おはようございます!
今日で日中国交正常化50周年とか。
当時の田中角栄氏が中国に渡った時、多くの日本の国民は期待に胸を膨らませました。
恐らくは、かの国の人々も。
そして50年後の今日、頭の痛い隣人に育ってしまいました。
ただ、かの国の人々は長期的にモノを考える人たち。
単純に喜んでいた日本国民は、彼らの指導部にはまさしく子供見えていたかも。
とにかく、大きな難事が起きませんように。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日28日の東証・日経平均は大幅反落、26,173.98円(▼397.89円、▼1.50%)、7月6日(26,490.53円)以来の安値水準で終えました。
昨日朝予想下限(26,320円)を▼146円下回って終わりましたが、有る筈だった下支えが、アップルに関する悪材料が打ち壊しました。💦
東証株価指数(TOPIXも大幅反落、終値は1,855.15pt(▼17.86pt、▼0.95%)でした。
そもそも、欧米株が下げ止まらない事で弱く始まりましたが、
午前中にアップルが新型スマートフォン「iPhone」の増産計画を断念したと伝わった事がネガティブ・サプライズに。
電子部品株が一段安に沈みました。
もともと、景気下押し懸念から海運株や鉄鋼株、自動車株といった景気敏感株には売りが広がっていましたが、これで下げ足が早まり、
日経平均の下げ幅は▼600円を超え、心理的な節目の26,000円を下回る場面も。
昨日お伝えしたように、この日は3月期決算企業の中間配当の権利付き最終売買日でしたが、地合いの悪化が鮮明になるなかで配当に絡んだ買いは限定的でした。
市場では、これまでは欧米株に対して相対的に堅調に推移してきたため、現金を確保したい海外投資家の売りが出やすいとの指摘がありました。
東証プライムの売買代金は3兆7248億円と、6月29日(3兆8,714円)以来およそ3ヶ月ぶりの高水準。売買高は15億5,474万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり760銘柄(41%)に対し、値下がりが1,011銘柄(55%)、変わらずが66銘柄(3%)。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=144.55円~144.57円で、対前夜NY比で約△0.22円の円高でした。
※中国市場も大幅下落。(香港:▼3.41%、上海:▼1.57%)
●28日のNYは大幅上昇。
ダウ平均は7営業日ぶりに反発、29,683.74㌦(△548.75㌦、△1.88%)で終えました。
SP500種株価指数の終値も7営業日ぶりに反発、3,719.04t(△71.75pt、△1.97%)でした。
ナスダックは大幅続伸、11,051.636pt(△222.132pt、△2.05%)で終わりました。
上昇要因は、英イングランド銀行(中央銀行)が英長期国債を購入すると発表した事。
ダウ平均は前日までの6営業日で▼1,900㌦近く下げている事から、自律反発狙いのし目買いも入りました。
英長期債利回りが急低下したのにつれ、米長期金利は一時3.69%と前日終値(3.94%)を大きく下回り、外国為替市場ではドルが主要通貨に対して下落。
外需企業の収益を圧迫するとの警戒感が和らいだことも好感されました。市場では四半期末が近づき、機関投資家による持ち高調整の株買いも入ったとの声も。
消費関連株と景気敏感株の上げが目立ち、ホームセンターのホーム・デポ、航空機のボーイング、映画・娯楽のウォルト・ディズニーが大幅高。
原油先物相場の上昇で石油のシェブロンも上昇。
ただアップルは逆行安。最新機種のiPhone14の増産計画を見送るようだ」と27日に報じられた事で、業績下振れが警戒されました。
ナスダックはアップル以外の主力株は軒並み上昇。アナリストが投資判断を引き上げた動画配信のネットフリックスが△9%高。
◆NY外為市場で円は1㌦=144.16円~144.17円で、対前日東京比で約△0.39円の円高でした。
◆WTIは米原油在庫の予想外の取り崩しやドル下落に伴う割安感などを受けて大幅続伸、1バレル=82.15㌦(△3.65㌦、△4.65%)でした。
◆NY金先物はドルと米長期金利の上昇が一服したことを背景に続伸、1オンス=1,670.00㌦(△33.8㌦、△2.07%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は26,480円(△295円)で、対大阪比で△560円でした。
※欧州ものきなみ大幅上昇。(英FT:△0.30%、独DAX:△0.36%、仏CAC:△0.19%)
●今日の東京は欧米株高から自律反発の動きでしょう。
注目は、昨日の日経平均の配当権利落ち分(約224円)を埋めきれるかどうか?
今日のレンジは26,300円~26,630円と観ます。
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