期待から大きく外れた雇用統計でもダウとSP500は新高値~忙中閑あり~5/8(土)

おはようございます!

 

今朝はこれからお寺に行く用事があり、その後は顧客2件を訪問します。

夕方は車の点検。

社内からきた相談メールにも返事を書かなければならず、

顧問先のために進めている提携事業に対する配慮も必要。

 

今日もあっという間に一日が過ぎそうです。💦

細切れの時間を有効に使っていきます。

若い頃の修行の師匠がおっしゃていた「忙中閑あり」を実践していきます。(笑)

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

  • 週末7日の東証・日経平均は小幅に続伸、29,357.82円(△26.45円、△0.09%)で終わりました。前日のNYでダウ平均が過去最高値を更新するなど主要3指数がそろって上昇。その流れを引き継ぎ、東京市場でも運用リスクをとる動きがやや優勢で上げ幅は一時△100円超に。東証株価指数(TOPIX)も続伸、終値は1,933.05pt(△5.65pt、△0.29%)でした。

 

ただ天井は低かったです。夜に4月の米雇用統計の公表があり、来週はトヨタなど主力銘柄の決算発表があるので様子見ムードがマーケットを覆っていました。。新型コロナウイルス対策としての緊急事態宣言の延長や対象地域拡大の正式決定を前にして日経平均は下落する場面も。

 

東証1部の売買代金は2兆5,446億円。売買高は11億7,404万株。

東証1部の値上がり銘柄数1,611(全体の約7割)に対して値下がりは505、変わらずは75。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=109.13円~109.15円で、対前日NY比で約▼0.04円の円安でした。

※中国は下落。(香港:▼0.09%、上海:▼0.65%)

 

  • 週末7日のNYは上昇。ダウ平均は5日続伸、34,777.76㌦(△229.23㌦、△0.66%)で終え、3日連続で過去最高値を更新。S&P500種株価指数は3日続伸、4,232.60pt(△30.98pt、△0.73%)で、ほぼ1週間ぶりに過去最高値で終わりました。ナスダックは続伸、終値は13,752.237pt(△119.395pt、△0.87%)でした。

注目されていた朝方発表の4月の米雇用統計で雇用者数の伸びが市場予想を大幅に下回った事が皮肉にもポジティブ・サプライズとなりました。

雇用統計では景気動向を映す非農業部門雇用者数は前月比△26.6万人と、市場予想(△97.8万人)を大きく下回る結果。失業率は6.1%(△0.1pt)で低下を見込んだ市場予想(▼0.2pt)に反して上昇。景気回復の加速で市場では量的緩和の縮小が意識されていましたが米連邦準備理事会(FRB)による金融緩和の長期化観測が強まり買いが優勢になりました。

量的緩和の縮小が遠のくとの観測から米長期金利は朝方に1.47%と2ヶぶりの低水準を付け、ドルは各国通貨に対して大きく下落。

長期金利低下でハイテクなど高PER(株価収益率)株の相対的な割高感が薄れ、ソフトウエアのマイクロソフトやスマートフォンのアップルが買われました。

景気敏感株には売りが先行しましたが、経済活動の再開に伴って雇用の回復基調は今後も続くとの景気見通しは大きくは変わらず、ボーイングやキャタピラーが上昇。ナイキやアメリカン・エキスプレスなど消費関連も買われました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=108.60円~108.63円で、対前日東京比で約△0.52円の急騰(円高)でした。

◆WTIはドル安に伴う割安感を受けた買いが入り3日ぶりに反発、1バレル=64.90㌦(△0.19㌦、△0.29%)

◆NY金先物は市場予想を大きく下回った米雇用統計やドル安などを背景に買われ3日続伸、1オンス=1,831.3㌦(△15.6㌦、△0.85%)

◆シカゴ日経平均先物は29,410円(△45円)で対前日大阪比で△20円でした。

 

※欧州はまちまち、上昇、下落(英FT:△0.75%、独DAX:△1.33%、仏CAC:△0.45%)

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