おはようございます!
実は、今日、66歳の誕生日を迎えました。
しかし還暦過ぎてこれだけ生きていても、世の中を楽しむ気にはなれませんなぁ。
もちろん、自分の中の小世界は厳然として保ってはおりますが、そこから出たくなくなってしまいます。
これは警戒しなければならない事ですが・・。(;^_^A
5月9日、プーチンの演説の中身に、世界中が耳目をそばだてていましたが、
戦争宣言も無く、ただ自分のやっている事を正当化するだけ。
ウクライナをナチ呼ばわりしたりは相変わらずですが、
ホント、どの口が言っている?
と突っ込みたいのは私だけでは無いでしょう。
もっとも、戦争の具体的な成果(?)には言及せず。
というか、この苦戦状況では言及できないでしょうね。
私が気になったのは、予行演習では行った航空機(核戦争の時にプーチンが乗る飛行機も)のデモンストレーションが行われなかった事。
天候悪化を理由に挙げていましたが、ホントかな?
何か別の理由がありそうな気がします。
さて、憂き日々が続きますが、
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●週明け9日の東証・日経平均株価は大幅反落、26,319.34円(▼684.22円、▼2.53%)で終えました。
東証株価指数(TOPIX)も大幅反落、1,878.39pt(▼37.52pt、▼1.96%)でした。
両指数とも、日中を通して幅広く売られ、ほぼこの日の安値で終えました。
下落要因は、
- 米国の金融引き締めによる米長期金利の上昇
週末6日発表の4月の米雇用統計は労働市場の逼迫とそれによるインフレ圧力を改めて確認する結果となり、米10年債利回りは3.1%台まで上昇。
成長(グロース)株を中心に金利上昇の逆風が強く意識されました。
- 新型コロナウイルス対策のため経済活動の制限が続く中国景気の先行き懸念、
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため上海市で都市封鎖(ロックダウン)が実施されるなど、経済活動の制限が続いている事を嫌気し、中国関連株が下落。
- ロシアの戦勝記念日当日になることから、プーチン大統領による演説への警戒感
一方、資源関連株の一角は逆行高。8日、米欧日など主要7カ国(G7)の首脳はウクライナ支援などについて協議し、
ロシア産エネルギーからの依存脱却の方針を示した事で、原油など資源価格に先高観。
ただ資源の先高観は一部の銘柄にはプラスですが、日本経済全体にはマイナスですね。
東証プライムの売買代金は2兆9,545億円。売買高は12億6,342万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが211銘柄(11%)、値下がりは1,958銘柄(86%)、変わらずは28銘柄(1%)。
主な下落銘柄:ソフトバンクグループ(SBG)、キーエンス、ソニーG、NTTデータ、
23年3月期(今期)の業績見通しを未定としたJFEは▼7%、ファストリテイリングが▼6%、コマツが▼4%。
主な上昇銘柄:上限1,000億円の自社株買い枠を設定したヤマダHDはストップ高水準で終えました。
株主還元策を検討するとした川崎汽船も△7%超上昇。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=131.18円~131.20円で、対前夜NY比で約▼0.61円(▼0.47%)の急落(円安)でした。
※中国市場は香港が休場、上海は小幅反発:△0.08%)
●週明け9日のNYは大幅に3営業日続落。3指数はすべて年初来安値を更新。
ダウ平均は32,245.70㌦(▼653.67㌦、▼1.99%)で終え、3月8日(32,632.64㌦)以来の安値。
S&P500種株価指数終値は3,991.24pt(▼132.10pt、▼3.20%)でした。終値で4,000ptを下回ったのは2021年3月31日(3,972.87pt)以来。
ナスダック総合株価指数は11,623.248pt(▼521.414pt、▼4.29%)で終わりました。
米長期金利が早朝に3.2%と2018年11月以来の水準に上昇。高PER(株価収益率)のハイテク株が軒並み売られました。
マイクロソフトとセールスフォースが▼4%、アップルは▼3%。
前週末発表の4月の米雇用統計は労働需給の逼迫と賃金上昇の高止まりを示しました。
今週は11日に4月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えます。
市場予想では前年同期比では伸びが和らぐとみられているものの高水準のインフレが続く予想で、FRBの金融引き締め方針に変化はないと観られています。
急速な金融引き締めが米景気を冷やすとの懸念が市場心理の重荷。
9日発表の中国の4月の貿易統計で輸出の伸びが大幅に鈍化。
新型コロナウイルス感染拡大を抑制するための都市封鎖や行動制限が中国経済の足かせになり、
世界的なサプライチェーン(供給網)の混乱が続くとの見方が広がりました。
また最近の株価急落で「追い証を迫られた投資家の投げ売りが出た」との指摘も。
売りが売りを呼ぶ展開となる中、市場では「信用取引の買い方が追い証を払えず、
強制的に売らざるを得ない状況になっている」との声がありました。
業績が中国や世界景気の影響を受けやすい銘柄の下げが目立ちました。
中国売上高が多い航空機のボーイングが▼10%と急落、建機のキャタピラーも▼4%。
米原油先物相場が大幅に下げ、石油のシェブロンは▼7%。
インフレが消費を抑えるとの見方から消費関連株も売られ、クレジットカードのビザは▼5%、同業のアメリカン・エキスプレスは▼4%。
ダウ構成銘柄以外でも半導体株への売りが目立ち、エヌビディアとアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)は▼9%。
電気自動車のテスラも▼9%、アマゾン・ドット・コムは▼5%。
◆NY外為市場で円は1㌦=130.25円~130.28円で、対前日東京比で約△0.92円(△0.72%)の急騰(円高)でした。
◆WTIは中国景気減速懸念から4日ぶりに急反落、1バレル=103.09㌦(▼6.68㌦、▼6.09%)でした。
◆NY金先物は利益確定売りに押されて3日ぶりに急反落、1オンス=1,858.6㌦(▼24.2㌦、▼1.29%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は25,980円(▼905円)で、対大阪比で▼410円でした。
※欧州ものきなみ大幅下落。(英FT:▼2.32%、独DAX:▼2.15%、仏CAC:▼2.75%)
●今日の東京は大幅に軟調・続落でしょう。ただ前日に▼700円近く下げているので、売り一巡後は押し目買いも入るかと。
ただ、期待は薄いかな。26,000円割れの可能性もあります。
今日のレンジは25,900円~26,300円と観ます。
コメントを残す