おはようございます!
昨夕は、尊敬する野村證券の元上司お二人から慰労会をしていただきました。
お二人とも、大変苦労をされて一家を為し、今は悠々自適。
しかしながら当然と言えば当然ですが、ここまで来るには悔しい事、謂れのない口惜しい事、中傷などを経験されています。
お二人の経験に比べれば、昨今私に起きた事など、三流の人達からの屁のようなもの。
ほぉっておけば自滅するという事が良く分かります。
人を信じた事は悪いことではないけれど、相手が誠実でなかったなら、これ以上は関わる必要は無い。
『復讐するは「我」にあり』・・この「我」とは神仏の事です。
これは、私のお寺の最高位の方からのお話にもありました。
ただ、実害が出るようなら、いつでも剣を抜く事を躊躇わないように。
一九會道場の大先達の紹介の神楽坂の蕎楽亭で一献傾けながらのお二人の話は、心に沁みました。
「命」という字は、「人」は「一」度は「叩」かれる となります。
ですから、人世の終盤、思わぬところで「命」を改めて頂いた事になると思っています。
何はともあれ、素晴らしい諸先輩をはじめ、人に恵まれているありがたさに感謝、の夕べでした。
週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●週末17日の東証・日経平均は反落、25,963.00円(▼468.20円、▼1.77%)で終えました。
昨日朝予想上限(26,000円)を▼37円下回ったところで引けました。
終値で26,000円を下回るのは5月12日(25,748.72円)以来で、およそ1ヶ月ぶりの安値水準。
下げ幅は一時▼700円を超えて、25,730円近辺まで下げましたが、日銀が昨日まで開いた金融政策決定会合の結果が伝わると下げ渋りました。
東証株価指数(TOPIX)も反落、終値は1,835.90pt(▼31.91pt、▼1.71%)でした。
世界的な金融引き締めのリスクが改めて意識され、幅広い銘柄に売りが出ました。
米連邦準備理事会(FRB)の大幅利上げに続き、16日には英イングランド銀行(中央銀行)が利上げを発表。
スイス国立銀行も市場予想に反して約15年ぶりの利上げに踏み切った事で、世界的に金融引き締めが加速するとの見方が再燃。
米国のインフレは容易に抑えられず、景気を犠牲にしつつ利上げが長期化する可能性が高いとの指摘もでています。
東京でも自動車株や鉄鋼株といった景気敏感株を中心に売りが出ましたが、
日銀が大規模な金融緩和策を維持すると発表したのを受け、午後に入ると日経平均は下げ渋り。
欧米で利上げが相次ぎ、一部では日銀も政策の微修正を迫られるとの観測が浮上していたため、現状維持の決定は一定の相場の支えになりました。
東証プライムの売買代金は4兆2,721億円。売買高は18億6,965万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり351銘柄(19%)に対し、値下がりが1,447銘柄(78%)、変わらずが40銘柄(2%)。
主な下落銘柄: 日産自動車、三菱自動車、JFE、日本製鉄、リクルート、楽天G、ソフトバンクグループ(SBG)
主な上昇銘柄: 京王、小田急、サッポロHD、明治HD
◆東京外国為替市場で円は1㌦=134.29円~134.31円で、対前夜NY比で約▼2.08円(▼1.57%)の暴落(円安)でした。
前日NYが△2.01円(△1.50%)の暴騰ですから、まるでジェットコースターのようです。(もう40年も為替を観ていますが、初めての経験です!)
※中国市場は大幅反発上昇。(香港:△1.10%、上海:△0.95%)
●週末17日のNYはまちまち。
ダウ平均は小幅続落、29,888.78㌦(▼38.29㌦、▼0.12%)と昨日に引き続き2020年12月2日(29,883.79㌦)以来の安値で終えました。
SP500種株価指数の終値は小反発、3,674.84pt(△8.07pt、△0.22%)でした。
ナスダックは反発し、10,798.350pt(△152.251pt、△1.4%)で終えました。
この日の米原油先物相場が▼約7%と急落し、一時1ヶ月ぶりの安値を付けましたが、
ガソリン高に歯止めがかかれば消費者心理が上向くと期待され、ダウ平均はプラス圏で推移している時間が多かったです。
消費関連や景気敏感株の一角が買われ、クレジットカードのアメリカン・エキスプレスが△5%高、航空機のボーイングの上げも顕著。
このところ下げがきつかったハイテク株にも押し目買いが入り、顧客情報管理のセールスフォースやのアップルが反発。
ダウは今月に入って前日まで▼3,000ドルあまり下げており、短期的な反発狙いの買いが入り易い状況ではありました。
ただ、米連邦準備理事会(FRB)の急激な金融引き締めが景気悪化を招くとの懸念は強く、上値が重い展開。
FRBのパウエル議長がこの日朝の講演で「私とFRBの同僚はインフレ率を目標の2%に戻すことに強く集中している」と発表。
FRBが景気よりインフレ抑制を重視する姿勢が改めて意識されました。
3連休を控えたリスク回避の売りも出て、引けにかけて下げに転じて終えました。
原油相場の急落を受けて石油のシェブロンが大幅安となり、原油安になると売られやすい化学のダウや建機のキャタピラーも下落。銀行株も総じて売られました。
今週のダウ平均は▼4.8%となり、週間の下落率では今年最大。
◆NY外為市場で円は1㌦=134.96円~134.99円で、対前日東京比で約▼0.68円(▼0.51%)の急落(円安)でした。
◆WTIは主要国の中央銀行の利上げによる景気後退でエネルギー需要が減少するとの懸念が強まり反落、1バレル=109.08㌦(▼8.03㌦、▼6.8%)でした。
◆NY金先物は3日ぶり反落、1オンス=1,840.6㌦(▼9.3㌦、▼0.50%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は25,930円(△330円)で、対大阪比で△150円でした。
※欧州はものきなみ大幅上昇下落まちまち。(英FT:▼0.40%、独DAX:△0.67%、仏CAC:▼0.06%)
コメントを残す