄:クレディセゾン、シャープ、TDK

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=149.33円~149.35円で、対前夜NY比で約▼0.06円の円安でした。NYに続き東京でも149円台に入りました!

 

※中国市場は大幅下落。(香港:▼2.38%、上海:▼1.18%) 

両市場とも大幅下落している理由は7-9月期のGDP発表が延期されているため。

党大会が開かれていて、3期目を狙う独裁者・習近平に忖度しているからでしょう。「忖度」で党大会中に発表しないのであれば、かなり悪化しているからだと観られています。

 

 

●昨夜19日のNY3指数は3日ぶり反落。

ダウ平均は3営業日ぶりに反落、30,423.81㌦(▼99.99㌦、▼0.33%)で終えました。

SP500種株価指数の終値は3,695.16pt(▼24.82pt、▼0.66%)でした。

ナスダックは、10,680.508pt(▼91.894pt、▼0.85%)で終わりました。

 

下落要因は、米長期金利が4.13%(前日比△0.12%)と2008年7月以来14年ぶりの高水準を付けた事。

これは、この日発表の英国の9月の消費者物価指数(CPI)が10.1%(市場予想10.0%)と7月以来の高い伸びとなった事が原因です。

欧米の中央銀行による積極的な金融引き締めが続くとの見方が強まりました。

 

前日までの2日間でダウ平均は△890ドル近く上昇していた事もあり、長期金利上昇による景気後退懸念が改めて確認された感じです。

先週後半から買われていた金融株が利益確定売りに押され、ホームセンターのホーム・デポやクレジットカードのアメリカン・エキスプレスなど消費関連株の下げも目立ちました。

 

ただ、市場予想を上回る決算を発表した銘柄には買いが入り、ダウ平均を下支え。日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が高く、

ナスダックでは決算で売上高や有料契約者数が市場予想を上回った動画配信のネットフリックスが△13%と急伸。

 

※この日発表の住宅着工件数は2か月ぶりのマイナス、年率換算143.9万戸(前月比▼8.1%)で、市場予想(147.5万戸)を大きく下回りました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=149.89円~148.91円で、対前日東京比で▼0.56円(▼0.37%)の急落(円安)でした。

◆WTIは需給引き締まり観測を背景に買われ4営業日ぶりに反発、1バレル=87.55㌦(△2.73㌦、△3.30%)でした。

◆NY金先物はFRB)による利上げ加速観測を背景に続落、1オンス=1,634.2㌦(▼21.6㌦、▼1.30%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は27,035円(▼60円)で、対大阪比で▼195円でした。

 

※欧州はものきなみ下落。(英FT:▼0.17%、独DAX:▼0.19%、仏CAC:▼0.43%)

 

今日の東京は上値が重い展開と観られています。

NY安とその原因、すなわち金利上昇からくる景気低迷警戒感が重くのしかかっています。

今日のレンジは26,900円~27,250円と観ます。

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