おはようございます!
今日は外部で大事なミーティンがあり、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 昨日18日の東証・日経平均は小幅続落、30,236.09円(▼56.10円、▼0.19%)で終えました。TOPIXも続落、終値は1,941.91pt(▼19.58pt、▼1.00%)でした。
下落要因は、単純に高値警戒感。
朝方は前日のNYダウ平均の史上最高値更新などから買いが先行しましたが、流石に高値水準にある事の警戒感から次第に利益確定売りが優勢に。
日経平均が一気に3万円の大台を回復してきたうえに、200日移動平均からの上方乖離率が△25%程度まで上昇。これでは流石に過熱感が意識されやすい状況で、年金基金など国内機関投資家が売りに回ったようです。
また、東証株価指数(TOPIX)が前場に▼0.5%超下げたにもかかわらず、日銀が上場投資信託(ETF)を買い入れないとの観測から後場には下げ幅が▼150円まで広がる場面も。
ただ下値では押し目買いもみられました。日経平均寄与度の大きいファストリテイリング1銘柄でこの日の日経平均を△170円ほど押し上げ、時価総額はNTTを上回りました。
東証1部の売買代金は2兆8,854億円、売買高は15億7,991万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,713銘柄(全体の約8割)に対して値上がりは406銘柄、変わらずは75銘柄。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=105.80円~105.82円で、対前夜NY比で△0.06円の円高でした。
※NT倍率は15.57(△0.13pt)
※中国市場はまちまち。(香港:▼1.57%、上海:△0.55%)
- 昨夜18日のNYは下落。ダウ平均は反落で、31,493.34㌦(▼119.68㌦、▼0.37%)で終えました。ナスダックは3日続落で、終値は13,865.356pt(▼100.139pt、▼0.71%)でした。SP500種株価指数は3,913.97pt(▼17.36pt、▼0.44%)で終わりました。
下落要因は、先週の失業保険申請件数の予想外の多さと長期金利の上昇。
先週の新規失業保険申請件数は86.1万件と前月から△1.3万件増え、市場予想(77.3万件)も上回り、雇用回復の勢いが鈍いと受け止められ、景気回復に疑念が生じました。
長期金利は1.3%前後と約1年ぶりの高水準のまま。金利が上昇すると相対的な割高感が意識されやすい高PER銘柄が売られ、アップルや顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムが下落。
また原油先物相場の上昇一服を受け、シェブロンなど石油株も売られました。
ダウ平均の下げ幅は朝方に▼300㌦を超える場面もありましたが、午後に下げ幅を縮小。
ペロシ米下院議長が18日、来週終わりまでに追加経済対策案を下院で成立させると述べた事が好感されました。
◆NY外為市場で円は1㌦=105.65円~105.66円で、対前日東京比で約△0.15円の円高でした。。
◆WTIは利益確定の動きや高値警戒からの売りが活発で3日ぶり反落、1バレル=60.52㌦(▼0.62㌦、▼1.01%)
◆NY金先物は安値拾いの買いが入り5営業日ぶりに反発、1オンス=1,775.0㌦(△2.2㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は30,120円(▼225円)で、対大阪比で▼110円でした。
※欧州も下落。(英FT:▼1.39%、独DAX:▼0.16%、仏CAC:▼0.65%)
- 今日の東京は弱含み保ち合いでしょう。
今日のレンジは30,000円~30,300円と観ます。
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