ついに来たNY暴落!~フィンランドとスウェーデンのNATO加盟申請に横槍を入れるトルコ~5/19(木)

おはようございます!

 

昨日(18日)のニュースですが、フィンランドとスウェーデンが欧米の軍事同盟「北大西洋条約機構(NATO)」への加盟を同時に申請。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34c1a28556cd014afa241ca68935bc333191bc64

 

しかし、トルコのエルドアンが反対を表明。

ごね得狙いの汚いおっさんです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5790e996d53e7cc5213fa1295e7197e46b357c7?page=2

こいつだって、プーチンと変わりない独裁者。

 

NATOから追い出したいところだけど、そうすると、

ロシア側に追いやることになるからそうもいかない。(;’∀’)

世界には面倒くさい奴が多すぎますな。

 

それにしても、フィンランドとスウェーデンは別の国なのに、同時に申請というのも、何か微笑ましい。

加盟申請書のデザインまで同じとか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3da0040c5ce98836b91620c097195744a9189aab

 

それだけロシアに対する危機感が共通の物なのでしょう。

・・・しかし、今から10世紀以上前は、この両国を起点とするヴァイキング達が、欧州各国の人々を恐怖に陥れていたのですが・・。

 

歴史は巡る。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日18日の東証・日経平均は4日続伸、26,911.20円(△251.45円、△0.94%)で終えました。

昨日朝予想通りの展開で27,000円を一時突破、終値も昨日の予想レンジ内(26,600円~27,000円)で終わりました。

東証株価指数(TOPIX)は続伸、終値は1,884.69pt(△17.98pt、△0.96%)でした。

 

前日のNYが4月の小売売上高の堅調から主要3指数が揃って上昇した流れを受けました。

主要な半導体関連株で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の急伸も東京市場で値がさ半導体関連株への買いを誘い、指数押し上げ要因に。

主決算と同時に自社株買いを発表した企業についても、積極的な株主還元姿勢を評価する買いが改めて入り、相場の支援材料になりました。

 

しかし買いが一巡すると相場は伸び悩み。心理的な節目の27,000円近辺では利益確定売りや戻り待ちの売りが出ました。

米金利や原油先物相場など先行きが見通しにくい材料が多いうえ、短期的な高値警戒感も相場の重荷。

 

●内閣府が取引開始前に発表した2022年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、2四半期ぶりのマイナス。

物価変動の影響を除く実質で前期比▼0.2%、年率換算では▼1.0%。市場予想(それぞれ▼0.4%、▼1.8%)を上回りましたが、相場への影響は限定的。

この発表を受けて山際大志郎経済財政・再生相は「原材料価格の上昇や金融資本市場の変動、供給面での制約等による下振れリスクに十分注意が必要」との談話を発表。

市場では景気の先行き不透明感が根強いなかで、相場が積極的に上値を追う展開は見込みにくいとの声も。

 

東証プライムの売買代金は2兆9,698億円。売買高は12億6,716万株。

 

東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,137銘柄(61%)に対し、値下がりが646銘柄(35%)、変わらずが54銘柄(2%)。

 

主な上昇銘柄: 日産自動車、マツダ、富士通、MTTデータ、IHI、川崎重工業

主な下落銘柄: キッコーマン、日本ハム、明治HD、NTN

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=129.31円~129.33円で、対前夜NY比で約△0.09円の円高でした。

 

※中国市場は小幅にまちまち。(香港:△0.20%、上海:▼0.24%)

 

●昨夜18日のNYは暴落と言って良い急反落。ダウ平均は4営業日ぶりの大幅反落。31,490.07㌦(▼1,164.52㌦、▼3.57%)で終え、年初来安値を更新。下げ幅は今年最大。

S&P500の終値は3,923.68pt(▼165.17pt、▼4.04%)で、ダウ平均と並んで年初来安値を更新。

ナスダック総合株価指数は11,418.154pt(▼566.369pt、▼4.73%)でした。

 

下落要因は小売り大手のターゲットの決算が振るわず、インフレが企業収益を圧迫するとの懸念が強まった事。

米消費を巡る不透明感から小売り株を中心に幅広い銘柄が売られました。

この日朝にターゲットが発表した2022年2~4月期決算は前年同期比▼52%減益となり、1株利益は市場予想を下回りました。

売上高は市場予想以上に伸びたのですが、供給網の混乱や燃料費などコスト高が利益を圧迫。

決算をみると、食品や生活必需品の販売は底堅い半面、家電製品などは振るわず。

マーケットでは「消費者は食品やガソリン価格の高騰に応じて不要不急の出費を抑えるようになったようだ。」という声が聞かれました。同社株は▼25%で終えました。

同業のウォルマートも前日に市場予想を下回る減益決算を発表。小売り大手のさえない決算が相次ぎ、企業業績への懸念が強まりました。

 

前日発表の4月の米小売売上高が堅調で、株式市場では個人消費への楽観が強まったばかり。

しかし小売売上高はインフレで押し上げられた面が強く、売上高の伸びに利益が伴っていない実態が小売り企業の決算で浮き彫りになりました。

 

消費関連株の下げが目立ち、ダウ平均の構成銘柄ではウォルマートが▼7%、ドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスが▼8%、

スポーツ用品のナイキが▼6%、ホームセンターのホーム・デポが▼5%で終えました。

本来はディフェンシブ株の飲料のコカ・コーラや日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)も大幅安。

 

前日に戻りが目立ったハイテク株も売り直され、アップルは▼6%、マイクロソフトやセールスフォースも下落。

 

ダウ平均は4月22日以降の1ヶ月で、▼800㌦を超える下げを記録した日が5回ありました。昨年は年間を通しても1回しかありませんでした。

急騰した翌日に急落するパターンを繰り返しています。投資家はマーケットに対して疑心暗鬼になっているようです。

 

ナスダックも主力株が軒並み大幅に下げ、アマゾン・ドット・コムは▼7%、メタプラットフォームズは▼5%、電気自動車のテスラは▼7%。エヌビディアなど半導体株への売りも目立ちました。

 

 

◆NY外為市場で円は1㌦=128.22円~128.24円で、対前日東京比で約△1.09円(△0.84%)の暴騰(円高)でした。

◆WTIは景気減速懸念を背景とした米国株の急落やドル上昇を嫌気して続落、1バレル=109.59㌦(▼2.81㌦、▼2.50%)でした。◆NY金先物は対ユーロでのドル上昇に伴う割高感が重しとなり3営業日ぶりに反落、1オンス=1,815.9㌦(▼3.0㌦、▼0.16%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は26,295円(▼530円)で、対大阪比で▼565円でした。

 

※欧州ものきなみ大幅反落。(英FT:▼1.07%、独DAX:▼1.26%、仏CAC:▼1.20%)

 

●今日の東京は当然下落でしょう。グロース株を中心に売り優勢の相場となりそうです。とりあえず、シカゴにサヤ寄せしてもみ合い。26,000円の大台を意識する展開になるかも。

今日のレンジは25,950円~26,500円と観ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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