東京、中国、欧州は下落しましたが、NYが上昇、アンカー役に~ロシア下級兵士が原発跡で放射能被爆~4/8(金)

おはようございます!

 

日々報道されるロシアのウクライナに対する非人道的行為には吐き気を催すほどですが、

呆れてしまったのが、チョルノービル(チェルノブイリ)原発事故があった「赤い森」でロシア軍兵士塹壕を掘って駐屯した事。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20220407-OYT1T50275/

立ち入り禁止区域だったのですが、ロシア軍上層部は当然知っていた筈ですが・・。

いつでもどこでも、割を食うのは下級層。

上はどうでも良いと思っていたのかな。

やりきれない気持ちになります。

 

さて、今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日7日の東証・日経平均は続落、26,888.57円(▼461.73円、▼1.69%)で終え、3月18日(26,827.43円)以来、およそ3週間ぶりの安値となりました。

昨日朝予想の安値下限(27,000円を▼172円以上下回りました!💦

東証株価指数(TOPIX)は3日続落、終値は1,892.90pt(▼30.01pt、▼1.56%)で、3月16日(1,853.25pt)以来約3週間ぶりの安値でした。

 

6日に3月のFOMC議事要旨が公表され、FRBによる保有資産の縮小や利上げ幅など具体的な議論が明らかに。

同日のNYではFRBの引き締めへの積極姿勢に対する警戒から主要な3指数がそろって下落、東京でも幅広い銘柄の売りにつながりました。

中国では新型コロナウイルスの感染が広がる上海でロックダウン(都市封鎖)が続いていて、

製造業を中心に生産や販売が下振れしかねないとの見方も日本株の重荷となり、下げ幅は▼500円を超える場面も。

また新年度入りで、国内機関投資家のリバランス(資産配分の見直し)に伴う売りも。

 

東証プライムの売買代金は2兆8,624億円。売買高は11億8,811万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり銘柄173(9%)に対し、値下がりが銘柄1,630(88%)、変わらずが36銘柄(1%)だった。

 

主な上昇銘柄: アステラス製薬、テルモ、味の素、東京ガス、

主な下落銘柄: アドバンテスト、東京エレクトロンなどの半導体株、ホンダ、日立、富士電機、住友鉱山、TOTO,ファストリテイリング

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=123.75円~123.77円で、対前夜NY比で約△0.04円の円高でした。

 

※中国市場も大幅下落。(香港:▼1.22%、上海:▼1.42%)

 

●昨夜7日のNYは3営業日ぶりに反発、ダウ平均は34,583.57㌦(△87.06㌦、△0.25%)で終えました。

SP500種株価指数の終値は4,500.21pt(△19.06pt、△0.06%)でした。

ナスダックは13,897.300pt(△8.48pt、△0.06%)で終わりました。

朝方発表の先週の新規失業保険申請件数(3/27-4/2)が16万6,000人(前週比▼5,000人)と減少し、市場予想(20万人)も下回りました。

労働市場の引き締まりが改めて意識され、FRBによる積極的な金融引き締めを警戒した売りが出ました。

これは1968年11月下旬以来の低水準。1968年と言えば、第二次世界大戦後のいわゆるAmerican Golden Sixty(黄金の60年代)ですよ。

 

またFRBが6日に公表した米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、

保有資産の圧縮ペースが前回よりも大幅に加速し、通常の2倍の0.5%の利上げを複数回実施する道筋が示されました。

金融引き締めが景気を冷やすとの警戒感から、ダウ平均は午前に一時▼305㌦まで下落。

 

しかし午後にかけて相場は下げ渋りました。業績が景気に左右されにくいヘルスケア株の上昇が目立ち、

ダウ平均の構成銘柄では製薬のメルクとドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスが△2%。

日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)や小売りのウォルマートも買われました。

 

7日の米長期金利は一時2.67%と2019年3月以来の高水準を付けましたが、前日も2.66%まで上昇しており、比較的落ち着いた動きでした。

前日に金利上昇を嫌気して売られたハイテク株は、業績の安定成長が見込まれる銘柄が買い直され、ソフトウエアのマイクロソフトやスマートフォンのアップルが上昇。

一方、クレジットカードのビザや化学のダウ、金融のゴールドマン・サックスなど景気敏感株の一角が下落。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=123.92円~123.95円で、対前日東京比で約▼0.18円の円安でした。

 

◆WTIは石油の主要消費国による備蓄の協調放出や中国の新型コロナウイルス感染拡大を背景に、

需給が緩和するとの見方が強まり3日続落、1バレル=93.03㌦(▼0.20㌦、▼0.21%)でした。

 

◆NY金先物はインフレヘッジの買いが入り反発、1オンス=1,937.8㌦(△14.7㌦、△0.76%)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は27,055円(▼55円)で、対大阪比で△155円でした。

 

※欧州はのきなみ下落。(英FT:▼0.47%、独DAX:▼0.52%、仏CAC:▼0.57%)

●今日の東京はNY高、円安がサポートすると思いますが、ウクライナ情勢の他に中国・上海での新型コロナウィルス感染拡大や米国金融引き締めへの警戒感から上値は重いと思います。

今日のレンジは26,950円~27,250円と観ます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)