東京は連日で昨年来安値を更新、NYは3指数とも下落~コロナ蔓延下で立てこもり事件、暗いニュースが続きます~1/28(金)

おはようございます!

 

昨日、またオミクロンが全国でも東京でも最大の人数となりました。

そんな中、不可解な猟銃発砲・立てこもり事件。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012800011&g=soc

撃たれたのは医師、理学療法士とか。

11時間後に犯人は確保されましたが、医師は心肺停止状態とか。

何とか助かってほしい。

しかし、こんな男に銃所持を許可していたなんて。

日本が一般人に銃所持を厳しく制限している事が、治安の良さに繋がっている事は間違いない。

昨今の「あおり」とか電車でのトラブルとかみていて、ほんと、銃社会でなくて良かったと思います。

いろいろと暗いニュースが続きますが、

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

  • 27日の東京・日経平均は大幅に3日続落、26,170.30円(▼841.03円、▼3.11%)と、連日で昨年来安値を更新。

下げ幅は3/6日(▼844円)以来の大きさで、2020年11月24日(26,165.59円)以来およそ1年2ヶ月ぶりの安値水準。昨日朝予想下限(26,650円)を▼480円弱下回って引けました。

東証株価指数(TOPIX)も大幅に3日続落、終値は1,842.44pt(▼49.41pt、▼2.61%)でした。

NT倍率は大幅続落、14.20%(▼0.08pt)。

 

寄り付きは上昇で始まりました。

米金融政策の正常化前倒しについては事前に相当織り込みが進んでいたとの見方もあり、短期筋のショートカバー(売り方の買い戻し)が先行。

日経平均が前日に昨年来安値を付けていたため、自律反発狙いの買いも入りました。

 

しかし買いは続かず。市場ではパウエルFRB議長の会見について、相当、タカ派との印象を受けたとの声が聞かれました。

賃金インフレなどへの警戒感を強調し、保有資産の大幅縮少の必要性に言及した事を懸念し

、CTA(商品投資顧問)のほか中長期の海外投資家も売り手になり、日経平均の下げ幅は一時▼900円を超えました。

 

ただ、国内の個人投資家は値ごろ感から下値で買いを入れ、日経平均は26,000円に接近すると下げ渋り

昨日も書きましたが、個人投資家が救世主になるかどうか・・。

 

東証1部の売買代金は概3兆8,216億円。売買高は15億4,526万株。

東証1部の騰落数は、値下がりが2,067銘柄(94%)に対し、値上がり87(3%)、変わらずが30(1%)。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=114.75円~114.77円で、対前夜NY比で約▼0.11円の円安でした。

 

※中国市場も大幅下落。(香港:▼1.90%、上海:▼1.77%)

 

  • 昨夜27日のNYは下落。ダウ平均は小幅ながら3日続落、34,160.78㌦(▼7.31㌦、▼0.02%)で終えました。SP500種株価指数も3日続落、終値は4,326.51pt(▼23.42pt、▼0.53%)でした。

ナスダックは大幅反落、13,352.783pt(▼89.336pt、▼1.39%)で昨年5月19日(13,229.737pt)以来の安値で終わりました。

 

取引開始前に発表された2021年10~12月期の米実質国内総生産(GDP)速報値が前期比年率△6.9%となり、市場予想(△5.5%)を上回った事で投資家心理の改善につながり、

ダウ平均は午前中に600ドル強上昇。

 

しかし、前日のFOMCで金融引き締めに前向きな方針が示された事の消化難から、下落に転じました。

パウエル議長も記者会見で、市場の想定以上に金融引き締めに前向きな姿勢を示し、市場参加者も金融政策はタカ派方向に傾くと観ています。

ただ利上げや資産圧縮のペースは想定が難しく、金融政策への不透明感が高まったとの声がが多く、相場は上下に振れやすい状態に。

債券市場の変動も大きくなっており、前日に一時1.88%まで上昇した長期金利が27日は1.78%まで低下する場面がありました。

 

長期金利低下を受けて朝方はセールスフォース・ドットコムやマイクロソフトなど高PER(株価収益率)のハイテク株が買われ、

午前中は相場上昇をけん引したものの、午後にかけて急速に伸び悩み。

前日夕に公表した業績予想が失望された半導体のインテルが▼7%。アメリカン・エキスプレス、ボーイングなど景気敏感株の一角も売られ、

長期金利低下を受けてJPモルガン・チェースなどの金融株も下落。

 

一方、ハイテク株以外では、27日に発表した四半期決算が市場予想を上回った化学のダウが△5%上昇。

石油のシェブロンも買われ、製薬のメルクや医薬・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)など業績がインフレや景気動向に左右されにくいディフェンシブ株も比較的堅調。

 

ナスダックではハイテク株比率が高い新型車の生産遅れなどが嫌気された電気自動車のテスラが▼12%

 

 

◆NY外為市場で円は1㌦=115.34円~115.39円で、対前日東京比で約▼0.62円(▼0.54%)の急落(円安)でした。

 

◆WTIはドル高などを背景に3日ぶりに反落、1バレル=86.61㌦(▼0.74㌦、▼0.85%)でした。ただ、ウクライナ情勢を懸念して一時88.54㌦まで上昇。

 

◆NY金先物は対ユーロでのドル高が重しとなり大幅続落、1オンス=1,793.1㌦(▼36.6㌦、▼2.00%)でした。」

 

◆シカゴ日経平均先物は26,550円(▼270円)で、対大阪比では△330円でした。

 

※欧州はものきなみ上昇。(英FT:△1.13%、独DAX:△0.42%、仏CAC:△0.60%)

 

  • 今日の東京は不安定で荒い値動きになりそう。

まだFOMCの結果を消化しきれていない事から、日中の米国株時間外取引を見ながらの値動きになりそう。

また、決算シーズンが始まっている事から個別株動向を気にする動きも。

 

今日のレンジは26,050円~26,550円と観ます。

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