おはようございます!
残念ながら、今年の桜の開花時期は短いですね。
昨夜の風雨が効いたみたい。
朝5時頃、家の前のマンションの桜の散った花びらが道路に降り積もっていて、
未だ車や人がが通っていなかったので、まるで雪が降ったみたいでした。
まあ、仕方のない事。
せめて散り行く桜にありがとうと声をかけてあげたいです。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日月末31日の東証・日経平均は続落、27,821.43円(▼205.82円、▼0.73%)で終えました。
東証株価指数(TOPIX)も続落、終値は1,946.40pt(▼21.20pt、▼1.08%)でした。
朝方は前日のNY安から安く始まり、下げ幅は▼260円を超える場面も。
しかし午前中に米政権がインフレ対応策で石油備蓄の放出を検討しているとの一部報道がなされると、日経平均は上昇に転じる場面がありました。
しかし中国の経済指標をきっかけに、中国3月購買担当者景気指数(PMI)が、好不調の分かれ目となる50を去年10月以来5ヶ月ぶりに下回りました。
また市場予想(49.9pt)より下落、 49.5(前月比▼0.7pt)だった事で中国経済に対する警戒感が広がり、幅広い銘柄に利益確定売りが出て一転下落に。
この日の夜には米連邦準備理事会(FRB)が重視する物価指標の2月の個人消費支出(PCE)デフレーターの発表を控える他、
明日4月1日には日銀の全国企業短期経済観測調査(短観)が公表されるため、午後にかけては徐々に手控えムードが強まりました。
東証1部の売買代金は3兆2,438億円。売買高は13億4,043万株。
東証1部の騰落数は、値上がりが396(18%)、値下がりは1,729(79%)、変わらずは51(2%)でした。
・主な上昇銘柄: 郵船、商船三井など海運株が大幅上昇、東京エレクトロン
・主な下落銘柄: リクルート、野村、三井住友トラスト
※日本時間33月の日経平均は月間で▲1,294円(△4.9%)上昇。上昇は3ヶ月ぶりで、上げ幅は2021年9月以来の大きさ。
◆東京外為市場で円は1㌦=121.63円~121.65円で、対前日NY比で約△0.18円の円高でした。
※中国も大幅反落。(香港:▼1.05%、上海:▼0.44%)
●月末31日のNYは大幅続落。ダウ平均は34,678.35㌦(▼550.46㌦、▼1.56%)で終えました。
SP500種株価指数の終値は4,530.41pt(▼72.04pt、▼1.57%)でした。
ナスダックは続落、14,220.519P(▼221.756pt、▼1.54%)で終えました。
3月後半以降の急ピッチな上昇の反動で、月末と四半期末が重なったこの日は、幅広い銘柄に利益確定の売りが出ました。
足元で相場上昇をけん引していた消費関連やハイテク株の下げが目立ち、ダウ平均は取引終了にかけ下げ幅を広げる展開。
ドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスが▼6%下落。
朝方発表の四半期決算は売上高などが市場予想を上回ったものの、先行きの業績に対する不透明感から売りが優勢。
ホームセンターのホーム・デポやスポーツ用品のナイキ、映画・娯楽のウォルト・ディズニーの下げが目立ちました。
ソフトウエアのマイクロソフトとスマートフォンのアップルも下落。
・石油のシェブロンは▼2%下げました。バイデン米政権が、今後6カ月間にわたって戦略石油備蓄を1日当たり平均100万バレル放出すると明らかにした事でWTIが約▼7%下落した事が影響。
・中国の上海市は4月1日から西部を対象に都市封鎖(ロックダウン)を実施。都市封鎖に伴う中国の景気減速が世界経済に悪影響を及ぼすとの見方が強まりました。
中国関連株と位置付けられる航空機のボーイングや工業製品・事務用品のスリーエムが売られました。
ウクライナ情勢も引き続き投資家心理の重荷。
ウクライナとロシアは1日に停戦協議をオンラインで再開する見通しとされますが、
ロシアは軍事的な圧力を緩めていないもようで、ウクライナ問題の長期化観測が強まりました。
※3月のダウ平均は△785ドル(△2.3%)高となった。月間で上昇するのは2021年12月以来、3ヶ月ぶり。。
※3月のナスダック指数は△3.4%。月間で上昇するのは3ヶ月ぶり。ただ、四半期(1~3月期)では▼9.1%下落。
◆NY外為市場で円は1㌦=121.66円~121.69円で、対前日東京比で約▼0.04円の円安でした。
◆WTIは過去最大の米戦略石油備蓄(SPR)放出が嫌気され反落、1バレル=100.28㌦(▼7.54㌦、▼6.99%)でした。
◆NY金先物は米インフレの高止まり懸念やウクライナ情勢をめぐる警戒感などを背景に続伸、1オンス=1,954.0㌦(△15.0㌦、△0.77%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は27,535円(▼225円)で、対大阪比で▼255円でした。
※欧州ものきなみ大幅続落。(英FT:▼0.83%、独DAX:▼1.31%、仏CAC:▼1.21%)
●今日の東京は、NY、欧州、中国と世界の株価が下落した影響で、売り優勢の展開でしょう。
原油が下落した事は朗報ですが、ウクライナ情勢の楽観的観方が後退した事で相殺されると思います。
また今晩発表の米国雇用統計も気になります。
今日のレンジは27,400円~27,850円と観ます。
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