東京・中国は上昇するも、オイルの急反転で欧州・NYが打ち消し~ますます裸の王様になるプーチン~3/24(木)

おはようございます!

昨日のゼレンスキー・ウクライナ大統領による我が国国会でのオンライン演説、

まずまずでしたね。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220324/k10013548461000.html

 

一方、ロシアではプーチン大統領の大統領特別代表を務めるアナトリー・チュバイス氏が辞任。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220324/k10013548581000.html

またナビウリナ・ロシア中銀総裁が辞意を表明していたらしい事も明らかに。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09e8c275e5ab446603f3453fd681d008a9a44216

 

プーチンも周りにまともな人がいなくなって、ロシアはますますレイムダックどころか、首のない巨大なドラゴンになりつつあります。

そんな中で、彼が打った「非友好国には天然ガスをルーブル支払いに限定」という手は、残念ながらうまい、と感じます。

相手国は米、英、EUなど、もちろん、日本も含まれます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7bc19b09a963e374e7d617ad443dec4f831b5ea

ただ、このような方策がいつまでもつか?

 

早い人は、この6月でロシア経済そのものが崩壊する、と観ています。

少なくとも今年の冬にはどうにもならないところまで行くでしょう。

もちろん、我々(西側?)諸国も大変な痛手を被ると思います。

 

ただ、それまでに、狂気の独裁者が、どんなことをしてくるか・・・。

気が重いです。

 

でも我々は、昨日と変わらない日常を当たり前のように生きなければなりませんね。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

●昨日23日の東証・日経平均は7日続伸、28,040.16円(△816.05円、△3.0%)となりました。昨日朝予想高値(27,750円)を△290円以上、上回りました。

💦1月18日(28,257円)以来およそ2ヶ月ぶりに28,000円台を回復。7日続伸は21年9月以来の記録となります。

東証株価指数(TOPIX)も7日続伸、終値は1,978.70pt(△44.96pt、△2.33%)でした。

 

前日の米NYで主要株価指数が上昇した流れを受け、東京でも幅広い銘柄が上昇。

ソフトバンクグループ(SBG)が△7%で終えるなど主力銘柄の上げが目立ちました。

 

米連邦準備理事会(FRB)による利上げが続くとの観測で前日に米長期金利が上昇し、

東京市場では銀行株に利ざや改善を期待した買いが入りました。

 

日米金利差の拡大を背景に円相場は1㌦=121円台前半まで円安・ドル高となり、トヨタなど輸出関連株に追い風。

午後にかけて日経平均は上げ幅を拡大。売り方の買い戻しや年初からの下落局面で現金比率を高めていた投資家の買いが観測されました。

3月期末が近づいたことで配当権利取りの買いも入りやすい状況。

 

ただ日経平均が28,000円を上回る水準では利益確定や戻り待ちの売りも出やすく、伸び悩む場面も。

 

東証1部の売買代金は3兆4,288億円。売買高は14億1,473万株。

東証1部の騰落数は、値上がりが1,940(88%)、値下がりは206(9%)、変わらずは35(1%)。

 

・主な上昇銘柄:三菱UFJ、日産、太陽誘電

・主な下落銘柄:郵船、商船三井、東京海上

 

◆東京外為市場で円は1㌦=121.04円~121.06円で、対前日NY比で約▼0.23円(▼0.19%)の円安でした。

 

※中国は大幅上昇。(香港続伸で:△1.20%、上海:6日続伸で△0.34%)

 

 

●昨夜23日のNYは反落。ダウ平均は34,358.50㌦(▼448.96㌦、1.29%)で終えました。

SP500種株価指数の終値は4,456.24pt(▼55.37pt、▼1.23%)でした。

ナスダック13,922.604pt(▼186.213pt、▼1.31%)でした。

 

米原油先物相場が△5%上昇。ウクライナ情勢の緊迫を背景に原油高が続き、ガソリン価格の上昇が米消費を抑えるとの懸念が広がりました。

消費関連株が売られ、ホームセンターのホーム・デポが▼4%下落。クレジットカードのアメリカン・エキスプレスやビザも売られました。

 

FRBがインフレ抑制のため金融引き締めを急ぐとの見方も投資家心理の重荷。

このところ買われていたハイテク株の一角が売られ、顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムは▼3%下落。ソフトウエアのマイクロソフトも売られました。

 

米長期金利が22日夜に一時2.41%と2019年5月以来の水準に上昇しましたが、この日は前日終値(2.38%)を下回る場面が目立ちました。

最近の長期金利の上昇と歩調を合わせて買われていた金融のゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株に利益確定売りが出ました。

 

この日発表された2月の新築住宅販売件数は年率換算で77.2万戸(前月比▼2.0%)で2ヶ月連続で減少。

市場予想(81万戸)も下回りました。価格自体の高騰と住宅ローン金利の上昇が減少要因。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=121.15円~121.16円で、対前日東京比で約▼0.11円の円安でした。

◆WTIはカザフスタンとロシアをつなぐパイプライン経由の輸出が停止されたとの報を受けて供給混乱への警戒感が強まり大幅反発、1バレル=114.93㌦(△5.66㌦、△5.06%)でした。

◆NY金先物はウクライナ情勢やインフレに警戒感が強まる中で反発、1オンス=1,937.3㌦(△15.8㌦、△0.82%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は27,385円(▼65円)で、対大阪比で▼475円でした。

 

※欧州ものきなみ大幅下落。(英FT:▼0.22%、独DAX:▼1.31%、仏CAC:▼1.17%)

 

今日の東京は欧米株安を受けて軟調でしょう。原油上昇がキツイ。

今日のレンジは27,450円~28,000円と観ます。

 

 

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