ウクライナ情勢でNY、欧州株式市場は下落、オイル、金は高騰~2/15(火)

おはようございます!

今朝、無事に福岡に着きました。

とりあえず、週明け14日のNY情報を。

 

●この日のNYは3日続落。ダウ平均は34,566.17㌦(▼171.89㌦、▼0.49%)で終えました。

S&P500種株価指数終値は4401.67pt(▼16.97pt、▼0.38%)でした。

ナスダック総合株価指数も小幅ながら3日続落で13,790.919pt(▼0.235pt、▼0.00%)で終わりました。

やはりウクライナ情勢の緊迫化を警戒した売りが優勢。きっかけはブリンケン米国務長官が、ウクライナの首都キエフにある米大使館を閉鎖すると発表した事。ロシアによるウクライナ侵攻が近いとの警戒感が強まりました。

またFRB・セントルイス連銀のブラード総裁がこの日の米CNBCのインタビューで「想定よりも金融引き締めを前倒しで進める必要がある」と述べ、カンザスシティー連銀のジョージ総裁は14日付の米ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューで、FRBの資産圧縮の必要性を指摘。金融引き締め懸念がマーケットを覆いました。

ダウ平均の下げ幅は一時▼400㌦を超えましたが、前週後半の2営業日で▼1,000㌦あまり下げており、下値では押し目買いも入り、下げ渋りました。

航空機のボーイングや建機のキャタピラー、工業製品・事務用品のスリーエム(3M)など景気敏感株が下落。小売りのウォルマートとドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスも売られました。

一方、飲料のコカ・コーラや日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)など、ディフェンシブ株の一角は上昇。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=115.60~115.63円で対前日東京比で約▼0.22円の円安でした。

WTIはウクライナ情勢の急激な緊迫化で大幅に4連騰、1バレル=95.42㌦(△2.36㌦、△2.53%)でした。

NY金先物はやはりウクライナ情勢の急激な緊迫化で1オンス=1,869.4㌦(△27.30㌦、△1.45%)

◆シカゴ日経平均先物は27,055円(△125円)で対前日大阪比で▼45円でした。

 

※欧州は軒並み大幅下落。(英FT:▼1.68%、独DAX:▼2.01%、仏CAC:▼2.27%)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)