8日(木)は小動きながらSP500が連日で高値更新~4/10(土)①

おはようございます!

8日、9日と福岡に出張でした。

賞味期限切れですが、とりあえず一昨日8日(木)のマーケットコメントです。

 

  • 一昨日8日(木)の東証・日経平均は小幅に反落、29,708.98円(▼21.81円、▼0.07%)で引けました。東証株価指数(TOPIX)も反落、終値は1,951.86pt(▼15.57pt、▼0.79%)でした。※NT倍率は15.19%(△0.08pt)。前日のNYでハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が小幅ながら下落した事から、東京でも朝方は半導体関連株の売りが優勢。国内主要企業の3月期決算発表を前に、目先の利益を確定する目的の動きと観られます。

日経平均は前場で一時200円超下落。この日、新型コロナウイルスの感染再拡大を巡り、東京都は緊急事態宣言に準じる措置を取ることができる「まん延防止等重点措置」の検討に入ったと報じられました。しかし感染の再拡大はすでに広く認識されていて、規制強化の検討も市場に織り込まれていた模様で、材料視はされませんでした。

午後になると日経平均は下げ幅を縮小し、引けにかけて上げに転じる場面も。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で日経平均先物が上昇に転じた事が影響しました。

東証1部の売買代金は2兆5,445億円。売買高は11億3,446万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,883銘柄(全体の8割超)、値上がりは285、変わらずは22。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=109.50円~109.52円で、対前夜NY比で△0.35円の急騰(円高)でした。

※中国市場は上昇。(香港:△1.16%、上海:△0.08%)

 

  • 一昨夜8日のNYは上昇。ダウ平均は続伸、33,503.57㌦(△57.31㌦、△0.17%)で終えました。S&P500種株価指数も続伸、4,097.17pt17.22pt0.42%)で終わり、連日で過去最高値を更新。ナスダックは3日ぶりに反発、終値は13,829.310pt(△140.468pt、△1.02%)でした。

この日、FRBのパウエル議長が国際通貨基金(IMF)のパネル討論会に参加。「景気回復は不均一で不完全なままだ」と述べました。金融緩和の縮小には米経済の一段の改善が必要との見方を示した事で、米経済の正常化が進むなかでも金融緩和が続くとの見方が強まりました。

米長期金利は一時、1.62%(前日比▼0.05%)に低下。相対的な割高感が和らぎ、高PER(株価収益率)のハイテク株に買いが入りました。

アップルが6日続伸、マイクロソフトは連日で上場来高値を更新。セールスフォース・ドットコムも上昇。

ただ、去最高値圏にあるダウ平均は下落する場面も。中国で非買運動に会っているナイキが下落した事などが指数の重荷。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=109.24円~109.27円で、対前日東京比で約△0.25円の円高でした。

◆WTIは3日ぶり反落、1バレル=59.60㌦(▼0.17㌦、▼0.28%)、NY金先物は大幅反発、1オンス=1,758.2㌦(△16.6㌦、△0.95%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は29,695円(△15円)で、対大阪比で△25円でした。

※欧州はも上昇。(英FT:△0.82%、独DAX:△0.17%、仏CAC:△0.57%)

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