おはようございます!
暴落の足音が聞こえてきた、とは言いたくないですが、
新型コロナウィルス変異型の猛威に世界はもう一度身構えなければならないのかもしれません。
英米欧州は一旦立ち直っていますが、
未だにワクチン接種の目途が立っていない日本は・・。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 昨日19日の東証・日経は4日続落、27,652.74円(▼350.34円、▼1.25%)で終えました。28,000円を下回り、5月13日(27,448.01円)以来約2ヶ月ぶりの安値。東証株価指数(TOPIX)も4日続落し、1,907.13pt(▼25.06pt、▼1.30%)と6月21日以来およそ1ヶ月ぶりの安値。NT倍率は%で。東証業種別では医薬品を除く32業種が下落。
アジアを中心に感染力が強いとされる新型コロナウイルスのインド型(デルタ型)の感染が広がっており、景気の先行きに警戒感がから運用リスクを避ける動きが広がり、ほぼ全面安の展開。アジア市場で株式指数が軒並み下げて推移すると、アジア株安と連動する形で日経平均は下げ幅を拡大。下げ幅は一時500円を超えました。
東京都では新型コロナウイルスの新規感染者数が18日まで連日で1000人を上回っており、23日の東京五輪開幕を前に、感染が広がるとの不安感も重荷。
ただ、午後は短期筋を中心に売り方の買い戻しが入り、下値を探る動きは限られました。
東証1部の売買代金は2兆666億円と6日以来の低水準。売買高は9億5,163万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1912(全体の9割)、値上がりは217、変わらずは63。
◆東京外為市場で円は1㌦=109.84円~109.86円で、対前日NY比で約△0.25円の円高でした。
※中国市場は下落。特に香港は急落。(香港:▼1.83%、上海:▼0.00んmjj%)
- 19日のNYは急落。ダウ平均は大幅続落、33,962.04㌦(▼725.81㌦、▼2.07%)で、ほぼ1ヶ月ぶりの安値で終えました。下落率は2020年10月28日以来、8ヶ月半ぶりの大きさ。ナスダックは5日続落、終値は14,274.984pt(▼152.253pt、▼1.05%)でした。SP500種株価指数は4,258.49pt(▼68.67pt、▼1.58%)で終わりました。
新型コロナウィルスインド型(デルタ型)のアジアでの感染拡大、米国でも新規感染者数が増加している事から景気先行不透明感が台頭。米疾病対策センター(CDC)によると、米国の1日あたりの新規感染者数は前週末16日に3万人(7日平均)に迫り、1万人台で推移した6月から急激に増加基調。マスク着用の義務付けを再導入する自治体が増えています。
ダウ平均を構成する30銘柄が下落。ボーイングやアメリカン・エキスプレス、化学のダウなど景気敏感株が大幅安。
米長期金利が5ヶ月ぶりに1.2%を下回り、利ざや縮小の思惑からゴールドマン・サックスなど金融株も売られ、原油先物相場の下落で石油のシェブロンも下落
経済再開の恩恵で上げてきた映画・娯楽大手のウォルト・ディズニーも▼4%。回復基調にあった旅客需要の不透明感から、アメリカン航空グループなど空運株の下げも目立ちました。
投資家心理を測る米株の変動性指数(VIX)は22.50(△前週末比△22%)と3月上旬以来の高さで終えました。
◆NY外為市場で円は1㌦=109.44円~109.47円で、対前日東京比で約△0.39円の急騰(円高)でした。
◆WTIは「OPECプラス」の増産決定などを受けて売り込まれ、急反落(暴楽)、1バレル=66.42㌦(▼5.39㌦、▼7.51%)。
◆NY金先物は対ユーロでのドル高進行が重しとなり続落、1オンス=1,809.2㌦(▼5.8㌦、▼0.31%)。
◆シカゴ日経平均先物は27,265円(▼525円)で対前日大阪比で▼335円でした。
※欧州も大幅下落。(英FT:▼2.33%、独DAX:▼2.61%、仏CAC:▼2.54%)
- 今日の東京は大幅に5日続落となるでしょう。
今日のレンジは26,950円~27,350円と観ます。
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