おはようございます!
いよいよ大型連休スタートですが、東京地方は、なんかぱっとしない天気。( ̄ε ̄;|||・・・
・・・それにしても、NYでは円が1㌦=131.25円と2002年12月以来の高値。一昨日の東京の中値127.99円からいきなり大台を4円飛び越しました。
全ては日銀・黒田総裁の采配による結果ですが・・・。
もう、コントロールが効かない状況。
政府の方は、「悪い円安」と判断しているようですが。
もちろん、マーケットを個人、ないしは国家を含めて個々の思惑では支配できない事は周知の事実です。
しかし、日本はアベノミクス+クロダノミクスで、金融調節が効かない状況です。
鶏か卵か、ですが、日本の給与水準が他国との比較でどんどん下がっているのは、この金融政策のせいかもしれません。
働いても働いても、ごく一部のIT企業とその従業員しか報われない。
何故、IT関連者達のみが報われるかと言えば、それに従事する者が少ないから。
それは、最近知り合ったIT企業の億万長者がはっきり私に告げた事です。
「競争が少ないんですよ。たまたま、他に興味が持てなかった結果、こちらの言い値で物事が決まってくれる。」
まあ、これも需要と供給という経済原則どおりではありますが。
もちろん彼らもハードワーカーではあります。
しかし、他にも報われないながら一生懸命働いている勤労者・経営者も多い。
所詮、この世の中は勝ち組・負け組に分かれていくような定めなのでしょうか。
もちろん、経済的に、という事ですが。
週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日28日の東証・日経平均は反発、26,847.90円(△461.27円、△1.75%)で終えました。
昨日朝予想上限(26,550円)を△300円弱上回って引けました💦
東証株価指数(TOPIX)反発、終値は1,899.62pt(△38.86pt、△2.09%)。
朝方には主力値がさ株の一部が売られ、日経平均が下落する場面がありました。
しかし、前日に日経平均が26,000円台前半に下落し、値ごろ感がでたと見られた銘柄が上昇。
・・・ここまでは昨日朝予想通り! (・∀・)σ ヾ(・・)ォィォィ、
上昇理由は、日銀が27~28日に開いた金融政策決定会合で、大規模な緩和策の維持を決めると発表した事。
長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)の方針をめぐっては金利変動幅を柔軟に
するとの見方も事前にあったため、マーケットにはサプライズが起き、会合結果発表後に円売り・ドル買いが加速。(0.90%の暴落)
株式市場では輸出採算が改善するとの思惑から、自動車や機械といった輸出関連株に買いが集まりました。
連休を控えていることもあって、午後には売り方の買い戻しも入り、全体相場を押し上げました。
中国で新型コロナウイルスの感染拡大が一服してきたとの見方から、中国経済の減速への過度な警戒が和らいだ事も、景気敏感株の支援材料に。
東証プライムの売買代金は3兆4,114億円。売買高は13億8,363万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,503(81%)に対し、値下がりが295(16%)、変わらずが40銘柄(2%)。
主な上昇銘柄: 好決算だったデンソー、ジェイテクト。フジクラ(△15%)アドバンテスト、TDK、信越化学、キーエンス、ファナック、トヨタ、三井化学
主な下落銘柄: 決算が振るわなかった商船三井、それにつれ安した郵船、川崎汽船。
日立建機、エムスリー、ファストリテイリング、任天堂、三越伊勢丹、JR西日本
※日経平均は月間では▼973円下落した。月間での下落は2ヶ月ぶりで、下げ幅は1月(▼1,789円)以来の大きさ。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=130.58円~130.60円で、対前夜NY比で約▼1.15円(▼0.90円)の暴落(円安)でした。
※中国市場も大幅上昇。(香港:△1.65%、上海:△0.58%)
●昨夜28日のNYは急上昇。ダウ平均は続伸し、33,916.39㌦(△614.46㌦、△1.84%)で終えました。
SP500種株価指数も続伸、終値は4,287.50pt(△103.54pt、△2.47%)でした。
ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発、12,871.528pt(△382.595pt、△3.06%)で終わりました。
ダウ平均は朝方に小安くなる場面がありましたが、下値の堅さを確認すると幅広い銘
柄に買いが広がり、午後に上げ幅を広げる展開。
上昇要因は前日夕に好決算を発表した交流サイトのメタプラットフォームズが△18%と急伸した事。
米金融引き締め観測などから足元で売られていた高PER(株価収益率)のハイテク株全般に買い直しが広がりました。
顧客情報管理のセールスフォースが△6%、アップルは△5%で終えました。
ハイテク以外の好決算銘柄への買いも相場を押し上げ。朝方に増収増益決算と通期見通しの引き上げを発表した製薬のメルクが△5%上昇。
決算で売上高や1株利益が市場予想を上回ったマクドナルドも買われました。
中国経済の減速懸念から売られていた中国売上高比率の高いスポーツ用品のナイキは△5%上昇。
ホームセンターのホーム・デポやクレジットカードのビザなど消費関連株、また、原油高を受けて石油のシェブロンも高値。
ナスダックでも主力ハイテク株が軒並み上昇。
メタなど足元で下げがきつかったネット関連や半導体株の上昇が目立ち、ネット検索のアルファベットは△4%上昇、前日夕に好決算を発表した半導体のクアルコムは△10%上昇。
ただ、市場では米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めへの警戒感に加え世界経済の不透明感も強く、相場の変動が高い状態は当面続きそうだとの指摘がありました。
◆NY外為市場で円は1㌦=130.85円~130.88円で、対前日東京比で約▼0.28円の円安でした。
◆WTIは欧州連合(EU)がロシア産石油の禁輸に動くとの観測を背景に3営業日続伸、1バレル=105.36㌦(△3.34㌦、△3.27%)でした。
◆NY金先物は前日に約2ヶ月ぶりの安値を付けた反動で買い戻しが入り小反発、1オンス=1,891.3㌦(△2.6㌦、△0.13%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は27,275円(△900円)で、対大阪比で△405円でした。
※欧州も続伸、のきなみ大幅上昇。(英FT:△1.12%、独DAX:△1.34%、仏CAC:△0.98%)
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