おはようございます!
今日は、朝、訪問するところがあり、
その後お寺に参拝しに行きますので、マーケットコメントのみで失礼します。
●昨日11日の東証・日経平均は3営業日ぶりに小幅反発、26,213.64円(△46.54円、△0.18%)で終えました。
東証株価指数(TOPIX)は小幅に3営業日続落、終値は1,851.15pt(▼11.23pt、▼0.60%)でした。
前日のNYでダウ平均が下落した影響か、この日朝方の東京でも主力株を中心に幅広い銘柄で売りが優勢。
日経平均は節目の26,000円近くまで下げる場面がありました。
しかし売り一巡後は日経平均先物に買い戻しが入り、現物株の日経平均も一点上昇に。
ただ午後にかけては膠着感が強まりました。
日本時間夜に発表となる4月の米消費者物価指数(CPI)を前に様子見姿勢が強まったようです。
2022年3月期の連結決算を発表したトヨタは一時▼5%。
今期の営業利益(国際会計基準)は前期比▼20%の2兆4,000億円との見通しを示しました。
今期の業績見通しが市場予想を下回った事で機械的な売りが膨らんだとの指摘が出ていました。
東証プライムの売買代金は概算で3兆2045億円、売買高は13億6854万株だった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり629銘柄34(%)に対し、値下がりが1,158銘柄(63%)、変わらずが50銘柄(2%)。
主な下落銘柄:村田製作所、太陽誘電、第一三共、塩野義
主な上昇銘柄:東京エレクトロン、エムスリー、ソニー、任天堂
◆東京外国為替市場で円は1㌦=129.95円~129.7円で、対前夜NY比で約△0.49円(△0.38%)の急騰(円高)でした。
※中国市場は大幅上昇。(香港:△0.97%、上海:△0.75%)
●昨夜11日のNYは大幅下落。ダウ平均は5営業日続落で31,834.11㌦(▼326.63㌦、▼..1.02%))で終え、連日で年初来安値を更新。
SP500種株価指数は反落、終値は3,935.18pt(▼65.87pt、▼3.18%)で年初来安値を更新。
ナスダックも反落、11,364.23pt(▼373.43pt、▼3.18%)で終わり、やはり年初来安値を更新。
注目されていた4月の米消費者物価指数(CPI)の伸びがは前年同月比△8.3%上昇。
上昇率は3月の△8.5%よりは下回りましたが、市場予想(△8.1%)を上回りました。
食品とエネルギーを除くコア指数も上昇率は△6.2%で市場予想(△6.0%)を上回りました。
インフレ高止まりが意識され、FRBが積極的な金融引き締めを続けるとの見方が改めて強まりました。
金利上昇局面で相対的な割高感が意識される高PER(株価収益率)のハイテク株の下げが目立ち、アップルが▼5%、マイクロソフトが▼3%で終了。
ダウ平均の構成銘柄以外では電気自動車のテスラが▼8%と急落。
◆NY外為市場で円は1㌦=129.96円~129.99円で、対前日東京比で約▼0.02円の円安でした。
◆WTIはロシア産エネルギーの供給懸念を受けて3営業日ぶりに反発、1バレル=105.71㌦(△5.95㌦、△5.96%)でした。
◆NY金先物は対ユーロでのドル軟化に伴う割安感を背景に3営業日ぶりに反発、1オンス=1,853.7㌦(△12.7㌦、△0.68%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は25,835円(▼275円)で、対大阪比で▼415円でした。
※欧州はものきなみ大幅続伸、(英FT:△1.44%、独DAX:△2.17%、仏CAC:△2.50%)
●今日の東京はNY安を嫌気して、弱く始まるでしょう。ただ、寄り付き後は比較的しっかりかと。
主要企業の決算発表が最終コーナーを回ったところで、決算企業を個別に意識した動きになりそうです。
ただ、26,000円の大台をキープできるか、が焦点。
今日のレンジは25,700円~26,200円と観ます。
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