おはようございます!
新型コロナウィルス感染者が東京で3,865人と、連続で過去最多更新。全国では10,110人でこちらも過去最多。
とにかく、マスク、手洗い、ウガイを徹底しましょう。
…これは、飲食店を閉鎖するとか言うのとは違う対策が必要だと思いますが、
オリンピックをやっている以上、強硬策は取れないでしょうし。
これは政府の責任が大と言わざるを得ない。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 29日の東証・日経平均は反発、27,782.42円(△200.76円、△0.73%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も反発、終値は1,927.43pt(△7.78pt、△0.41%)でした。NT倍率は5営業日ぶりに反発、14.41%(△0.04pt)。
主要企業の決算発表が本格化していますが、好決算や上方修正を発表した銘柄に買いが入りました。前日に大幅増益を発表したアドバンテストや大日本スクリーン、今期最終黒字転換の見通しを発表した日産が買われました。前日のNYでハイテク株が上昇した事も支えとなったほか、午後は香港株の上昇も投資家心理にプラス。
ただ足元で国内の新型コロナウイルスの感染者が急増しており、オリンピック後の政治リスクを考えて積極的な投資行動を控える向きも多かったようです。
前夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見を無難に通過したと受け止められて、一定の安心感に。
東証1部の売買代金は2兆5,790億円。大引けにかけてTOPIXの浮動株比率見直しに伴う売買が膨らみました。売買高は11億6,971万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,287(全体の約6割)。値下がりは821、変わらずは82。
個別では昨日まで大幅下落だったソフトバンクグループ(SBG)が大幅高。
◆NY外為市場で円は1㌦=109.84円~109.86円で、対前日東京比で約△0.07円の円高でした。
※中国も大幅上昇。(香港:△3.33%、上海:△1.49%)
- 昨夜29日のNYは上昇。ダウ平均は3日ぶりに反発、35,084.53㌦(△153.60㌦、△0.44%)で終えました。ナスダックは続伸、終値は14,778.264pt(△15.680pt、△0.11%)でした。SP500種株価指数は3日ぶり反発、4419.15pt(△18.51pt、△0.42%)で終わりました。
・FRBのパウエル議長は、前日のFOMC後の記者会見でテーパリング開始の条件としてきた「政策目標に向けた顕著な一段の進展」には「まだ少し離れている」と発言。これにより政策変更は当面先との認識が広がり、株式の買い安心感につながりました。
・また朝方発表の2021年4~6月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率で△6.5%と市場予想(△8.4%)を下回りました。この結果、景気過熱によるインフレ加速への警戒感が後退し、金融緩和が当面続くとの期待を誘発。
・また先週の新規失業保険申請件数が40万件(前週比▼2.4万件)と減少したものの、市場予想(38万件)に届かず、幻想傾向が鈍化したと観られていて、これもテーパリングが遠のく期待に。
これらの理由から6月以降は売られがちだった景気敏感株が買い直されました。
原油先物の上昇を受けて石油のシェブロンが上げ、インテルやダウ、JPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスも上昇
◆NY外為市場で円は1㌦=109.46円~109.49円で、対前日東京比で約△0.37円の急騰(円高)でした。
◆WTIは米エネルギー需給の引き締まり期待から大幅続伸、1バレル=73.62㌦(△1.23㌦、△1.70%)。
◆NY金先物はパウエル議長の発言から大幅反発、1オンス=1,835.8㌦(△31.2㌦、△1.73%)。
◆シカゴ日経平均先物は27,755円(▼35円)で対前日大阪比で▼55円でした。
※欧州もそろって上昇。(英FT:△0.88%、独DAX:△0.45%、仏CAC:△0.37%)
- 今日の東京は弱含み持合いかと。NY,欧州はしっかりしていますが、国内の新型コロナウイルス感染拡大が引き続き懸念。月末、週末で前提的に動きが乏しいと思われる中、決算発表待ち。
今日のレンジは27,450円~27,850円と観ます。
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