金利上昇の渦中、雇用統計前で冴えない世界の株価~24年ぶりに1㌦=140円台に~マスク不着用の客に負けたバス会社~9/2(金)

おはようございます!

 

今朝のYAHOO!ニュース

「マスク着用しない乗客に運転手が降ろした事で、国交省がバス会社に行政処分」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d621966e598afe70c31a2cbb728763f54f2ff8b1

 

うーん、どうなんでしょうね。

運転手さんにしては、昨今の社会情勢からしてお願いする事は適当だと思ったと思います。

私も、他のお客さんの事を考えて同じことをすると思います。

多分、降ろされた客はクレーマーになって中部運輸局に駆け込んだのでしょうが、国交省は行政処分はやりすぎでしょう。

皆さんはどう思われますか?

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●月初1日(木)の東証・日経平均株価は続落、27,661.47円(▼430.06円、▼1.53%)で終えました

8月2日(27,594.90円)以来、約1ヶ月ぶりの安値。

昨日朝予想下限(27,720円)より約▼60円下値でした。^^;

東証株価指数(TOPIX)も続落、終値は1,935.49pt(▼27.67pt、▼1.41%)でした。

 

米連邦準備理事会(FRB)が積極的な金融引き締めを続け、利下げの時期が市場の想定より先送りされるとの見方が強まり、

前日のNY・主要3指数が下落。欧州の高インフレも続いており、世界景気の減速懸念から、東京でも景気敏感株を中心に幅広い銘柄に売りが出ました。

 

米中対立の再燃への警戒もあって、韓国や台湾などアジアの株が軒並み安。

その影響も受け、リスク回避の売りから日経平均の下げ幅は▼500円を超える場面も。

 

外国為替市場では円相場が1㌦=139円台後半と、24年ぶりの円安・ドル高水準になったものの、輸出関連株には影響せず。

 

東証プライムの売買代金は概2兆7,170億円。売買高は11億42万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり195銘柄(10%)に対し、値下がりが1,606銘柄(87%)、変わらずが35銘柄(1%)。

 

主な下落銘柄: 東京エレクトロン、アドバンテスト、TDK、ダイキン、トヨタ、デンソー、丸紅、住友鉱山

主な上昇銘柄: 積水ハウス、日本製鋼、三菱自動車、日本製鉄、JT

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=139.27円~139.29円で、対前夜NY比で約▼0.31円の円安でした。

139円台は7/14日以来。円は一時1㌦=139.69円と、約24年ぶりの水準まで下落。

 

※中国市場も大幅下落。(香港:▼1.78%、上海:▼0.53%)

 

 

●月初1日(木)のNYはまちまち。

ダウ平均は5営業日ぶりに反発、31,656.42㌦(▼145.99㌦、▼0.46%)で終えました。

SP500種株価指数の終値も5日ぶり反発、終値は3,966.85pt(△11.85pt、△0.30%)でした。

一方、ナスダックは5日続落、11,785.126pt(▼31.077pt、▼0.26%)で終わりました。

 

米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め長期化への警戒感から売りが先行。

朝方発表の先週(8/21-27)の米新規失業保険申請件数が増加するとの市場予想(24.8万人)に反して23.2万人(前週比▼0.5万人)と3週続けて減少。

新たに失業する人が減っていることを意味し、労働需給の逼迫がFRBの利上げを促すとみた売りが強まりました。

 

また、8月のISM製造業購買担当者景気指数(PMI)は52.8(前月比±0)と低水準ながら市場予想(52.0pt)を上回った事も利上げ懸念要因。

ダウ平均は一時▼290㌦まで下げ幅を広げました。

 

ただ、FRBが金融政策の判断材料にする米雇用統計の発表を2日に控えています。

前週末から大幅に下げたとあって、午後は持ち高調整の買いが優勢に。

徐々に下げ幅を縮め、上昇に転じて終えました。

 

8月の雇用統計では雇用者数の増加が前月から減速する半面、失業率は歴史的な低水準が続くとみられています。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=140.20円~140.21円で、対前日東京比で約▼0.93円(▼0.68%)の円安でした。24年ぶりの140円台。

◆WTIは中国の景気減速懸念が強まる中、対ユーロでのドル高を背景に売り込まれ3日続落、1バレル=86.61㌦(▼2.94㌦、▼3.28%)でした。

◆NY金先物はFRBによる大幅利上げ継続への懸念を背景に5日続落1オンス=1,709.3㌦(▼16.9㌦、▼0.98%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は27,785円(▼70円)で、対大阪比で△155円でした。

 

※欧州はのきなみ大幅下落。(英FT:▼1.86%、独DAX:▼1.60%、仏CAC:▼1.48%)

 

●今日の東京は保ち合いで上値は重い展開かと。

FRBの利上げ継続への警戒感の中で、今夜の米国雇用統計が注目されており、

慎重姿勢は合っても積極姿勢の投資家は見られないと思います。

 

今日のレンジは27,600円~27,900円と観ます。

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