おはようございます!
いよいよ、ウクライナで悪魔による戦争が始まりました。
強力な独裁者が強い意志で始めた事には、衆愚は無力、という事でしょうか。
この期に及んでも、ウクライナに軍隊を派遣しない米国もEU諸国も、悪魔の前には無力。
経済制裁など、ブーメラン効果を恐れてどこかで抜け道が出るのは必定。
この状況を見た中国が台湾に侵攻する事は不可避でしょう。
台湾はもちろん、尖閣、そして住民の意志を尊重するという名目で沖縄にも・・・。
77年間の平和も、一瞬にして吹き飛ぶかもしれない。
まさか・・、とは思いたいですが、やるせない不安が台頭してきます。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日24日の東証・日経平均は大幅に5日続落、25,970.82円(▼478.79円、▼1.81%)で終え、
1月27日に付けた26,170円を下回って昨年来安値を更新し、2020年11月20日(25,527.37円)以来、1年3ヶ月ぶりの安値を付けました。
5日続落するのは21年9月27日~10月6日に8日続落して以来。
東証株価指数(TOPIX)も5日続落し、終値は1,857.58pt(▼23.50pt、▼1.25%)でした。
ロシアがウクライナ東部で親ロシア派の実効支配する地域の独立を承認して派兵を決定。
ウクライナ問題の外交的解決の糸口になるとみられていた米ロの外相会談や首脳会談が22日に相次いで撤回されたのを受け、
祝日明けの東京では朝方から運用リスクを回避したい投資家の売りが輸出関連株を中心に優勢。
後場には下げ足を速め、日経平均は心理的な節目の2万6000円をあっさり割り込みました。
昼頃にロシアのプーチン大統領がウクライナ東部での特別軍事作戦の実施を決めたと伝わったほか、
昼すぎにはロシア軍がウクライナの軍事施設へミサイル攻撃を開始したとも伝わりました。
ヘッドラインに反応した商品投資顧問(CTA)など海外の短期筋が先物に断続的な売りを出し、日経平均の下げ幅は一時670円まで拡大。
ただ、26,000円を下回った水準では年金基金など長期投資家の買いが入って相場を下支えしました。
東証1部の売買代金は3兆6,281億円。売買高は15億9,412万株。
東証1部の騰落数は値下がりは1,294(59%)、値上がりは824(37%)、変わらずは64(2%)。
主な下落銘柄:ソフトバンクグループ(SBG)、フジクラ。古河電工、ファナック
主な上昇銘柄:INPEX,出光興産、住友鉱山、DOWA
◆東京外国為替市場で円は1㌦=114.55円~114.57円で、対前夜NY比で約△0.43円(△0.37%)の円高でした。
※中国市場は大幅反落。(香港:▼3.20%、上海:▼1.69%)
●昨夜24日のNYは反発上昇。ダウ平均は6営業日ぶりに反発、33,223.83㌦(92.07㌦、△0.28%)で終えました。
ナスダック総合株価指数も6営業日ぶりに大幅反発、終値は13,473.585pt(△436.098pt、△3.34%)でした。
SP500種株価指数値は5営業日ぶりに反発、4,288.70pt(△63.20pt、△1.50%)で終わりました。
ロシアのウクライナ侵攻で投資家心理が悪化し、ダウ平均は朝方に▼859ドルまで下落。
ロシア国防省は24日、ウクライナへの空爆で多数の軍事インフラを破壊したと発表。
同国の首都キエフも攻撃されたと伝わり、バイデン米大統領は24日、「ロシアに対して追加の強力な制裁と新たな輸出制限を実施する」と述べました。
欧米がロシアへの制裁を強めれば、供給網の混乱や資源・穀物などの価格高騰でインフレが加速し、世界景気を冷やすと警戒感が強まりました。
しかし、年明け以降の下げがきつかったハイテク株を中心に押し目買いが入り、午後に下げ渋り、取引終了間際に上昇に転じました。
市場では「業績が世界景気の影響を受けにくいハイテク株に資金を退避させる動きが出た」との声が。
「噂で売って事実で買う、という株式相場の典型的な動き」との指摘も。
ロシアのサイバー攻撃への警戒感から、セキュリティー対策の需要が高まるとの見方からソフトウエア株が買われた面も。
顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムが△7%、マイクロソフトが△5%上昇、この2銘柄だけでダウ平均を△180㌦あまり押し上げました。
半面、景気敏感株は売りが目立ち、JPモルガン・チェースなど金融株が下落。化学のダウや建機のキャタピラーも安い。
原油先物相場の上昇で上げてきたシェブロンなど石油株は利益確定売りに押されました。
ナスダックでも、サイバーセキュリティー株が買われ、クラウドストライク・ホールディングスとパロアルト・ネットワークスはともに△13%高で終えました。
◆NY外為市場で円は1㌦=115.58円~115.60円で、対前日東京比で約▼0.63円(▼0.55%)の急落(円安)でした。
◆WTIはロシア軍によるウクライナ本格侵攻を受けてエネルギー商品の供給逼迫 懸念が増大し3営業日続伸、1バレル=92.81㌦(△㌦0.71、△0.77%)でした。
◆NY金先物もロシアのウクライナ侵攻を受けて3営業日続伸、1オンス=1,926.3㌦(△15.9㌦、△0.83%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は26,260円(▼70円)で、対大阪比で△30円でした。
※欧州はのきなみ大幅下落。(英FT:▼3.88%、独DAX:▼3.96%、仏CAC:▼3.83%)と、軒並み4%近い下落。独と仏は6日連続の下落。
●今日の東京はNYのハイテク株上昇に習い、反発する展開を予想する向きが多いです。
ポジションの巻き戻しによる買いが先行すると観られていますが、週末でもあり、買われた後は、もみ合いの展開かと。
今日のレンジは25,850円~26,450円と観ます。
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