東京・NYとも高値警戒感から下落~IMFの今年の見通しはワクチン普及が前提?~4/7(水)

おはようございます!

 

IMFの21年成長見通しは、世界全体で6.0%(1月比△0.5%)

米国は6.4%(同△1.3%)、中国は8.4%(同△0.3%)と堅調、ただし低成長国は4.3%(同▼0.8%)で2極化が進みそうとの事。

肝心の我が国は3.3%(同△0.2%)で今年後半にはコロナ危機前の経済規模に回復すると観ています。

しかし私が思うに、先進国並みのワクチン普及があるという前提に立っての数字と思います。

 

米国や英国などに比較して、全然ワクチン普及が進んでいない。

悪いけど、蓮舫に批判された時には菅総理に同情したけど、政府の対応は遅すぎ。

地方自治体との連携がうまくいってないと思います。

家人によると、小生も5月をもって65歳になるため受けられる順番は今年中になるとの事ですが、杉並区、大丈夫かしら。
もちろん、医療従事者や介護施設従業員が全員受けられてから後で良いのですが。

今週から再来週にかけて地方出張があるので、今までと違って少し緊張しています。(;^_^A

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

  • 昨日6日の東証・日経平均は4営業日ぶりに反落、29,696.63円(▼392.62円、▼1.30%)で終えました。前日までの3営業日で△900円超上昇、3万円の大台を回復していたため、目先の達成感から利益確定売りが優勢。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反落、1,954.34pt(▼29.20pt、▼1.47%)でした。※NT倍率は15.20%(△0.03ptで8営業日続伸。

前日のNYでダウ平均とSP500種株価指数が最高値更新した事から朝方は買いが優勢でしたが、高値警戒感から利益確定売りが出て下落、30,000円の大台を割り込んだら、下落のスピードが速まりました。

特に小売業の一角が決算発表後に売られ、今後本格化する決算発表への警戒感が強まった事も暗雲。また、半導体不足で生産調整などの影響が懸念される自動車株、新型コロナウイルスの感染再拡大で空運株や観光関連株にも売りが出ました。

東証1部の売買代金は2兆4,943億円。売買高は11億3,587万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,897(全体の8割超)。値上がりは248、変わらずは45。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=110.29円~110.31円で、対前夜NY比で▼0.12円の円安でした。

※中国市場は香港が休場、上海は△0.04%。

 

  • 昨夜6日のNYは下落。ダウ種平均は3営業日ぶりに反落で33,430.24㌦(▼96.95㌦、▼0.29%)で終えました。ナスダックは4営業日ぶりに反落、終値は13,698.380pt(▼7.213pt、▼0.05%)でした。SP500種株価指数は4,073.94pt(▼3.97pt、▼0.10%)で終わりました。

前日に好調な米経済指標を支えに1週間ぶりに過去最高値を更新しており、直近に上昇が目立っていた銘柄に利益確定売りが出たあたりは、東京と同じ。ボーイングなど景気敏感株の一角や、米政権による半導体生産への支援策を材料に買われてきたインテルなど半導体株も総じて下落。

ただ下値は堅く、ダウ平均は前日終値を小幅に上回る場面も。

バイデン政権が4月19日までに全成人をワクチン接種対象にするよう州政府に要請すると伝わった事が安心感。小売りのウォルマート、スポーツ用品のナイキ、外食のマクドナルドなど消費関連株が比較的堅調。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=109.74円~109.77円で、対前日東京比で約△0.54円の急騰(円高)でした。110円の大台を割っちゃいましたね。

◆WTIは世界経済の早期回復期待からにエネルギー需要の先行きにも楽観的な見方が広がり反発、1バレル=59.37㌦(△0.68㌦、△1.16%)

◆NY金先物は対ユーロでのドル下落や米長期金利の低下などを背景に4営業日続伸、1オンス=1,743.0㌦(△14.20㌦、△0.82%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は29,680円(▼505円)で、対大阪比で▼20円でした。

※※欧州は大幅上昇。(英FT:△1.28▼%、独DAX:△0.70%、仏CAC:△0.47%)独DAXは連日の新高値更新。

 

  • 今日の東京はNYも冴えず、また特に材料もない事からもみ合い、冴えない展開かと。

今日のレンジは29,500円~29,800円と観ます。

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