おはようございます!
東京地方、梅雨本番ですね—。
こういう時は出るのが億劫ですが、今日も昼から夜まで、缶詰の講習。
午前中は講習の予習とか、請求書を上げたり、お寺関係の連絡とか、雑事に追われます。
という事で、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日14日の東証・日経平均は3日続落、5月26日以来の安値(26,604.84円)となる26,629.86円(▼357.58円、▼1.32%)で終えました。
昨日朝予想上限(26,650円)に▼20円余り迫りました。昨日朝予想通り、急落から押し目買いの流れ。
東証株価指数(TOPIX)は4日続落、終値は1,878.45pt(▼22.61pt、▼1.19%)でした。
前日のNY・欧州が大きく下落した流れが東京に及びました。
しかし、14~15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に米連邦準備理事会(FRB)が△0.75%の利上げに踏み切るとの観測が浮上し、
FOMC前で様子見の投資家も多いなか、短期マネーが相場を左右。
午前は値がさ株などに売りがかさみ、日経平均は▼600円超下落したものの、
米株価指数先物が東京の時間外取引で上昇したのを受けて日本株にも次第にショートカバーが入り、大引け前にかけては下げ幅を縮小する展開に。
金融株や海運株が上昇。
東証プライムの売買代金は3兆333億円。売買高は12億6,090万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり382銘柄(20%)に対し、値下がりが1,403銘柄(76%)、変わらずが53銘柄(2%)。
主な下落銘柄: 東京エレクトロン、ソフトバンクグループ(SBG)、KDDI、第一三共
主な上昇銘柄: 太陽誘電、信越化学、アドバンテスト
◆東京外国為替市場で円は1㌦=134.41円~134.43円で、対前夜NYとほぼ同水準。
※中国市場は上昇。(香港:△0.00%、上海:△1.02%)
●昨夜14日のNYは弱含みながらまちまち。
ダウ平均は5日続落、30,364.83㌦(▼151.91㌦、▼0.50%)で終え、連日で年初来安値を更新。
SP500種株価指数も5日続落、終値は3,735.48pt(▼14.15pt、▼0.38%)で、やはり連日で年初来安値を更新。
ナスダックは5営業日ぶりに小反発し10,828.345pt(▼19.120pt、▼0.18%)で終わりました。
15日に米連邦公開市場委員会(FOMC)結果の発表を控え、積極的な米金融引き締めを警戒した売りが優勢。
インフレ加速に対応し、米連邦準備理事会(FRB)は15日のFOMCで通常の3倍となる△0.75%の利上げを決めるとの観測が広がっています。
(市場参加者の9割が△0.75%と予想。)
また、会合後に公表される政策金利見通しでは、7月以降の利上げペース加速が示される公算が大きいとされています。
利上げ加速を見越し、米長期金利は一時、前日比0.13%高い3.49%と2011年4月以来、11年ぶりの高水準を付けました。
債券利回りの上昇で株の相対的な割高感が意識されたのも相場の重荷。ダウ平均の下げ幅は一時▼370㌦を超えました。
前日まで比較的値持ちが良かったディフェンシブ株への売りが目立ちました。
日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)と飲料のコカ・コーラが▼3%となり、
医療保険のユナイテッドヘルス・グループや医薬品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)も下落。
消費関連株の一角には売りが続き、映画・娯楽のウォルト・ディズニーやホームセンターのホーム・デポも売られました。
ただダウ平均は前日までの4営業日で▼2,663㌦下げており、下値では押し目買いが入り、相場は下げ渋る場面も。
前日まで売りが目立った航空機のボーイングが△5%となったほか、ハイテク株の一角も買われ、アップルとマイクロソフトが反発。
朝方発表の5月の米卸売物価指数(PPI)は前月比△0.8%上昇と、上昇幅は前月(△0.4%)からは拡大したものの市場予想と一致。
前週の5月の米消費者物価指数(CPI)ほど心配な内容ではないと受け止められました。
◆NY外為市場で円は1㌦=135.47円~135.48円で、対前日東京比で約▼1.06円(▼0.79%)の急落(円安)でした。
◆WTIは1バレル=118.93㌦(▼2.00㌦、▼1.65%)でした。
世界的な需給逼迫への意識を背景に、相場は午前に一時123.68ドルと、取引時間中としては約3カ月ぶりの高値に上昇。
しかし、その後はリスク回避ムードの再燃で米国株が下げに転じたことから、原油先物に対する売りが徐々に膨らむ展開に
◆NY金先物は米大幅利上げへの警戒感が強まる中続落、1オンス=1,813.5㌦(▼18.3㌦、▼1.00%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は26,420円(△45円)で、対大阪比で▼240円でした。
※欧州はのきなみ大幅下落。(英FT:▼0.25%、独DAX:▼0.94%、仏CAC:▼1.20%)
●今日の東京は、東京時間明日早朝にわかる米国FOMCの結果や、米国小売売上高の結果待ちで、様子見の動きでしょう。
今日のレンジは26,380円~26,630円と観ます。
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