NY大幅反落、米国金利上昇で経済指標も冴えない~夏の終わりのハーモニー~9/16(金)

おはようございます!

 

東京地方、報道によると3連休は台風の影響で天候不順の見通し。

今朝の、私のように爽やかな天気は、貴重のようです。

空気も乾いていますし、お手すきの方は遠出でも。

・・・ウィークデイにそんなに暇な人はいないか。💦

私は、ここ数ヶ月図書館の自習室に籠てっております。

今日も、そこを出るときはもう暗くなっているでしょう。

日が短くなってきたから。

 

それにしても、急速に夏が去っていますね。

この時期は、若い頃からいつも寂しさを感じます。

久しぶりにYouTubeからこの曲を。

「夏の終わりのハーモニー」by井上陽水&安全地帯

<iframe width=”560″ height=”315″ src=”https://www.youtube.com/embed/iNZNpw_lYog” title=”YouTube video player” frameborder=”0″ allow=”accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture” allowfullscreen></iframe>

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日15日の東証・日経平均は小幅に反発、27,875.91円(△57.29円、△0.21%)で終えました。

昨日朝予想レンジ内(27,700円~28,150円)でした。

東証株価指数(TOPIX)は反発、終値は1,950.43pt(△2.97pt、△0.15%)でした。

 

 

前日に大きく下げた(▼796円、▼2.78%)後で、NYも落ち着いたとあって、一部の主力銘柄に自律反発を見込んだ買いが先行。

 

政府が10月にも新型コロナウイルスの水際対策を緩和するなどと伝わり、需要回復への期待から、空運や鉄道、消費財などインバウンド(訪日外国人)関連の上昇が目立ちました。

日経平均先物にも買いが入り、日経平均の上げ幅は△100円を超える場面も。

 

ただ、積極的に上値を追う動きは限られました。

米連邦準備理事会(FRB)が積極的な金融引き締めを続けると見られていますし、

円安・ドル高の方向にある中で、政府・日銀による円買いの為替介入報道などで神経質な投資家が増えています。

 

市場では前日のNYの戻りが鈍かったことを不安視する声もありました。

米株価指数先物がこの日の東京での取引で伸び悩む場面では日本株にも売りが出て、日経平均が一時、下落に転じる場面もありました。

 

東証プライムの売買代金は2兆3,326億円。売買高は8億9,754万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり960銘柄(52%)に対し、値下がりが773銘柄(42%)、変わらずが104銘柄(5%)。

 

主な上昇銘柄:ファストリテイリング、東京エレクトロン、ソフトバンクグループ(SBG)、資生堂、ANAHD、JR東日本

主な下落銘柄:テルモ、オリンパス、アドバンテスト、日本製鉄、川崎汽船

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=143.56円~143.58円で、対前夜NY比で約▼0.40円の円安でした。

 

※中国市場はまちまち。(香港△0.44%、上海:▼1.16%)

 

 

●昨日15日のNYは反落。

ダウ平均は30,961.82㌦(▼173.27㌦、▼0.56%)で終えました。

SP500種株価指数の終値は3,901.35pt(▼44.66pt、▼1.13%)でした。

ナスダック総合株価指数は11,552.357pt(▼167.321pt、▼1.43%)で終わりました。

 

FRBがインフレ抑制のため利上げを急ぐとの見方を映し、米長期金利は3.45%前後で推移(前日終値は3.40%)。

長期金利の上昇局面で割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株が売られ、相場の重荷となりました。

 

また、この日発表の8月の米小売売上高は前月比△0.3%(7月は▼0.4%)で、横ばい(±0.0%)を見込んでいた市場予想を上回りました。

その影響で朝方は消費関連株への買いが先行しましたが、午後には失速。

 

ダウ平均構成銘柄では、顧客情報管理のセールスフォースやマイクロソフトの下落が目立ちました。

一方、米長期金利の上昇を受け、利ざやが改善するとの見方からJPモルガン・チェースなど金融株には買いが入ち、医療保険のユナイテッドヘルス・グループなどディフェンシブ株も上昇。

 

※先週の新規失業保険申請件数は21.3万件(前週比▼0.5万件)で市場予想22.6万件を大きく下回りました。

※9月のフィラデルフィア連銀製造業景気指数は上昇するとの市場予想(△2.8pt)に反して▼9.9pt(前月比△6.2pt)と大幅下落。

※一方、NY連銀製造業景気指数は市場予想(▼13.pt)より上昇、▼1.5pt(前月は▼31.3pt)でした。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=143.52円~143.55円で、対前日東京比で約△0.03円の円高でした。

◆WTIは米鉄道大手のストライキが暫定的に回避されたことを受けて売り戻され反落、1バレル=85.10㌦(▼3.38㌦、▼3.82%)でした。

◆NY金先物は対ユーロでのドル高と米長期金利の上昇などを背景に大幅に3日続落、1オンス=1,677.3㌦(▼31.8㌦、▼1.86%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は27,480円(▼240円)で、対大阪比で▼200円でした。

 

※欧州はまちまち。(英FT:△0.07%、独DAX:▼0.55%、仏CAC:▼1.04%)

 

●今日の東京はNY安を嫌気して朝方から売られるでしょう。

その後は安値保ち合いかと。3連休前で動きにくいし、そもそも来週のFOMCが気になります。

今日のレンジは27,550円~27,780円と観ます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)