オミクロンで東京は下落、NYは楽観でダウとSP500は新高値~池上本門寺ご参拝~12/30(木)

こんにちわ!

 

昨日は、私のお寺の来年の厄除祈願札を隣県の信者様にお届けしに行きました。

年内にすべての信者様にお届けできて、一安心。

・・・もっとも信者様、と言っても、双方ともにそんな大げさな事には考えておりません。

私が、一方的に皆様のために読経しているだけの事です。💦

その後、家人にも付き合ってもらい、前からご参拝したかった日蓮宗大本山池上本門寺にお参りしました。

ここは日蓮上人が最期を迎えられた場所です。

ご参拝したいと思ったのは、8月に購入した現在の池上本門寺貫主・管野日彰先生の「初めての法華経」13巻に出会った事。

朝のご法要の準備の時にBGMのように流し、落ち着いた時に読本とともにじっくり聞いておりました。

昨日で13巻すべて聴き終え(読み終え)ましたが,毎回、非常に心に沁みてまいりました。

管野先生は北海道の礼文島という最果ての地に生まれ、お父上を亡くされて中学性の時に小樽で得度、

東京に出て立正大学に入学してからも母上を亡くされるという、親の縁が薄い方でした。

しかし、教化部長として全国を回られ、師匠・兄弟子、学僧、またお寺を通じた人々との交流を通じて、

仏縁をどんどん深めていかれていく事が理解でき、管野先生の人生そのものにも、またその人柄にも感銘を受けました。

 

明るい冬の日射しの中で輝く大伽藍をみて、最果ての地からこの東京の大本山で指導者をしておられる。

津軽海峡を渡った同じ北海道出身者としても、感慨深い物がありました。

とはいえ、CDから流れるお声も講話も、なにひとつ偉ぶるところなく、暖かさと時には涙を誘われる事も多かったのです。

 

管野先生は毎週第4金曜日17:30~19:00に自らご講話をされているとの事。

私も時間をやりくりして、伺いたいと思っています。

昨夜は、管野先生の最後の御説法のCDと、心優しいお客様から頂いたシクラメンの大鉢に心癒されました。

 

年末も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

  • 昨日29日の東証・日経平均は反落、28,906.88円(▼162.28円、▼0.56%)で終えました。下げ幅は▼330円を超える場面も。

東証株価指数(TOPIX)も反落、終値は1,998.99pt(▼6.03pt、▼0.30%)でした。

前日のNYでハイテク株が売られた事と、新型コロナウィルス「オミクロン型」を巡る懸念が下落要因。

オミクロンに関しては重症化リスクは少ないとの見方がある一方、欧米では新規感染者数が過去最多となるなど感染が急拡大しています。

それ以上に心配されているのは、国内でも市中感染が相次ぎ判明している事。

欧米の株式市場で再び警戒感が強まって世界中で株式市場が急落しかねないとの懸念もあり、

年内はとりあえず持ち高を調整しようという動きが観られました。

また、この日は12月末の配当権利落ち日にあたり、配当落ち分で▼37円程度、日経平均を下押し。

ただ、空運や陸運、小売りなど景気敏感株の一角は買いが優勢で相場を下支えし、日経平均は、朝方には上昇に転じる場面も。

東京はNYなどに比べた出遅れ感も根強く、200日移動平均(28,831円、28日時点)近辺では押し目買いが入りました。

 

東証1部の売買代金はで2兆392億円。売買高は8億5,258万株。

東証1部の値下がり銘柄数は僅か540(全体の約25%)に対して、値上がりは1,587、変わらずは49。

主な下落銘柄:3営業日ぶりに売買が成立したレノバが▼35.5%。 ファストリテイリングは  年初来安値を付ける場面も。東京エレクトロン。

主な上昇銘柄:ソフトバンクグループ(SBG)、JフロントANAHD、東電HD

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=114.87円~114.89円で、対前夜NY比で約▼0.06円の円安でした。

※中国市場も下落。(香港:▼0.83:▼0.91%)

 

  • 昨夜29日のNYはまちまち。ダウ平均は6日続伸、26,488.63㌦(△90.42㌦、△0.24%)で終え、11月8日(36,432.22㌦)以来、1ヶ月半ぶりに過去最高値を更新。

またダウ平均の6日続伸は今年3月5~15日(7日続伸)以来。S&P500種株価指数は反発、4,793.06pt(▼6.71pt、▼0.14%)で、こちらも過去最高値を更新。

一方ナスダック総合株価指数はアマゾン・ドット・コムとメタプラットフォームズ(旧フェイスブック)の下落が影響して小幅に続落、15,766.216pt(▼15.508pt、▼0.09%)で終わりました。

 

米国では新型コロナの変異型「オミクロン型」の感染拡大で、1日あたりの感染者数が足元で過去最多となっており、英国やフランスでも急増しています。

しかし、東京市場と同様、重症化リスクは低いとの認識が広がり、米国経済成長に大きく影響するものではなく、パンデミック(世界的流行)の終息を早めるとの認識が主流になっているようです。

 

主に消費関連株であるスポーツ用品のナイキや、ドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンス、ホームセンターのム・デポ、また化学のダウや工業製品・事務用品のスリーエム(3M)など景気敏感株が上昇。

一方、航空機のボーイングと石油のシェブロンは下落。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=114.94円~114.97円で、対前日東京比で約▼0.06円の円安でした。

◆WTIは米原油・石油製品在庫の減少や対ユーロでのドル安を背景に6連騰、1バレル=76.56㌦(△0.58㌦、△0.76%)でした。

◆NY金先物はリスク選好姿勢を受けて安全資産とされる金の売りが優勢で反落、1オンス=1,805.8㌦(▼5.1㌦、▼0.28%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は28,810円(▼155円)で、対大阪比で▼20円でした。

※欧州もまちまち。(英FT:△0.65%、独DAX:▼0.69%、仏CAC:▼0.27%)

 

  • 今日の東京は大納会ですが、手掛かり材料難でもみ合い・模様眺めでしょう。

よほどのことがない限り、チャートで年間足は陽線になることは確実なため、年末のドレッシングなど先物による大きな仕掛けも入らないとの指摘も。

今日のレンジは28,650円~29,050円と観ます。

 

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