2/10の東京はバブル崩壊後の高値更新、NYはダウ平均が史上最高値~2/11(木)

おはようございます!

 

今日はこれから一九會道場での役員会にオブザーバーとして出席しますので、マーケットコメントのみで失礼します。

 

皆さま、今日は建国記念日、この事の意味にはいろいろご意見はお有りでしょうが、とにもかくにも良い休日を。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

  • 昨日10日の東証・日経平均は4日続伸、29,562.93円で終え、1990年8月2日以来、約30年半ぶりの高値となりました。東証株価指数(TOPIX)も4日続伸、終値は1,930.82pt(△5.28pt、△0.27%)で、こちらは1991年6月以来の高値でした。すなわち、両市場とも終値ベースでバブル崩壊後の高値を更新。

 

日経平均は前日までに△1,163円上昇した事で、高値警戒感が意識され利益確定売り優勢となる場面もみられましたが、下がったところでは買いが入り、プラス圏に浮上。

 

本来であれば自律調整が行われるような局面ですが、中長期的な先高観の強さが優り、これまで買い遅れていた海外勢などが下値で買いを入れました。

 

実際、2020年4~12月期の決算発表で製造業を中心とした国内企業の業績改善は顕著です。

 

トヨタは午後に2021年3月期通期の業績見通しを上方修正した事が好感され、昨年来高値を更新。

 

日本国内でも今月から新型コロナのワクチン接種が始まる事も経済活動の活性化への明るいニュースとして受け止められました。

 

東証1部の売買代金は2兆8,828億円。売買高は13億2,435万株。

 

東証1部の値上がり銘柄数は947銘柄(全体の約43%)に対して、値下がりは1,152銘柄と逆転、変わらずは92銘柄。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=104.50円~104.52円で、対前夜NY比で△0.06円の円高でした。

 

※中国市場も大幅上昇。(香港:△1.90%、上海:△1.43%)

 

  • 10日のNYはまちまち。ダウ平均は小幅ながら反発、31,437.80㌦(△61.97㌦、△0.19%)で過去最高値を更新。一方、電気自動車のテスラが▼5%下げた影響でナスダックは小幅に反落、終値は13,972.534pt(▼35.163pt、▼0.25%)でした。SP500種株価指数は小幅に続落、3,909.88pt(▼1.35pt、▼0.03%)で終わりました。

 

米民主党は財政調整法を活用した追加経済対策の最終的な規模は1.5兆㌦を超え、現行の失業給付の増額措置が切れる3月中旬までに成立する見込み。

 

10日朝発表の1月の米消費者物価指数(CPI)でエネルギー・食品を除くコア指数は横ばいとなり、市場予想(△0.1%)を下回りました。インフレ圧力の鈍さから金融緩和の長期化が意識され買い安心感に。

 

 

 

調査会社リフィニティブの集計では、米主要500社で四半期決算の発表を終えた332社のうち利益が市場予想を上回った企業は83%に達しました。予想以上に好調な決算の発表が相次いだことも追い風。

 

米景気回復を見込み、化学のダウやクレジットカードのアメリカン・エキスプレス、金融のゴールドマン・サックスなど景気敏感株が上昇。

 

米原油先物が一時、昨年1月以来の高値を付けた事で、石油のシェブロンも買われました。

 

 

◆NY外為市場で円は1㌦=104.57円~104.61円で、対前日東京比で約▼0.09円の円安でした。

◆WTIは景気回復感から8営業日続伸、1バレル=58.68㌦(△0.32㌦、△0.55%)、NY金先物は4日続伸、1オンス=1,842.7㌦(△5.2㌦、△0.22%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は29255円(▼155円)で、対大阪比で▼165円でした。

 

※欧州は軒並み下落。(英FT:▼0.11%、独DAX:▼0.56%、仏CAC:▼0.36%)

 

 

 

  • 今日は建国記念日で休場です。(^^)v

 

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