おはようございます!
今日の目を通していた記事の中で考えさせられた記事があります。
「ウクライナは親日」という思い込みは「プーチン氏への誤解と同じ」か
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8e5b9f90ef5201399845cdf23bde571b178fc01
記事中にありますが、
「ウクライナ政府の公式ツイッターに、ナチス・ドイツのヒトラー、イタリアのムッソリーニと並んで、ファシズムの象徴として昭和天皇の顔写真が投稿され」ているそうです。
また、これは私もFBに残念!として投稿しましたが、
「ウクライナ外務省が公式ツイッターに投稿した各国からの支援に感謝する動画に日本への言及がなかった」事も残念です。
もちろん、ゼレンスキー大統領の米国議会への演説中に、ロシアの爆撃を、真珠湾攻撃に準えたりしたことも失望感を覚えました。
・・・しかし、ただの好悪の感情で、現在の ロシアvsウクライナ情勢を観てはいけない事は確か。
プーチンは核兵器使用も示唆。
https://www.chunichi.co.jp/article/424053
この発言に対しては、ウクライナ擁護とかロシア忌避とかではなく、人類の一員として止めなければならないし、憎悪しても構わない。
我々は、我々の後に続く人類、いや、あらゆる生命にも、母なる地球にも責任があるのだから。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日27日(水)の東証・日経平均は反落、26,386.63円(▼313.48円、▼1.17%)で終了。
昨日朝予想(25,950円-26,450円)の上の方で引けました。終値ベースで今月12日(26,334.98円)以来約2週間ぶりの安値。
東証株価指数(TOPIX)は反落、1,860.76pt(▼17.75pt、▼0.94%)でした。
前夜のNYは、中国の都市封鎖拡大の可能性が高まった事で、
世界景気の減速やサプライチェーン(供給網)が混乱するとの懸念が強まり、ナスダックが▼4%近く下げるなど、主要株価指数が下落。
その流れを受け、東京市場でも運用リスクを回避する売りが優勢で、寄り付き直後に下げ幅は一時▼600円を超えました。
もっとも、心理的節目の26,000円の手前で下げ渋った後は、徐々に下げ幅を縮める動き。
米株価指数先物や中国・上海や香港の株式相場が高く推移した事が支えに。
週内の米ハイテク大手の決算発表を見極めたいとの見方も多く、売り急ぐ動きは限定的でした。
東証プライムの売買代金は3兆9,994億円と4日の市場再編以降で最多。売買高は16億5561万株。
TOPIXの構成銘柄の浮動株比率の見直しに絡む売買も膨らんだ事も増加要因。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり600銘柄(32%)に対し、値下がりが1,198銘柄(65%)、変わらずが40銘柄(2%)。
主な下落銘柄: ファナック(前日決算発表)、キッコーマン、トヨタ、東京エレクトロン
主な下落銘柄: 第一三共、アサヒ、郵船など大手海運株。
※中国市場は大幅上昇。(香港:△0.05%、上海:△2.48%)
●昨夜27日のNYはまちまち。ダウ平均は反発、33,301.93㌦(△61.75㌦、△0.19%)で終えました。
SP500種株価指数は反発、終値は4,183.96pt(8.76pt、△0.21%)でした。
一方、ナスダックは小幅に続落し、12,488.933pt(▼1.810pt、▼0.01%)で、連日で年初来安値を更新。
前日に▼4%と今年最大の下げを記録した事で朝方は押し目買いが先行。
ただ、広告収入の伸び悩みが警戒されたネット関連株や、半導体株の一角が売られて指数の重荷。
好決算を発表した銘柄が買われ、ダウ平均の上昇を支えました。前日に▼809㌦で終えており、短期的な戻りを期待した買いも入りやすい状況。
前日夕に発表した四半期決算が市場予想を上回ったクレジットカードのビザは△6%、マイクロソフトは△5%高。2銘柄でダウ平均を△170㌦ほど押し上げました。
またこの日は中国政府による景気刺激策への期待などから上海株式相場が3営業日ぶりに反発した事が安心感に。
中国関連銘柄とされるスポーツ用品のナイキや、業績が世界景気の影響を受けやすい建機のキャタピラーが上昇。
ただ、買いの勢いは鈍く、ダウ平均は下げに転じる場面も。
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中国で都市封鎖が広がり、供給制約の問題が悪化しかねないとの懸念はくすぶっていますし、
米連邦準備理事会(FRB)による利上げ加速への警戒感も根強く、相場の重荷。
27日朝に発表した決算が市場予想を下回った航空機のボーイングが▼8%。
銀行のJPモルガン・チェースや機械のハネウェル・インターナショナルなど景気敏感株の一角も下落。
ナスダックでは前日夕に発表した決算が市場予想を下回った検索サイトのアルファベットは▼4%。
27日の取引終了後に決算発表を控えていたメタプラットフォームズは▼3%。
◆NY外為市場で円は1㌦=128.42円~128.45円で、対前日東京比で約▼0.45円(▼0.35%)の急落(円安)でした。
◆WTIはドル高を伴う割高感を嫌気した売りが一巡して続伸、1バレル=102.02㌦(△0.32㌦、△0.31%)でした。
◆NY金先物はドル高に伴う割高感を受けた売りが膨らみ、反落、1オンス=1,888.7㌦(▼15.4㌦、▼0.81%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は26,375円(△310円)で、対大阪比では▼15円でした。
※欧州はものきなみ上昇。(英FT:△0.53%、独DAX:△0.27%、仏CAC:△0.48%)
●今日の東京はとりあえず強含みの展開でしょう。欧米がしっかりしていた事で、前日の下げの自律反発が見込めそう。
ただ、上海の動向が気になるし、今日の日銀金融政策決定会合も気になるし、連休前という事もあり、積極的な仕掛けは考えられません。
今日のレンジは26,150円~26,550円と観ます。
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