東京、中国、NYは大幅安~プーチンだけではない「被害者意識」と「猜疑心」を持つ者の与える弊害~4/12(火)

おはようございます!

 

Yahoo!経由ですが、興味深い記事が載っていたので転載します。

朝日新聞論説委員の駒木明義氏による記事です。

プーチン氏の異様な「被害者意識」と「猜疑心」 現実から乖離したその世界観とは〈dot.〉』

https://news.yahoo.co.jp/articles/74c32ce235948f611f7598e4952cf24d8a619553

 

この記事を読んでいて、身近にもそういう「被害者意識」と「猜疑心」の塊の人がいると感じた方はいませんか?

もっとも、そういう人は頭が良いので、それが分かるような目立つ行為はしません。

密かに根回しをしています。

 

こういう人間から攻撃を受けた時は、三十六計逃げるに如かず。

留まっていて良い事は一つもありません。

その場はいずれ崩壊します。

 

しかし、プーチンの場合は彼とその周りが崩壊するにしても、犠牲があまりにも大きすぎる。

いずれ、大不況などの形や、もっと酷ければ世界同時紛争など、世界中に影響が及ぶことになるでしょう。

 

暗い予想ですが、こんな時ほど、

怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●週明け11日の日経平均株価は反落、26,821.52円(▼164.28円、▼0.61%)で終えました。3月17日(26,652.89円)以来約3週間ぶりの安値水準。

東証株価指数(TOPIX)も反落、終値は1,889.64pt(▼7.15pt、▼0.38%)でした。

 

前週末のNYでハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数や

主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が大幅に下落(▼2.4%)。

その流れを受け継ぎ東京でも半導体関連株をはじめ、値がさハイテク株に広く売りが出ました。

 

米株価指数先物が軟調に推移し、上海株や香港株が大幅安に沈んだ事も相場に悪影響。

新型コロナウイルスの感染拡大による中国での都市封鎖(ロックダウン)が投資家を不安にさせました。

下げ幅は一時▼260円まで拡大。

 

ただ下値も限定的。25日移動平均(26,777円、8日時点)近辺では割安感のある銘柄に買いが入り、日経平均は押し目買いを受けて上昇に転じる場面も。

ただ翌12日に市場が警戒する米消費者物価指数(CPI)の公表を控えており、買いは続かず。

 

東証プライムの売買代金は2兆5,014億円。売買高は11億4,889万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり銘柄600(32%)に対し、値下がりが銘柄1,189(64%)、変わらずが50銘柄(2%)。

 

主な下落銘柄: 東京エレクトロン、アドバンテスト、エムスリー、ソニ-G、ダイキン、オムロン、安川電機

主な上昇銘柄: 東電HD,中部電力、三菱重工、川重、横河電機

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=125.23円~125.55円で、対前夜NY比で約▼0.90円(0.72%)の急落(円安)でした。

 

※中国市場はも大幅下落。(香港:▼3.03%、上海:▼2.60%) 

上海市で新型コロナウイルスの1日あたりの新規感染者数が連日で過去最多を更新。中国景気の減速を警戒した売りが膨らみました。

 

●昨夜11日のNYは大幅下落。ダウ平均は3営業日ぶりに反落、34,308.08㌦(▼413.04㌦、▼1.19%)で終えました。

SP500種株価指数は続落、終値は4,412.53pt(▼75.75pt、▼2.18%)でした。

ナスダック総合株価指数も続落、13,411.956pt(▼299.040pt、▼2.18%)と、約1ヶ月ぶりの安値で終わりました。

 

米長期金利が上昇したことが意識されました。長期金利の指標である10年債利回りは11日、2.79%(前週末比△0.09%)と、2019年1月以来の水準に上昇する場面も。

インフレ抑制のために米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めペースを速めるとの見方が広がっており、週明けも金利の上昇基調。

 

その結果、相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に売りが膨らみました。

マイクロソフトが▼4%、アップルが▼3%。

ダウ平均の構成銘柄以外では、アルファベットやテスラの下げが目立ち、アナリストが投資判断を引き下げた画像処理半導体のエヌビディアは▼5%。

金利上昇が消費に影響するとの見方からクレジットカードのアメリカン・エキスプレスは▼3%。

小売りのウォルマート、ホームセンターのホーム・デポといった消費関連株も売られました。

 

また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う中国の上海市などでは都市封鎖(ロックダウン)が続き、全面的な解除には時間がかると思われます。

同国の景気懸念や世界的なサプライチェーン(供給網)の混乱を警戒した売りも出て、スポーツ用品のナイキと映画・娯楽のウォルト・ディズニーが下落。

原油需要の減少につながるとみて、米原油先物相場は一時期近物として2月下旬以来の安値。その影響で石油のシェブロンは▼3%。

ダウ平均は取引終了にかけ下げ幅を広げる展開となりました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=125.35円~125.39円で、対前日東京比で▼0.13円の円安でした。

WTIは国際エネルギー機関(IEA)加盟国による石油備蓄の協調放出計画やドル高に伴う割高感を背景に急反落、1バレル=94.29㌦(▼3.97㌦、▼0.13%)でした。

◆NY金先物は利益確定の売りに押されてほぼ横ばい、1オンス=1,948.20㌦(△2.60㌦、△0.13%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は26,730円(▼260円)で、対大阪比で▼190円でした。

 

※欧州はまちまち。(英FT:▼0.67%、独DAX:▼0.64%、仏CAC:△0.12%)

 

●今日の東京は安値もみ合いかと。

長期金利上昇によるNY安が足を引っ張りますが、円安とオイル急落が下支えとなると観られています。

今日のレンジは26,550円~26,900円と観ます。

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