日経平均は急落、NYは持ち直し~北海道に帰省します~7/6(水)

おはようございます!!

 

今日は母の十三回忌のために北海道に帰省のため、午前中に発ちます。

何年ぶりだろ?

 

なので、マーケットコメントのみで失礼します。

そして、明日(8日)と明後日(9日)はお休みしますので、よろしくお願いします。

 

それにしても、台風でなくてついてました!

週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日6日(水)の東証・日経平均は3営業日ぶりに反落、26,107.65円(▼315.82円、▼1.20%)で終えました

昨日朝予想下限(26,050円)より△57円で終わりました。

TOPIXも3営業日ぶりに反落、終値は1,855.97pt(▼23.15pt、▼1.23%)でした。

 

ロシアによる天然ガス供給停止への不安に伴うエネルギー高が景気悪化を招くとの懸念から欧州主要株式市場が▼2.5%以上の下落。

米債券市場では、景気後退の予兆とされる「逆イールド」が発生。

世界景気の後退懸念が重荷となって東京でも景気敏感株を中心に下落。

 

ただ、前日の米長期金利の低下を背景にグロース(成長)株の一角には買いが入りました。

 

東証プライムの売買代金は3兆752億円。売買高は13億8,915万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり506銘柄(27%)に対し、値下がりが1,282銘柄(69%)、変わらずが50銘柄(2%)。

 

主な下落銘柄:日揮HD、東ガス、東電が大幅に下落。住友鉱山、川重、第一生命HD

主な上昇銘柄:エーザイ、エムスリー、味の素、ヤマトHD、キーエンス

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=135.41円~135.43円で、対前夜NY比で約△0.47円の円高でした。

 

※中国市場も大幅下落。(香港:▼1.21%、上海:▼1.42%)

 

 

●昨夜6日(水)のNYは上昇。

ダウ平均は反発、31,037.68㌦(△69.86㌦、△0.23%)で終えました。

SP500種株価指数は3営業日続伸、終値は3,845.08pt(△13.69pt、△0.36%)でした。

ナスダックも3営業日続伸し、11,361.852pt(△39.614pt、△0.35%)で終わりました。

 

注目されていた米連邦準備理事会(FRB)が午後に公表した6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は新たな材料は特になし。

議事要旨では、参加者が次回7月の会合で「△0.5%か△0.75%の利上げが適切になるだろう」と観ていたました。

「インフレ圧力の高まりが続くならば、中立金利を上回る一段と引き締め的な政策スタンスが適切になり得る」との認識も明らかに。

ただ、全体的にFOMC後のパウエル議長の記者会見での発言に沿い、

市場では「タカ派色を一段と強める内容ではない。」と警戒を緩めた投資家の買いが入りました。

 

FOMC米金融引き締めが景気を冷やすとの見方が広がる中、業績が景気の影響を受けにくいディフェンシブ株が上昇。

医療保険のユナイテッドヘルス・グループが△2%。日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)と製薬のメルクも高い。

今年上半期に下げがきつかったハイテク株も買い直され、マイクロソフトやアップルがともに△1%高となった。顧客情報管理のセールスフォースも上昇。

 

一方、景気敏感株や消費関連株の一角は売りが優勢。米長期金利の指標である10年物国債利回りは一時、前日比△0.12%高い2.93%を付けました。

しかし、2年債利回りを下回る「逆イールド」状態が続いた。昨日も書きましたが、長短金利の逆転は景気後退の予兆とみなされます。

利ざや縮小懸念から金融のゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースが売られました。

景気敏感株である航空機のボーイングやクレジットカードのアメリカン・エキスプレスも下落。

米原油先物相場の下落で石油のシェブロンも売られました。

 

※この日発表された6月のISM非製造業購買担当者景気指数(PMI)は55.3pt(前月比▼0.6pt)で、新型コロナウィルス蔓延が本格化した2020年5月以来の低水準。

ただ、市場予想(54.3pt)より上回りました。

※5月の雇用動向調査は1,125.4万人で、前月比▼42.7万人。ただ、市場予想(1,100万人)を下回りました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=135.93.円~135.96円で、対前日東京比で約▼0.53円(▼0.39%)の急落(円安)でした。

◆WTIは景気先行きへの不安が世界的に強まる中で売り地合いが継続して大幅続落、1バレル=98.53㌦(▼0.97㌦、▼0.97%)でした。

◆NY金先物は対ユーロでのドル上昇などを背景に、大幅に7営業日続落、1オンス=1,736.5㌦(▼27.4㌦、▼1.55%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は26,265円(△20円)で、対大阪比で△265円でした。

 

※欧州はものきなみ大幅反発。(英FT:△1.17%、独DAX:△1.55%、仏CAC:△2.03%)

 

●今日の東京はとりあえず買いが先行しそう。6月のFOMC議事要旨が大過なくNYで消化された事が安心感になるでしょう。

円安、オイル安も一息つかせてくれそう。

ただ、世界景気後退は重苦しく圧し掛かっており、上値は重そう。上場投資信託(ETF)分配金の捻出売りも気がかり。

 

今日のレンジは25,880円~26,330円と観ます。

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