週明けの株価は水曜日の米FOMC待ち?~円は1㌦=130円台定着かな?

おはようございます!

 

東京地方、五月晴れの良い天気。

今日もウクライナ戦争、知床の海難事故、3年前の山梨県での不明小学女児の遺体発見(?)など、

心騒がすニュースが満ちてはいます。

しかしこの青空はすべてを飲み込んでくれるような気がします。

 

個人的にも、先月は心が折れそうな事が起きましたが、

とにもかくにも、前に進んで行くのが人生。

ほっておいても流れていくのが人生なら、意識して歩いていく事。

 

昨夜、長時間の勉強を終えて、駅を降りた時に観上げた不思議な空が勇気と力を与えてくれました。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●週明け・連休中日・月初2日の東証・日経平均は小幅に反落、26,818.53円(▼29.37円、▼0.11%)で終えました。

東証株価指数(TOPIX)も小反落、終値は1,898.35pt(▼1.27pt、▼0.07%)でした。

先週のNYはFOMCや世界景気の先行きへの警戒感から4月28~29日にダウ工業株30種平均が差し引きで▼1%近く下落。

東京市場でも投資家心理の重荷となりました。

 

連休の中日である事に加え、今週4日(水)に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、投資家は買いを手控える動き。

新型コロナウイルス対策としての都市封鎖(ロックダウン)を受けた中国の景気減速に加え、ウクライナ情勢も予断を許さない状況。

ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアとの停戦協議について29日、「終わる恐れが高い」との認識を示しました。

戦闘が長期化してロシアに対する各国の経済制裁が長引けば、一段と欧州景気の重荷になると観られます。

 

一方で下値は限定的。前営業日の4月28日に決算発表の前半のピークを迎えており、

堅調な業績見通しや自社株買いなどを発表した銘柄には朝方から買いが入りました。

 

東証プライムの売買代金は2兆9,582億円。売買高は11億9,420万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり945銘柄(51%)に対し、値下がりが830銘柄(45%)、変わらずが59銘柄(3%)。

 

主な上昇銘柄: 村田製作所、アルプス、日立、富士通、商船三井、川崎汽船、京成、ANAHD

主な下落銘柄: 東ガス、大ガス、ダイキン、ファナック

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=130.10円~130.12円で、対前夜NY比で約▼0.26円の円安でした。

 

※中国市場は大幅下落。(香港:▼1.24%、上海:休場)

 

 

●月初・週開け2日のNYは反発。

 

ダウ種平均は33,061.50㌦(△84.29㌦、△0.25%)で終えました。

SP500種株価指数の終値は4,155.38pt(△23.45pt、△0.56%)でした。

前週末に▼4.2%と今年最大の下げとなり、年初来安値を更新していたナスダックは12,536.017pt(△201.377pt、△1.63%)で終わりました。

 

長期金利が一時、前週末比△0.08%高い3.01%と2018年12月以来の高水準を付け、株式相場の重荷。

米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を4日に控え、積極的な金融引き締めに対する警戒は強い。

FOMCでは通常の2倍の△0.5%の利上げと、米連邦準備理事会(FRB)の保有資産の圧縮開始を決める見通し。会合後のパウエル議長の記者会見も注目されています。

 

また市場予想を下回る米経済指標が景気懸念を誘い、売りにつながった面も。

・米サプライマネジメント協会(ISM)が2日朝に発表した4月の製造業景況感指数は前月比で上昇を見込んだ市場予想(57.8)に反して55.4(前月比▼1.7pt)に低下。

好不況の境目である50は上回ったものの、供給制約やインフレが重荷となり、20年9月以来の低水準となりました。

 

・3月建設支出も市場予想(0.7%)に対して0.1%(前月比▼0.4%)

 

ダウ平均は午前にもみ合った後、午後にかけてじりじりと下げ幅を広げ、午後に▼500㌦強下落、3月8日に付けた年初来安値(32,632㌦)を下回る場面がありました。

しかし取引終了の1時間前から下げ渋り、引けにかけて一転上昇に。

特段の買い材料は出ていないものの、短期の売り方による買い戻しや、値ごろ感からの押し目買いが入ったと観られます。

 

個別では前週に大幅安となった半導体のインテルやソフトウエアのマイクロソフトが買われ、ともに△3%ほど上昇。

前週末に市場予想を上回る決算を発表した機械のハネウェル・インターナショナルも買われました。

米原油先物相場が上昇した事で、石油のシェブロンも上昇。

 

一方、クレジットカードのアメリカン・エキスプレスが▼2%。

ディフェンシブ株も売り優勢で、飲料のコカ・コーラや医療保険のユナイテッドヘルス・グループの下げが目立ちました。

 

ナスダックでは半導体株への買いが目立ち、エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)は△5%高となった。

動画配信のネットフリックスも△5%上昇。前週末に決算を嫌気して▼14%と急落したアマゾン・ドット・コムは小幅に反発。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=130.14円~130.17円で、対前日東京比で約▼0.05円の円安でした。

◆WTIは欧州連合(EU)によるロシア産原油の輸入禁止案をめぐる報道が支援材料となり反発、1バレル=105.17㌦(△0.48㌦、△0.46%)でした。

◆NY金先物は米長期金利とドルの上昇を嫌気し3営業日ぶりに反落、1オンス=1,863.6㌦(▼48.1㌦、▼2.52%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は26,860円(△130円)で、対大阪比で△50円でした。

 

※欧州は大幅下落。(英FT:休場、独DAX:▼1.12%、仏CAC:休場)

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