米国雇用統計を好感して週末の米欧はしっかり~父の七回忌~「散る桜、残る桜も散る桜」~4/2(土)

おはようございます!

 

今日は、父の七回忌。

私のお寺の執事を務めているM先生に導師に来ていただきました。

M先生は父の葬儀の時も導師を務めていただいたまっすぐで優しい方です。

2年ほど前にお寺関係で色々と悩むことがあった時に、思い切ってご相談した時、

真摯に受け止めていただき、その後、お寺のN0.2の方にもご紹介いただきました。

このお二人に時々ご指導を頂いております。

M先生も俗世でのお仕事を務めあげた方ですので、こちらの悩みなどはお見通し。

仏教そのものに関しても教えて頂いていますが、お話しているだけで心が和みます。

 

今日は、亡き父も、喜んでくれたと思います。

7年前に逝った父への思い、今日で一つの区切りが出来ました。

桜も半分は散ってしまいました。

青空に透ける枝が光っています。

「散る桜、残る桜も散る桜」by良寛和尚

 

週末も、本気、正直、丁寧に!

 

●月初1日の東証・日経平均は3日続落、27,665.98円(▼155.45円、▼0.56%)で終えました。

東証株価指数(TOPIX)も3日続落、終値は1,944.27pt(▼2.13pt、▼0.11%)でした。

前日の米ダウ平均が利益確定売りから▼500㌦超下げており、東京でも幅広い銘柄に売りが先行。

 

また日銀が発表した3月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、

大企業・製造業の先行き業況判断指数(DI)が9ptと前回(13pt)に比べ一段と悪化する見通しとなった事も相場を暗くしました。

3月9日を底に相場は急ピッチで戻りを試していたため「新運用年度入りに伴って、

国内の機関投資家が含み益のある株式を売却して早めに利益を確保しておこうとする動きが出たようです。

 

下げ幅は一時▼400円を超えましたが、円安が進行したことなどから次第に押し目買いも入り下げ渋りました。

円相場が一時1㌦=122円台後半まで円安・ドル高になると、輸出採算の改善が意識されて輸出関連株の一角は下げ幅を縮めました。

昨夜のWTIが節目の1バレル=100㌦を一時下回った事も投資家心理の支えに。

 

岸田文雄首相は午前の参院本会議で、為替相場について「急速な変動(円安)は望ましくない」と答弁。

鈴木俊一財務・金融相の同日の会見でも同様の発言あり。

ただ市場では「足元の円安は(経常収支の赤字など)構造的要因によるもので、けん制する発言が出ても基調は変わりにくい」との声が聞かれました。

 

東証1部の売買代金は2兆8,935億円。売買高は11億9,029万株。

東証1部の騰落数は、値上がりが1,080(49%)、値下がりは1,002(46%)、変わらずは94(4%)。

・主な上昇銘柄:任天堂、コナミHD、T&D、第一生命HD、ヤマトHD、三越伊勢丹

 

・主な下落銘柄:郵船、商船三井、川崎汽船等海運株が大幅安、塩野義、アステラス、JFE、神戸鋼

 

◆東京外為市場で円は1㌦=122.62円~122.64円で、対前日NY比で約▼0.95円(0.78%)の急落(円安)でした。

 

※中国は上昇。(香港:△0.19%、上海:△0.93%)

 

●月初1日のNYは3日ぶり反発。ダウ平均は34,818.27㌦(△139.92㌦、△0.40%)で終えました。

SP500種株価指数の終値は4,545.86pt(△15.45pt、△0.34%)でした。

ナスダックは14,261.500pt(△40.981pt、△0.28%)で終わりました。

 

朝方発表の3月の米雇用統計が労働市場の改善を示す内容だった事が上昇要因。

景気動向を映す非農業部門の雇用者数は前月比43.1万人と市場予想(49万人)を下回ったものの、過去2ヶ月分は大きく上方修正。(2月:67.8万人➡75.0万人)

労働参加率が上昇するなか、失業率は2月の3.8%から3.6%に低下し、市場予想(3.7%)も下回りました。

平均時給は前年同月比で5.6%(前月比△0.4%)で市場予想(5.5%)以上に増加。労働市場の引き締まりを示したと受け止められました。

 

堅調な雇用が消費を支えるとの見方から消費関連株が買われ、クレジットカードのビザが△2%上昇。小売りのウォルマートやホームセンターのホーム・デポも上昇。

製薬のメルクや日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などディフェンシブ株の一角も買われました。

新たな四半期に入り新規資金が流入しやすいとの見方から、取引終了にかけ買いが強まる展開でした。

 

ただ、ダウ平均は下落する場面も。半導体株全般が軟調に推移し、インテルは▼3%下落。ア

ナリストが注目銘柄リストから外したアップルは小安く、前日に業績の先行き不透明感から大きく下げたドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスは続落。

 

債券市場ではFRBの金融引き締め観測の高まりを背景に2年債が10年債利回りを上回る「逆イールド(長短金利の逆転)」の状態となりました。

利ざや縮小の観測からJPモルガン・チェースなど金融株も下落。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=122.49円~122.52円で、対前日東京比で約△0.12円の円高でした。

◆WTIは日米欧などによる石油備蓄の協調放出合意を受けて需給が緩むとの見方が強まり続落、1バレル=99.27㌦(▼1.01㌦、▼1.0%)。

◆NY金先物は良好な米雇用統計を受けて大幅利上げ観測が強まる中売りが膨らみ3日ぶりに反落、1オンス=1,923.7㌦(▼30.3㌦、▼1.55%)。

◆シカゴ日経平均先物は27,795円(△260円)で対前日大阪比で△135円でした。

 

※欧州は上昇。(英FT:△0.29%、独DAX:△0.22%、仏CAC:△0.37%)

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