大きく波打つ世界の株式市場~10/2(土)

おはようございます!

昨日から、新しいメールアドレス(tamura@office-aslan.com) から記事を送っていますが、一部うまく送られていないようです。

デジタル系って、新しい事を使いこなすのは、なかなか難しいですね。💦

今まで慣れ親しんでいた道具から新しい道具を使いこなすのには、努力が必要ですね。

つまり、億劫さを振り払う事。

歳を重ねるとね。(;^_^A

週末も、本気、正直、丁寧に!

●月初1日の東証・日経平均は5日続落、28,771.07円(▼681.59円、▼2.31%)で終えました。9月2日(28,543.51円)以来、約1ヶ月ぶりの安値。東証株価指数(TOPIX)も5日続落し、終値は1,986.31pt(▼43.85pt、▼2.16%)。心理的な節目の2000を下回り、約1ヶ月ぶりの安値。NT倍率は反落、14.48%(▼0.03pt)。

前日のNYの下落を受けて、東京でも朝方から幅広い銘柄に売りが出ました。米国では12月までのつなぎ予算案が9月30日に議会上下院で可決したものの、連邦政府の債務上限問題は解決していない事、量的金融緩和の縮小(テーパリング)の開始が間近に迫っている事が 懸念されています。持続的なインフレ圧力が景気減速のリスクにつながるとの見方が強まるなかで、日本株もリスクオフの対象になりました。

取引開始前には日銀が9月の全国企業短期経済観測調査(短観)を発表。大企業の業況判断指数(DI)は製造業、非製造業ともに市場予想を上回る内容でしたが、先行きへの警戒を示すような内容もあり、買いの材料にはならず。

日経平均は約1ヶ月ぶり安値となり、菅義偉首相が退任を表明した9月3日以来となる29,000円割れの水準に下落。菅首相が不出馬を表明した以降の上昇分を消しました。市場では「10月4日に予定される組閣や岸田文雄氏の具体的な政策運営を見極めたいとのムードもあり、足元では買いを入れにくい」との声も。

この日から日経平均株価に採用された任天堂は大幅安。

東証1部の売買代金は3兆5,442億円。売買高は13億8,443万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,981(全体の約9割)、値上がりは173、変わらずは20。

◆東京外国為替市場で円は1㌦=111.24円~111.26円で、対前夜NY比で△0.04円の円高でした。

※中国市場は国慶節で休場。

●1日のNYは大幅上昇。ダウ平均は大幅反発、34,326.46㌦(△482.54㌦、△1.42%)で終えました。SP500種株価指数も大幅反発、4,357.04pt(△482.54㌦、△1.14%)で終わりました。ナスダックは6営業日ぶりに反発、終値は14,566.697pt(△118.115pt、△0.81%)でした。

上昇要因の一つは、製薬のメルクが、患者の入院や死亡を大幅に減らす効果を確認した新型コロナウイルス経口治療薬を、早急に緊急使用許可を申請すると発表した事。治療薬が普及すれば、経済活動が早急に正常化に向かうとの見方がマーケットを力づけました。経済再開の恩恵を受ける旅行・レジャーや消費関連などの銘柄に買いが集まりました。映画・娯楽のウォルト・ディズニーとクレジットカードのアメリカン・エキスプレスが△4%、クレジットカードのビザと航空機のボーイングは△3%高で終えた。メルクも△8%上昇。

また、この日発表の9月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が61.1pt(前月比△0.02pt)と前月比マイナスと観ていた市場予想(59.6pt)に反して前月比で上昇した事もマーケットを明るくしました。新型コロナのデルタ型が拡大した中でも米景気が懸念していたほど減速していないとの見方が拡大。

米長期金利上昇が一服し、高PER(株価収益率)銘柄への売り圧力が和らいだ事も追い風。

ただ午前中は上値が重く、下げに転じる場面もありました。米連邦政府の債務上限問題は解決しておらず、18日にも政府資金が枯渇して米国債が債務不履行(デフォルト)に陥る可能性あり。サプライチェーン(供給網)混乱を背景としたインフレ懸念もくすぶり、投資家心理の重荷になっています。

ただダウ平均は9月月間で▼4.3%と下落率は昨年10月以来の大きさで前日も▼546㌦下げており、自律反発を期待した買いも入りました。午後に買いの勢いが強まり、一時△640㌦あまり上昇。

◆NY外為市場で円は1㌦=111.05円~111.09円で、対前日東京比で約△0.18円の円高でした。

◆WTI は対ユーロでのドル下落に伴う割安感などを手掛かりとして続伸、1バレル=75.88㌦(△0.85㌦、△1.13%)でした。

◆NY金先物は対ユーロでのドル上昇が一服した中で小幅続伸、1オンス=1,758.4㌦(△1.4㌦、△0.08%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は29,050円(▼250円)で、対大阪比で△230円でした。

※欧州は軒並み下落。(英FT:▼0.83%、独DAX:▼0.68%、仏CAC:▼0.04%)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)