東京は1年ぶりの上げ幅で反発、NYはナスダックが最高値更新~立花隆氏ご逝去で想う田中角栄元総理の事~6/23(水)

おはようございます!

 

立花隆氏がご逝去されました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/18b6c23552f942d7ce96d8365e422678c495c0c7

 

この人と言えばまず、「田中角栄研究-その金脈と人脈」でしょう。

功績と言えば功績ですが、これは当時、日本を警戒していたアメリカの思う壺に嵌まったと言えます。

 

これで日本は完全にアメリカの属国になってしまったと言って過言では無いでしょう。

日本をアメリカに対する敗戦国から、より独立国家たらしめる名宰相を追い落とす役割を担ったわけですから。

 

そしてその後の日本の政治家達は悪い方の「田中角栄的」なものを追いかけ、ただ小粒でヒラメ的な人間しかいなくなり、

青少年は日本という国に希望も期待も尊敬も、愛情すら持てなくなった。

あるのは個人の出世と金、アメリカ的なものへの憧れ。

 

そして今、日本では、「今、田中角栄がいれば!」との声が増えています。

 

この事を彼はどう思って死んでいったのだろう。

 

なんとなく、世間も彼の事を敬して遠ざけていたように感じます。

とにもかくにも、ご冥福をお祈りします。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

  • 昨日22日の東証・日経平均は5営業日ぶりに大幅反発、28,884.13円(△873.20円、△3.12%)で終えました。上げ幅は2020年6月16日(△1,051円)以来およそ1年ぶりの大きさ。東証株価指数(TOPIX)も大幅反発、終値は1,959.53pt(△60.08pt、△3.16%)で前日の急落は帳消しに。NT倍率は14.74p%(▼0.01pt)でした。東証業種別では海運が△10%と突出した上げ。

 

週明けに急反発したNYの流れを受け、米金融緩和の修正観測を材料にした株安は過剰反応だったとの見方が浮上。東京も自律反発期待の買いが入り、幅広い銘柄が物色されて日経平均採用の225銘柄すべてが上昇、東証1部の9割超の銘柄が上昇。

 

ただ、日経平均は戻り売りに上値を抑えられる場面もあり、翌日未明に控えるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を見極めたいとの雰囲気もあり、前日の下げ幅(▼953円)を埋めるまでには至りませんでした。

 

米国の金融緩和の縮小が今後、具体的にどのように進んでいくかは未定であり、しばらくは神経質な展開が続きそうです。

 

東証1部の売買代金は2兆7,728億円。売買高は11億7,325万株。

東証1部の値上がり銘柄数は2107、値下がりは69、変わらずは17。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=110.47円~110.49円で、対前日NY比で約▼0.16円の円安でした。

 

※中国はまちまち。(香港:▼0.62%、上海:△0.79%)

 

 

  • 昨日22日の米株式市場は上昇。ダウ平均は続伸、33,945.58㌦(△68.61㌦、△0.20%)で終えました。ナスダックも続伸、終値は14,253.268pt(△11.788pt、△0.79%)でほぼ1週間ぶりに過去最高値を更新。SP500種株価指数は4,246.44pt(△21.05pt、△0.51%)で終わりました。

注目されていた午後の米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言で早期利上げを懸念させる発言がなかったことが好感されました。パウエル議長はインフレ率の高まりについて「一過性の供給制約が和らげばFRBの長期的目標に向けて低下していく」と指摘。「新型コロナウイルス後の経済回復は長い道のりだ」とも発言。冒頭証言は前日に草稿を公表済みで、新たな材料は出なかったものの。改めてハト派姿勢を印象づけ、ダウ平均は議会証言の質疑応答中にこの日の高値の34,000㌦を超える場面も。景気敏感株や消費関連が上昇。

米長期金利の指標となる10年物国債利回りは一時1.46%と前日から低下しましたが、償還までの期間が短い中短期債利回りも低下、利回り曲線の平たん化に歯止めがかかったことも投資家心理を支えました。長期金利低下で相対的な割高感が薄れ、高PER(株価収益率)銘柄も上昇。主力ハイテク株が買われ、アップルとマイクロソフトがともに△1%強上昇。

 

この日発表の5月の中古住宅販売件数は年換算で580万戸(前月比▼0.9%)で市場予想(572万件)を上回りました。

またリッチモンド連銀製造業景気指数は22pt(前月比△4pt)で横ばいの市場予想(18pt)を上回りました。

 

朝方に暗号資産(仮想通貨)ビットコイン価格が5カ月ぶりに一時3万ドルを割り込みましたが、売り一巡後は3万3000㌦台に回復した事も好感された模様。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=110.64円~110.67円で、対前日東京比で約▼0.18円の円安でした。

◆WTIは利益確定の売りや有力産油国による増産観測を受けて3営業日ぶりに反落、1バレル=73.06㌦(▼0.60㌦、▼0.81%)。◆NY金先物はパウエルFRB議長の発言を前に様子見ムードから反落、1オンス=17,774㌦(▼5.5㌦、▼0.31%)。

◆シカゴ日経平均先物は28,795円(△105円)で対前日大阪比で△265円でした。

 

※欧州は上昇。(英FT:△0.39%、独DAX:△0.21%、仏CAC:△0.14%)

 

 

  • 今日の東京は強含み保ち合いでしょう。NYの連騰と円安が安心感。明確な上げ材料は無いながら弱気になる理由も無し。

 

今日のレンジは28,750円~29,100円と観ます。

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