おはようございます!
昨日お伝えしましたが、昨日の夕方から夜にかけて、相続診断協会https://souzokushindan.com/による第8回相続シンポジウムが開催されました。
リアルとZOOMのハイブリッド講演会。参加者は合計で600名くらいと聞きました。
我が師匠の㈱東京アプレイザル特別顧問の芳賀先生もパネラーとして登壇され、不動産鑑定士として相続にまつわる現代日本の抱える問題を4点に分類して説明されました。
非常にわかりやすく、我が師ながら流石でした。
その後シンポジウムは相続落語、TVで有名になった他人から14億円遺産相続したカスタネット芸人の前田けゑさん(相続診断士)のお話とか、大変面白い催しもありました。

終わりに、これから10年を見通して相続診断士を現在の4万3千人から10万人に増やし、国家資格とする事、
最近流行りの「エンディングノート」(相続診断協会では笑顔相続ノートを発行しています。)をブロックチェーン技術で保管する事を計画、など意欲的な発表が行われました。
また、相続において「不動産鑑定」が必要な場合が多々ある事を理解していただき、私の顧問先である㈱東京アプレイザルをシンポジウム内で何度も広告していただきました。有難い事です。
昨日のシンポジウムでは、お世話になっている高名な江口正夫弁護士や、行政書士の方、
相続診断士を社内に広めてくださる中堅証券会社の教育担当部長、また顧問先の社長もご友人とともに出席してくださいました。
ここのところ、この件も含めて忙殺されていましたが、私なりに良い仕事が出来たと思い、気分がスッキリしています。
とはいえ、年末に向けて解決しなければならない問題もあり、また来年早々に地方で行うイベントが複数あり、気が抜けません。
もちろん、ありがたい事です。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 月初1日の東証・日経平均は4営業日ぶりに反発、27,935.62円(△113.86円、△0.41%)で終えました。
TOPIX終値は1,936.74pt(△8.39pt、△0.44%)でした。NT倍率は反落、14.42%(▼0.01pt)。
新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」に対する警戒感から、日経平均は前日までの3営業日で▼1,600円超下落、25日移動平均を▼5%近く下回る水準まで下げていました。
また前日までに、東証1部の値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割って算出する騰落レシオ(25日移動平均が71%台と「売られ過ぎ」とされる80%を下回り、今年最低水準。
そのため主力株の一角に自律反発狙いの買いが入り、上げ幅は一時△280円超になる場面も。この日の東京での米株価指数先物の上昇も支え。
ただ、午前の取引では日経平均の下げ幅が▼220円を超える場面がありました。
「オミクロン型」への警戒がくすぶるなか、11月30日に議会証言に臨んだパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言が金融引き締めに積極的と受け止められたのが売り材料。
東証1部の売買代金は3兆2,144億円、売買高は14億4,119万株。
東証1部の値上がり銘柄数1,368に対して、値下がりは751、変わらずは65。
主な下落銘柄:ソフトバンクグループ、ファストリテイリングが年初来安値を更新。エムスリー。NTTデータ、中外製薬
主な上昇銘柄:ダイキン、ファナック、リクルート、京セラ、トヨタ。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=113.41円~113.43円で、対前夜NY比で約▼0.26円の円安でした。
※中国市場も上昇。(香港:△0.78%、上海:△0.36%)
- 月初1日のNYは大場続落。ダウ平均は34,022.04㌦(▼461.68㌦、▼1.34%)と2ヶ月ぶり安値で終えました。
SP500種株価指数終値は4,513.04pt(▼53.96pt、▼1.18%)でした。ナスダックは5,254.052pt(▼283.639pt、▼1.83%)で終わりました。
買い先行で始まり、前日にパウエル議長のテーパリング加速示唆により▼652㌦下げた反動でダウ平均は午前に一時△520㌦まで上昇。
しかし、午後に流れが変わったのは、バイデン米政権のファウチ首席医療顧問が、オミクロン型の感染者が米国で初めて確認されたと明らかにしたため。
感染拡大を警戒した売りが出て、ダウ平均は急速に伸び悩み、下落に転じました。
米疾病対策センター(CDC)が1日、米国に入国する旅行客への水際対策の強化を表明した事で、行動制限が強まるとの懸念も売り要因。
旅客数が減り、航空機の受注にも響くとの見方からボーイングが▼5%下落。朝方は上昇が目立っていた娯楽・映画のウォルト・ディズニーも下げました。
前日夕に決算と併せて発表した業績予想が市場の期待を下回った顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムは▼12%となり、1銘柄でダウ平均を▼200㌦あまり押し下げ。
投資家心理を測る指標となる米株の変動性指数(VIX)は、前日比△14%上昇して31.12で終えましたが、今年1月29日(33.09pt)以来、10ヶ月ぶりの高水準。
(不安心理が高まった状態とされるのは20) 目先の一段の株安を警戒する投資家が増えています。
◆NY外為市場で円は1㌦=112.79円~112.84円で、対前日東京比で約△0.60円の急騰(円高)でした。円は「安全資産」という事で買われているようです。
◆WTIは米エネルギー情報局(EIA)在庫週報や新型コロナウイルス感染拡大懸念から続落、1バレル=65.57㌦(▼0.61㌦、▼0.92%)でした。
◆NY金先物は、対ユーロでのドル安や新型コロナウイルス変異株への警戒感を背景に反発、1オンス=1,784.3㌦(△7.8㌦、△0.44%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は27,420円(▼225円)で、対大阪比で▼760円でした。
※欧州はのきなみ大幅上昇。(英FT:△1.54%、独DAX:△2.46%、仏CAC:△2.39%)
ただしこれは、NYが下落する前に(上昇しているうちに各市場が終了しているから、と思われます。)
- 今日の東京は波乱含みでボラティリティの高い相場になりそうです。オミクロンの感染状況、米国金利動向などの懸念材料があり、
また明日の米国失業率や11月のISM非製造業購買担当者景気指数(PMI)などマーケットインパクトの強い経済指標を気にして強弱感が対立しそう。
今日のレンジは27,300円~27,800円と観ます。
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