冴えなかった2021年の世界の最終取引~今は亡き先輩の言葉「働く」とは「傍を楽にする事」~2/31(金)

おはようございます!

いよいよ今年最後のブログです。

 

諸兄諸嬢、皆さまにとって、令和3年は良い年でしたか?

私にとっては息つく暇もない一年でした。

途中、苦難もありましたし、思った事の半分もできなかったという反省もあり悔しさもありました。

今月初めにはすべて打っちゃりたい事件もありましたが、最後の最後に報われたかな、という事があり、

「終わりよければ全て良し」という事になりました。

 

もちろん、明日からの新年、どう転んでいくかわかりません。

「禍福はあざなえる縄のごとし」

一喜一憂せず、ただ淡々と、自分が信じる道を進みいく。

ただ、その道は己のためだけではなく、身近の回りの人のため、恩ある人のための道。

「田村よー、『働く(はたらく)という事は、傍(はた)を楽(らく)にすることだぜ。』わかるか?」

激しいノルマに喘ぎながらも、明るくそう教えてくれた野村證券時代のO先輩。

ありがたかった。

 

しかし、そのありがたさを、余裕が無く若かったその頃はわからなかった。

それどころか、腹さえ立てていた。

不甲斐ないその頃の自分に情なくなります。

 

O先輩、すいませんでした。

今日はそのO先輩を偲んで年越しの酒を戴きたいと思います。

 

諸兄諸嬢、今年もありがとうございました。

 

来年も、怒らず、恐れず、悲しまず!

そして、本気、正直、丁寧に!

 

  • 30日大納会の東証・日経平均は続落、28,791.71円(▼115.17円、▼0.40%)で終えました。

東証株価指数(TOPIX)も続落、終値は1,992.33pt(▼6.66pt、▼0.33%)でした。NT倍率は続落、14.45%(▼0.01pt)。

 

東京市場の休場中に海外発の材料で世界の金融市場の地合いが変化する可能性が意識され、朝方は持ち高調整の売り優勢で一時▼300円超に。

日経平均は2020年まで5年連続で大納会で下落していたため、今年もそうなる事が意識されたとの声もありました。

新型コロナウイルスへの警戒感も重荷。変異型「オミクロン型」への警戒が強まっていますが、国内では29日に報告された新規感染者数が2ヶ月半ぶりに△500人を上回りました。

年末年始の帰省者も増えており、年明け以降の感染者数の増加に対する懸念が強くなっています。

鉄道株をはじめ、経済再開銘柄の一角には売りが目立ちました。

 

ただ売り一巡後に日経平均は値を戻す事に。

短期筋が連休を前にショートカバーを進め、日経平均は前日終値近辺まで下げ渋る場面も。

 

外国為替市場で円相場が1ドル=115円台前半と円安・ドル高で推移したのも輸出関連株などの支え。

 

東証1部の売買代金は1兆8,438億円。売買高は7億2,984万株。

東証1部の値下がり銘柄数1,333(全体の約6割)に対し、値上がりは735、変わらずは115。

主な下落銘柄:小田急、京成電鉄、ANAHD、リコー、テルモ

主な上昇銘柄:ZHD,大日本スクリーン、ソフトバンクグループ

 

日経平均は年間1,347.54円(4.9%)上昇。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=115.10円~115.12円で、対前夜NY比で約▼0.15円の円安でした。

 

※中国市場は上昇。(香港:△0.11%、上海:△0.61%)

 

  • 本年最終取引日になる昨夜30日のNYは下落。ダウ平均は7営業日ぶりに反落、36,398.08㌦(▼90.55㌦、▼0.24%)で終えました。

ダウ平均は前日までの6営業日で1,500㌦超上昇、過去最高値を付けた事もあり、年末を前に利益を確定する目的の売りが引けにかけて優勢になりました。

SP500種株価指数の終値は4,778.73pt(▼14.33pt、▼0.29%)でした。

ナスダック総合株価は3日続落で、15,741.564pt(▼24.652pt、▼0.15%)で終わりました。

 

・朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数は前週比▼8,000件の19.8万件と市場予想(20.8万件)を下回った事で、

「オミクロン型」の感染拡大が米労働市場に悪影響を及ぼすとの懸念がやや薄れ、消費関連株を中心に買いが先行、ダウ平均は朝方に△190㌦まで上昇。

・12月のシカゴ購買部景気指数も63.1pt(前月比△1.3pt)で市場予想(62.0pt)も上回りました。

 

ただ、次第に上値が重くなり、取引終了にかけてはこのところ上昇が目立った景気敏感株などに 利益確定目的の売りが優勢に。

年末前に休暇を取る市場関係者が多く、薄商いで値動きが大きくなりやすかったとの指摘も。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=115.06円~115.07円で、対前日東京比で約△0.04円の円高でした。

◆WTIは需要引き締まり観測を支えに7営業日続伸、1バレル=76.99㌦(△0.43㌦、△0.56%)でした。

◆NY金先物は薄商いの中、米長期金利の低下を眺めて反発、1オンス=1,814.1㌦(△8.3㌦、△0.45%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は28,840円(△30円)で、対大阪比で▼30円でした。

 

※欧州はまちまち。(英FT:▼0.23%、独DAX:△0.20%、仏CAC:△0.16%)

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