おはようございます!
オミクロン感染者拡大に歯止めがかかりませんね。
昨日は全国で7万1,633人。初の7万人超え。
東京は14,086人、大阪は9,813人。33都道府県で過去最多を更新。
オミクロンは、感染しても重症化しない、と通説になっていますが、
それでも昨日は34人の方が亡くなっています。
感染者数という分母が大きくなれば、当然亡くなる方も増えていくわけで・・。
まあ、年末年始、感染者数が急減している事を良い事に、はしゃぎ過ぎた面もあるでしょう。
しかし、それも2年間の重圧を思えば,そんなに責められることでもない。
諸外国に比べて、マスク・うがい・手洗いはしていた方だと思うし。
ある専門家グループの予測では、2月第一週にピークを迎え、そして急速に減っていく、というものがありました。
そうなる事を祈りつつ、
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 昨日26日の東証・日経平均は続落27,011.33円(▼120.01円、▼0.44%)で終えました。
2021年8月20日(27,013.25円)に付けた直近安値を下回り、2020年12月28日(26,854円)以来およそ1年1ヶ月ぶりの水準に下落。
東証株価指数(TOPIX)も続落、終値は1,891.85pt(▼4.77pt、▼0.25%)でした。NT倍率は3日ぶり反落、14.28%(▼0.03pt)。
日経平均は一日を通じて神経質な動きでした。前日のNYでの米ハイテク株安を受けて前場に一時▼250円超下落。
FRBが日本時間27日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を公表しますが、
米金融の引き締めに積極的な姿勢が示されるのではないかとの警戒感がマーケットを覆っていました。
ただ米株価指数先物が持ち直したのを支えに、直近で売られていた銘柄を中心に買い戻しが入りましたが、
やはりFOMCの結果発表を控えて様子見ムードも広がりやすく、短期的な売買に終わりました。
東証1部の売買代金は2兆6,676億円。売買高は10億3,347万株。
東証1部の騰落数は、値上がりが917(41%)、値下がりが1,160(53%)、変わらずが107(4%)。
主な下落銘柄:ファナック、KDDI、東京エレクトロン、ファストリテイリング、TDK
主な上昇銘柄::ソフトバンクグループ、任天堂、ソニーG、スズキ
◆東京外国為替市場で円は1㌦=113.97円~113.99円で、対前夜NY比で約▼0.10円の円安でした。
※中国市場は上昇。(香港:△0.19▼%、上海:△0.65%)
- 昨夜26日のNYはまちまち。ダウ平均は続落、34,168.09㌦(▼129.64㌦、▼0.37%)で終えました。SP500種株価指数も続落、終値は4349.93pt(▼6.52pt、▼0.14%)でした。
一方、ナスダックは小反発、13,542.119pt(△2.824pt、△0.02%)で終わりました。この日の取引終了後に決算発表を控えていた電気自動車のテスラが△2%となった事も影響。
朝方はダウ平均も反発して始まりました。前日夕に発表した決算が好感されたマイクロソフトが買われ、ダウ平均は午前中に△500㌦強上げる場面がありました。
しかし、午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表され、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見が始まると長期金利が上昇し、ダウ平均は急速に伸び悩み、一転下落に。
FOMCの声明では懸念されていたバランスシート縮小行程とテーパリング終了が2月中に前倒しされるとの発表はありませんでした。
しかし、3月前半でのテーパリング終了と3月中の利上げは示唆されました。また、利上げ開始と同時にバランスシート縮小を始めると明示されました。
またパウエル議長は、記者会見で労働需給の逼迫は「これまで見たことがないレベル」と強調。
賃金インフレを警戒し「労働市場を損ねることなく利上げは可能」と指摘。
資産圧縮についても「次回とその次の会合で議論し、適切な時期に決断する」と述べ、早期実施に含みを持たせました。
先の議会証言では22年後半と示唆されていましたが、今回のFOMCでは22年半ばとも受け取れる内容。
市場はタカ派色が強い内容と受け止めました。会見中に長期金利が1.85%(25日終値は1.77%)まで上昇し、高PER(株価収益率)銘柄の重荷に。
買いが先行したハイテク株は長期金利の上昇を受け売りが優勢になり、セールスフォース・ドットコムが▼2%安、アップルは結局横ばい圏で終えました。
またボーイングが▼5%。通信のベライゾン・コミュニケーションズやドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスなどディフェンシブ株の下げも顕著。
一方、マイクロソフトは△3%。25日発表の21年10~12月期決算で売上高と1株利益が市場予想を上回り、22年1~3月期の売上高予想も市場予想以上だった事が好感されました。
◆NY外為市場で円は1㌦=114.63円~114.66円で、対前日東京比で約▼0.67円(▼0.59%)の急落(円安)でした。
◆WTIは、地政学リスクへの警戒感や供給逼迫懸念を背景に買いが加速し大幅続伸、1バレル=87.35㌦(△1.75㌦、△2.04%)でした。
◆NY金先物は対ユーロでのドル安が重しとなり反落、1オンス=1,829.7㌦(▼22.8㌦、▼1.23%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は26,920円(▼210円)で、対大阪比で▼90円でした。 ※欧州はのきなみ大幅上昇。(英FT:△1.33%、独DAX:△2.22%、仏CAC:△2.11%)
●今日の東京は乱高下の激しい展開になるのでは。FOMCが通過しましたが、市場が予期した厳しい内容でしたが、その結果を消化するのに今日一日かかると思います。
ただ、21年4月からの統計では、TOPIXが1,900円割れるとかなりの買い越しになっています(外人はかなりの売り越し)。
今回も、個人投資家の買いが見込めるのでは、と期待します。
今日のレンジは26,650円~27,300円と観ます。
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