おはようございます!
昨日の安倍元首相の国葬、特に事件も無く、無事に終わった事を良しとします。
菅義偉前首相の安倍晋三元首相の国葬での友人代表としての「追悼の辞」は心打たれましたね。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA263590W2A920C2000000/
●昨日27日の東証・日経平均は4営業日ぶりに反発、26,571.87円(△140.32円、△0.53%)で終えました。
昨日朝予想の範囲内(26,300円~26,700円)のほぼ中値で終わりましたが、下値模索とはなりませんでした。💦
東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに反発、終値は1,873.01pt(△8.73pt、△0.47%)でした。
日経平均は前日に▼700円超の急落となるなど、このところ相場の下げがきつかった反動で自律反発を狙った買いが優勢でした。
ただ、英国やイタリアなど財政悪化が警戒され、欧米中銀の金融引き締めによる世界景気の悪化の重大な懸念は依然として株式市場を覆っており、
積極的に運用リスクを取る投資家は見られませんでした。
主に不動産や海運株は軟調、資源関連も下落。
一方、主力値がさ株の一角や、前日に下げた自動車株で上昇が目立ち、食料品などディフェンシブ性の高いセクターにも買われました。
東証プライムの売買代金は2兆6,736億円。売買高は11億4,557万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,093銘柄(59%)に対し、値下がりが636銘柄(34%)、変わらずが108銘柄(5%)。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=144.25円~144.27円で、対前夜NY比で約△0.50円(△0.35%)の円高でした。
※中国市場も上昇。(香港:△0.02%、上海:△1.39%)
●昨夜27日のNYはまちまち。
ダウ平均は6日続落、29,134.99㌦(▼125.82㌦、▼0.43%)で、年初来安値を3営業日連続で更新し、2020年11月以来の安値で終えました。
S&P500種株価指数も6日続落、終値は3,647.29pt(▼7.75pt、▼0.21%)と、こちらも連日で年初来安値を更新。
一方、ナスダックは6営業日ぶりに反発、10,829.504pt(△26.582pt、△0.25%)で終わりました。
米債券市場で長期金利は一時3.99%と2010年4月以来、12年ぶりの水準に上昇。
インフレ抑制のため、欧米の主要中央銀行が大幅利上げを続けるとの見方から欧米で長期金利の上昇が続いています。
金融引き締めが景気を冷やすとの懸念や、ドル高が外需企業の収益を圧迫するとの見方も株式相場の重荷。
ダウ平均は前日までの5日続落で▼1,800㌦近く下げた後とあって、
短期的に売られすぎとみてハイテク株の一角などが買い直され、ダウ平均は午前に一時△398㌦で上昇。
ただ、買い一巡後は売りが優勢になり昼ごろに下げに転じ、下げ幅は▼302㌦に達し、29,000㌦を割り込む場面もありました。
※8月の新築住宅販売件数は下落すると観た市場予想(50.0万件)に反して68.5万件(前月比28.8%)と3ヶ月ぶりの上昇。
※また9月の消費者信頼感指数は108.0pt(前月比4.4pt)で市場予想(104.5pt)を大きく上回りました。
これらの経済指標の好調が、長期金利の上昇に繋がりました。
◆NY外為市場で円は1㌦=144.76円~144.79円で、対前日東京比で約▼0.52円(▼0.36%)の円安でした。
◆WTIはメキシコ湾岸へのハリケーン接近に伴う供給懸念から買われ反発、1バレル=78.50㌦(△㌦1.79、△2.33%)でした。
◆NY金先物は主要通貨に対するドル上昇の勢いが一服したことなどを背景に3営業日ぶりに反発、1オンス=1,636.2㌦(△2.8㌦、△0.17%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は26,185円(▼150円)で、対大阪比で▼135円でした。
※欧州はものきなみ下落。(英FT:▼0.52%、独DAX:▼0.72%、仏CAC:▼0.27%)
●今日の東京は配当取りの買いが期待されるので、下値模索ながらも下支えはあると思います。
今日のレンジは26,320円~26,670円と観ます。
コメントを残す