おはようございます!
21日の東京の新型コロナウィルス感染者数が3万1,878人と過去最多。
21日までの7日間平均も過去最多。
全国では18万6246人とやはり過去最多。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/
プロ野球でも巨人戦が中止になったり、大相撲でも休場力士が増えています。
我が家でも、子供たちが明日の「アナ雪」が中止になるかどうか、気にしています。
親としては、行っても良いけど、感染しないように祈るばかり。
私と家人は、明日夕方に杉並区による4回目のワクチン接種を受けます。
高齢者だからか、モデルナではなく、ファイザー製とか。
副反応が少ないからでしょうか。
確かに、私も、今、抱えている事が重いので、副反応がキツイと困ります。
過去3回(いずれもファイザー)は、殆ど問題無かったですが。
思うに、人類はこのウィルスと永遠に共存していかなければならないのでしょう。
さて、週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日21日の東証・日経平均は6営業日続伸、6月10日(27,824.29円)以来の高値の27,803.00円(△122.74円、△0.44%)で終えました。
6日続伸は3月以来。
昨日朝予想上限(27,800円)を△3円上回りました。
東証株価指数(TOPIX)は3営業日続伸、終値は6月9日(1,969.05円)以来の高値の1,950.59pt(△4.15pt、△0.21%)でした。
朝方は売りが先行。
前日までの5営業日で日経平均が△1,300円ほど上昇したとあって、主力銘柄の一部には利益確定や戻り待ちの売りが出やすく、下げ幅は▼100円を超える場面も。
ただ前日の米株式相場が上昇した事が支えとなって日本株の下値は限られました。
上昇要因は、①日銀が大規模な金融緩和策を継続することを決めた事と、②欧州とロシアを結ぶ主要ガスパイプライン(ノルドストリーム)再開の見通しが立った事。
- 日銀が金融政策決定会合で、現行の大規模な金融緩和策を維持することを決定。欧米とは真逆の政策決定ですが、これまでの政策が続くことへの安心感から、先物に買いが入り、指数を押し上げました。
- 13時過ぎには、ロシアとドイツを結ぶ主要ガスパイプライン「ノルドストリーム」が定期点検を終え、ガス供給を再開したとドイツメディアなどが報道。エネルギー供給を巡る不安が和らいだことも買い安心感となり、日経平均は大引けにかけて上げ幅を拡大。
東証プライムの売買代金は2兆5,079億円。3兆円割れは8営業日連続。売買高は9億7,053万株だった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,312銘柄(71%)に対し、値下がりが441銘柄(23%)、変わらずが85銘柄(4%)。
主な上昇銘柄:ダイキン、ファナック、KDDI、ニコン、TDK、富士通
主な下落銘柄:JFE、東電HD、IHI。塩野義が▼6%超。新型コロナウィルス特効薬の承認が見送られた事が響いています。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=138.58円~138.60円で、対前夜NY比で約▼0.37円(▼0.27%)の円安でした。
※中国市場は大幅下落。(香港:▼1.51%、上海:▼0.99%)
●昨夜21日のNYは3連騰。
ダウ平均は32,036.90㌦(△162.0㌦、△0.50%)と6月9日(32,272.79㌦)以来、1ヶ月半ぶりの高値で終えた。
SP500種株価指数の終値は3,998.95pt(△39.05pt、△0.98%)と、6月9日(4,017.82pt)以来の高値でした。
ナスダックは12,059.609pt(△161.958pt、△1.36%)で終え、6月8日(12,086.27pt)以来、1ヶ月半ぶりに12,000pt台を回復。
ダウ平均は、前日までの続伸で△800ドルほど上昇したことを受け、目先の利益を確定する売りが先行、午前中にダウ平均は前日比▼340㌦となる場面がありました。
しかし、市場予想を上回る米主要企業の決算発表が多く、売り一巡後は企業業績の底堅さを意識した買いが入り、ダウ平均は一転、上昇に。
また、米長期金利が一時、前日比▼0.12%低い(債券価格は高い)2.90%前後まで低下。金利が上昇すると割高感が意識されやすいハイテク株の買いにつながりました。
ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、20日夕に発表した四半期決算が好感された電気自動車のテスラが△10%した事で、
来週に集中する主力ハイテク株の決算発表も市場予想を上回るとの期待がマーケットを後押し。
アップルとセールスフォースが△2%近く上げ、マイクロソフトも上昇。
連日で受注関連の発表が相次いだ航空機のボーイングも買われました。
ゴールドマン・サックスやクレジットカードのビザ、機械のハネウェル・インターナショナルなど景気敏感株の一角も上昇。
■この日発表の経済指標は、悪化。
※先週の新規失業保険申請件数(7/10-7/16)は市場予想(24万件)大きく上回り、25.1万件(前週比△0.7万件)で3週連続悪化。
※コンファレンスボードが発表した6月の景気先行指数は117.1pt(前月比▼0.8%)で、市場予想(▼0.5%)を下回りました。
◆NY外為市場で円は1㌦=137.37円~137.40円で、対前日東京比で約△1.20円(△0.87%)の急騰(円高)でした。
◆WTIは景気先行き懸念などを背景に大幅続落、1バレル=96.35㌦(▼3.53㌦、▼3.53%)でした。
◆NY金先物は、景気見通しへの懸念を背景にした安全資産に対する資金逃避的な買いに反発、1オンス=1713.4㌦(△13.2㌦、△0.78%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は27,865円(△290円)で、対大阪比で△85円でした。
※欧州はまちまち。(英FT:△0.09%、独DAX:▼0.27%、仏CAC:△0.27%)
●今日の東京はNYの堅調さから買いが先行するでしょうが、景気後退懸念も根強く、買い一巡後は伸び悩みかと。
今日のレンジは27,700円~27,980円と観ます。
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