おはようございます!
暑いですね—。(;^_^A
今日はお客様のご法要があり、朝から準備のため、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 連休明け10日の東証・日経平均は3日続伸、27,888.15円(△68.11円、△0.24%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸、終値は1,936.28pt(△6.94pt、△0.36%)でした。NT倍率は4営業日ぶり反落、14.40%(▼0.02pt)。
朝方から買いが先行。主要企業の決算発表を受け、好業績の銘柄に買いが入りました。空運や鉄道バス、医薬品といった相対的に出遅れ感が強かった業種が物色対象となったことも相場を下支え。外国為替市場で円安・ドル高が進んだ事で、自動車など輸出関連銘柄の一角が高く、日経平均は上げ幅が△300円超え、28,100円台に乗せる場面がありました。
その後は主力銘柄に戻り待ちや利益確定の売りが出て伸び悩み、午後には一時下げに転じました。米株価指数先物が午後の取引で安く推移し、日経平均先物にも短期筋の売りが出て、指数を下押しした面も。
新型コロナウイルスの感染再拡大や国内政局など先行きの懸念は根強いものの、欧米に比べた日本株の出遅れ感が意識されて、下値は限られました。
東証1部の売買代金は2兆6,076億円。売買高は10億8,759万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,311(全体の約6割)。値下がりは790、変わらずは88。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=110.43円~110.45円で、対前夜NY比で▼0.44円の円安でした。
※中国市場は大幅上昇。(香港:△1.27%、上海:△1.01%)
- 昨夜10日のNYはまちまち。ダウ平均は反発、35,264.67㌦(△162.82㌦、△0.46%)と過去最高値を更新して終えました。S&P500種株価指数も反発、4,436.75pt(△4.40pt、△0.09%)で過去最高値を更新して終わりました。一方、長期金利上昇で主力株が下げたナスダック総合株価指数は反落、終値は4,788.087pt(▼72.090pt、▼0.48%)でした。
1兆ドル規模の超党派インフラ投資法案が米議会上院で10日に可決、景気回復を支えるとの期待が浮上。法案の成立には下院を通過する必要がありますが、実現に向け前進したとして好感。恩恵を受けるとみられる建機のキャタピラーや化学のダウが△2%上昇。
米長期金利が上昇し、利ざや拡大の思惑から金融のゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースの上げも目立ちました。
アナリストが来週発表の2021年5~7月期決算の業績予想を引き上げた小売り大手のウォルマートも上昇。
米原油先物相場が反発した事で石油のシェブロンにも買われました。
ただ、米国を含む世界的な新型コロナウイルスのインド型(デルタ型)の感染拡大への懸念は続き、ダウ平均は上値は重くなる場面も。7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を11日に控え、様子見の投資家も。7月の米雇用統計に続きCPIも市場予想を上回れば、米連邦準備理事会(FRB)のテーパリング(量的緩和の縮小)開始が早まりそうだとの声がありました。
◆NY外為市場で円は1㌦=110.56円~110.59円で、対前日東京比で約▼0.14円の円安でした。
◆WTIはエネルギー需要への楽観的な見方が強まり、3日ぶり反発、1バレル=68.29㌦(△1.81㌦、△2.72%)でした。
◆NY金先物は量的緩和縮小の早期開始観測などを受けた売りが一巡し4日ぶりに反発、1オンス=1,731.7㌦(△5.2㌦、△0.30%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は27,965円(△75円)で、対大阪比で△115円でした。
※欧州はそろって上昇。(英FT:△0.40%、独DAX:△0.16%、仏CAC:△0.10%)
- 今日の東京も、ダウ、SP500の新高値を好感し強含む展開かと。ただ、依然として上値水準では戻り売りが厚く伸び悩む可能性が高いと思います。28,000円を抵抗線として意識。
今日のレンジは27,700円~28,200円と観ます。
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