週明けの東京は1ヶ月ぶりの安値となる大幅下落、NYは大幅反発~つゆのあとさき~6/22(火)

おはようございます!

相場は日米ともに大荒れですが、今日の東京の天気は小康状態のようです。

こんな時はこの歌で。

 

「つゆのあとさき」by さだまさし

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今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

  • 週明け21日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に4日続落、28,010.93円(▼953.15円、▼3.29%)で5月17日以来約1ヶ月ぶりの安値で終えました。下落幅は2月26日(▼1202.26円)以来の大きさ。取引時間中には下げ幅が▼1,100円を超え、28,000円を下回る場面も。東証株価指数(TOPIX)は大幅に3日続落し、1,899.45pt(▼47.11pt、▼2.42%)でした。1,900を下回ったのは約1ヶ月ぶりで下落幅は約4ヶ月ぶりの大きさ。NT倍率は反落で14.75%(▼0.13pt)でした。

FRB高官の2022年中にも利上げを開始する可能性についての言及から前週末のNYが大幅下落した事の流れを受けました。リスク回避から幅広い銘柄で売りが優勢に。

米国では10年債や30年債の利回りが低下し、5年債利回りが上昇するフラットニング(利回り曲線の平たん化)が進んでいますが、これは景気鈍化の兆しとされます。米国投資家は景気過熱や物価上昇を前提にした「リフレトレード」の修正を余儀なくされており、その動きが東京にも波及したとの見方も。

国内では新型コロナウイルスワクチンの職場接種が本格的に始まり、東京や大阪など7都道府県では緊急事態宣言が解除され、「まん延防止等重点措置」に移行。空運株など一部にはワクチン期待の買いも入りましたが相場を支えるまでには至らず。

東証1部の売買代金は2兆9,466億円。売買高は13億108万株。

東証1部の値下がり銘柄数は全体の93%を占める2044。値上がりは123、変わらずは26。

個別では、ソフトバンクグループ 、ファストリテイリングた年初来安値。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=110.02円~110.04円で、対前夜NY比で△0.07円の円高でした。

※中国市場はまちまち。(香港:▼1.08%、上海:△0.11%)

 

  • 週明け21日のNYは大幅上昇。ダウ平均は6営業日ぶりに反発、33,876.97㌦(△586.89㌦、△1.76%)で終えました。ナスダックは反発、終値は14,141.480pt(△111.104pt、△0.79%)でした。SP500種株価指数は5営業日ぶりに反発、4,224.79pt(△58.34pt、△1.40%)で終わりました。

先週のFRBの利上げ前倒し観測で、NYはダウ平均が週間で今年最大の下げ幅となるなどの大幅下落に見舞われましたが、前週は過剰反応との見方から週明けは一転して見直し買いが入りました。FRBが利上げ前倒し予想を示した背景には、経済再開を受けた景気回復の加速があるとの見方が広がり、企業業績の強い回復見通しも意識されました。

前週後半に売られた景気敏感株が幅広く買われました。

米債券市場では長期金利が一時1.5%近くに上昇、半面、中短期債の上昇幅は相対的に小さく、景気減速が予想されると進みやすい利回り曲線の平たん化も一服。

今週はパウエル議長の議会証言(22日)などFRB高官の発言機会が多く、ハト派寄りの発言が予想され、前週の株安を受けて持ち高調整の買いが入ったとの声も。

個別銘柄では前週に下げが目立った航空機のボーイングや建機のキャタピラーなど資本財株が上昇。クレジットカードのアメリカン・エキスプレスも高い。利回り曲線の平たん化がいったん止まり、利ざや縮小の懸念が薄れて金融のゴールドマン・サックスが買われました。原油先物相場の上昇を受け、石油のシェブロンも上昇。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=110.30円~110.34円で、対前日東京比で約▼0.29円の円安でした。

◆WTIは対ユーロでのドル安などを背景に続伸、1バレル=73.66㌦(△2.02㌦、△2.82%)でした。73㌦台は2年8ヶ月ぶりの高値。

◆NY金先物は対ユーロでのドル安進行を受け3営業日ぶりに反発、1オンス=1,782.9㌦(△13.9㌦、△0.79%)でした

◆シカゴ日経平均先物は28,690円(△75円)で、対大阪比で△670円でした。

※欧州はも大幅上昇。(英FT:△0.64%、独DAX:△1.00%、仏CAC:△0.51%)

 

  • 今日の東京はNY高と昨日が今年2番目の▼だった事の反発で、朝方から幅広く上昇でしょう。

今日のレンジは28,500円~28,730円と観ます。

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