9日は東京が30年半ぶりの高値を連日更新、NYは一服気味ながらナスダックは新高値~今日のトヨタの決算に注目~武漢ウィルス研究所は白の判定~2/10(水)

おはようございます!

 

(-.-)y-~「あ-あ、やっぱりな!」と思ったのが

WHO調査団による武漢ウィルス研究所からの流出疑惑調査の結果。

調査団は、武漢ウィルス研究所からの流出の可能性は極めて低いとし、今後は調査の対象から外すことを言明。

https://news.yahoo.co.jp/articles/771c6981fcf3222b7c6a8915b7781bd7098b9128

 

調査中は、中国側からの妨害に近い調査非協力に憤っていた調査メンバー。

しかし、蓋を開けてみればこの結果。 (¬д¬;)

これで中国が悪くない、というお墨付きを与えた事になります。

 

中国寄りで有名なテドロス事務局長の意を忖度したとは思いませんが、

多大な費用をかけても、どうせ本当の事はわからない、と世界が思っていた結果でした。

 

結局、中国には敵わない、という諦めと危機感を持ってしまいたくはないですが・・。( ̄ε ̄;|||・・・

 

 

それでも、今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

  • 昨日9日の東証・日経平均は3日続伸、29,505.93円(△117.43円、△0.40%)で終え、1990年8月3日(29,515円)以来、約30年半ぶりの高値を連日で更新しました。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸、終値は1,925.54pt(1.59pt、△0.08%)で、1991年6月以来約29年8ヶ月ぶりの高値を連日で更新。

前日のNYで大規模な経済対策の早期成立で景気回復が進むとの期待から主要3指数がそろって過去最高値を更新、東京もその強気の流れを引き継ぎました。

また、国内企業の業績回復が進んでいるとの見方が投資家を強気に。

業種別では原油高を背景に鉱業や石油株などが上昇。

 

個別では、2020年4~12月期の連結純利益(国際会計基準)が3兆551億円の黒字で前年同期比6.4倍になったと発表したソフトバンクグループに買いが集まりました。昨年大赤字だったグループのソフトバンクビジョンファンドが一転2兆7287億円の黒字。

ファストリテイリング、東京エレクトロンも買われ、3銘柄で日経平均を△151円ほど押し上げました。

 

半面、前日に景気回復期待の高まりを受けて上昇していた空運や陸運、鉄鋼など景気に敏感な銘柄は利益確定の売りが優勢で、上昇一服後は日経平均は下げに転じる場面も。

前日に△600円超上昇、前日までの2営業日では△1,000円を超えた事から、過熱感も意識されやすい状況でした。

 

マーケットでは、「やや買われすぎていた面があり、企業業績の期待はぼ織り込んでおり、ここから先を買っていくには新たな材料が必要」という声がある一方、

「財政出動や金融緩和といったマクロ面からも、企業業績の上方修正といったファンダメンタルズ面からも、売り材料がない。出遅れ銘柄の物色が続くようだと、今週にも3万円台を試すのでは?」

という声も。

 

ただこの日の投資家のリスク許容度は大きく、結局は上昇して引けました。

 

東証1部の売買代金は3兆1,881億円、売買高は14億6,918万株。

東証1部の値上がり銘柄数933に対して値下がりは1,160と逆転、変わらずは98銘柄。

※NT倍率は15.32(△0.04pt)

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=104.76円~104.78円で、対前夜NY比で△0.46円の急騰(円高)でした。

※中国市場も大幅上昇。(香港:△0.53%、上海:△2.01%)

 

 

  • 昨夜9日のNYはまちまち。ダウ平均は7営業日ぶりに小反落、31,375.83㌦(▼9.93㌦、▼0.03%)で終えました。SP500種株価指数も7営業日ぶりに小反落、3,911.27pt(▼4.32pt、▼0.11%)で終わりました。一方、ナスダック総合株価指数は小幅ながら4日続伸、終値は14,007.697pt(△20.055pt、△0.14%)で、初めて14,000t台に乗せて終えました。経済対策の恩恵を受けるとみられるセクターに大型ハイテク株から資金がシフトする中、ハイテク株中心のナスダックは好影響を受けた形です。中小型株で構成する株価指数のラッセル2000は連日で過去最高値を更新。

ただ、各市場とも、連日の上昇で短期的な過熱感が出ていた銘柄中心に利益確定売りが出ました。

 

ダウ平均は過去6日間で△1,403㌦上昇、前日には3週ぶりに過去最高値を更新。上昇をけん引してきた景気敏感株に利益確定売りが出る一方、米民主党が単独で大型の経済対策を成立させるとの観測が相場を支えました。バイデン政権による総額1.9兆ドルの経済対策に関しては、高所得者向けの現金給付が制限される可能性もありますが、とにかく3月末までに成立するだろうという「スピード感」が好感されています。

ダウ平均の構成銘柄では、景気敏感株に出遅れていた外食のマクドナルド、医療保険のユナイテッドヘルス・グループなどディフェンシブ株は上昇。

 

相場の過熱感が警戒されるなかでも、経済対策や新型コロナウイルスのワクチン普及で相場底上げが進んでいるとの見方がでていました。

 

 

◆NY外為市場で円は1㌦=104.56円~104.7円で、対前日東京比で約△0.20円の円高でした。

 

◆WTIは7営業日続伸、1バレル=58.36㌦(△0.39㌦)、NY金先物は3営業日続伸、1オンス=1837.5㌦(△3.3㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は29,410円(▼25円)で、対大阪比で▼90円でした。

 

 

※欧州はまちまちで小幅な値動き。(英FT:△0.12%、独DAX:▼0.34%、仏CAC:△0.10%)

 

 

 

  • 今日の東京はしっかりでしょうが、上値が重くもみ合う展開かと。

明日が休日という事もあり、ボラティリティ(変動率)が高くなる可能性あり。

 

今日の最大の注目点は、立ち会い時間中に発表されるトヨタの決算。

内容がポジティブサプライズだった場合、日経平均自体も急伸する可能性もあります。

 

今日のレンジは29,200円~29,700円と観ます。

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