中国恒大集団の影響で東京は続落、しかしFOMCが予想通りでNYは上昇~秋季彼岸会法要の日です~9/3(木)

おはようございます!

 

今日は秋分の日、すなわち秋季お彼岸法要の日です。

私の所属するお寺でもお彼岸法要が行われます。

コロナ発生以降、1年半にわたり、月3回あるお寺での勤行はできていません。

御法要は字選ばれた上長者のみで行われておりました。

ただ今回は、ワクチン接種者に限り、お寺への参拝は認められました。

ただ、本堂での出席は制限があり、また、お経は黙読なので、私は不参加。

自宅仏壇前での法要にします。

お声掛けして御塔婆を挙げてくださった方を中心に、ご祈祷法要をさせて頂きます。

 

風も秋めいて、爽やかな一日ですね。

皆様も、ちょっと5分だけでも、今は亡き身近な近親者の方、関係の深かった方に思いを馳せてみてはいかがでしょう?

もちろん、感謝を込めて。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

  • 昨日22日の東証・日経平均は続落、今月3日以来約3週間ぶりの安値の29,639.40円(▼200.31円、▼0.67%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も続落、終値は2,043.55pt(▼21.00pt、▼1.02%)でした。NT倍率は反発、14.50%(△0.05pt)。

中国の不動産大手、中国恒大集団の債務問題を巡る不透明感を背景に運用リスクを回避する売りが続きました。

また円相場が一時1㌦=109円台前半まで円高・ドル安が進み、輸出関連を中心に収益目減りを意識した売りも出て、下げ幅が▼260円を超える場面も。

 

午前の中ごろには一時上昇に転じました。中国恒大集団が23日に期日が到来する人民元建て債の利払いを実施すると発表したため。

同問題を巡る不透明感が後退するとの思惑から買いが優勢となったものの、買いの勢いは続かず。

「同日に利払いが到来するドル建て債については言及がない」との見方がでて再び売りが優勢に。債務問題を巡る状況に関しては未だ不透明な状況です。

 

午後の中ごろからは23日夜に結果発表を控える米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが強まり、安値圏での小動きで終始。

一方、日銀はこの日まで金融政策決定会合を開き、大規模な金融緩和の維持を決定しましたが、想定通りとの受け止めが多く、株式相場への影響は限られました。

 

東証1部の売買代金は2兆8,901億円。売買高は12億359万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,847(全体の8割強)、値上がりは287、変わらずは53。

 

個別では、TOTOなど中国関連の一角も安い。一方、ファストリテイリングやソフトバンクグループ(SBG)は上昇。郵船など海運株も買われました。

特に新生銀行へのTOBが話題になっているソフトバンクインベストメント(SBJI)は要注目。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=109.78円~109.81円で、対前夜NY比で▼0.36円の円安でした。

※中国市場は香港が休場、上海は休場明け続伸、△0.40%。

 

  • 昨夜22日のNYは急上昇。ダウ平均は5営業日ぶりに急反発、34,258.32㌦(△338.48㌦、△0.99%)で終えました。SP500種株価指数も急反発、4,395.64pt(△41.45pt、△0.95%)で終わりました。ナスダックは続伸、終値は4,896.847pt(△150.449pt、△1.02%)でした。

上昇要因は、①中国の不動産大手、中国恒大集団の経営不安が和らいだ事と、②午後に結果が発表された連邦公開市場委員会(FOMC)の結果がほぼ想定通りの結果となり、買い安心感が広がった事。

①中国恒大は23日が期日の人民元建て社債の利払いを実施すると発表。金融システムや中国経済への悪影響がひとまず回避できるとの見方から、投資家心理が持ち直しました。中国売上高が大きい航空機のボーイングや化学のダウなど資本財や素材銘柄が上昇。

②午後にFOMCの結果が発表されましたが、声明では景気回復が予想通りに進めば「資産購入ペースを緩めることが近く正当化される」と明示し、次回11月のFOMCでのテーパリング開始決定を示唆。またパウエル議長は記者会見で「資産購入縮小の時期とペースは、より厳格なテストに従って判断する利上げの時期についての直接的なシグナルではない」と述べ、利上げには慎重に臨む姿勢を改めて強調。市場では、ほぼ想定通りの内容で、金融政策の先行き不透明感が払拭されたとして好感、ダウ平均は上げ幅を一時△520㌦に広げました。

利上げは株式にとって逆風ですが、政策が後手に回りインフレにより経済が冷やされるよりは良いとして、、むしろ買い安心感につながるとの声も。

米原油先物相場の上昇も追い風。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=109.78円~109.81円で、対前日東京比で約▼0.36円の急落(円安)でした。

◆WTIは需給引き締まり観測の強まりを受けて続伸、1バレル=72.23㌦(△1.74㌦、△2.47%)。この日から中心限月が11月物に繰り上がりました。

◆NY金先物はFOMCの結果に注目が集まる中ほぼ横ばい、1オンス=1,778.8㌦(△0.6㌦、△0.03%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は29,765円(▼15円)で、対大阪比で△245円でした。

 

※欧州も大幅上昇。(英FT:△1.46%、独DAX:△1.03%、仏CAC:△1.29%)

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