おはようございます。
昨日のご葬儀はこじんまりした家族葬でしたが、心温まるものでした。
僧になって良かったな、と思える半日を過ごさせていただきました。
早朝に草加のご葬儀会場へ、そしてご葬儀・骨上げをおえた昼過ぎに、小平まで車を走らせました。
高速を使っても意味が無い位置関係なので、ひたすら一般道をはしりましたが、行きは1時間半、帰りは2時間強かかりました。
新車の試運転代わりにはなり、東京の東の郊外の下町から西の郊外まで走ってみると、
やはり街の顔が違うなぁ、と感慨深いものがありました。
でも、それぞれの街で、制服を着た仕事中の男女を見て、コロナに負けずにひたむきに生きている人々の姿が美しく感じられました。
今日の東京は曇天で寒い。
体調に気を付けて、頑張りましょう。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 昨日14日の東証・日経平均株価は5日続伸、28,698.26円(△241.67円、△0.85%)で終えました。1990年8月3日(29,515円)以来およそ30年5ヶ月ぶりの高値です。東証株価指数(TOPIX)は6日続伸、終値は1,873.28pt(△8.88pt、△0.48%)で、2018年1月29日(1,880.45pt)以来ほぼ3年ぶりの高水準。
前日のNYではダウ平均は小反落だったものの、米長期金利の上昇一服を受けて主要ハイテク株が買われ、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が連日で最高値を更新した事を受けて、東京でも半導体関連株を中心に買いが優勢となりました。
寄り付き直後こそ売りが先行しましたが、新規の目立った買い材料が無い中で一転上昇。それだけ相場の地合いが強いという事ですが、この日の(日本時間)夜にバイデン次期米大統領が追加の経済対策の内容を公表する予定で、米国での大規模な財政出動を手掛かりに景気は回復に向かうとの期待がマーケットを強気にさせました。
内閣府が取引開始前に発表した2020年11月の機械受注統計は、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)が前月比△1.5%で、市場予想(▼6.5%)に反しプラスでした。また、基調判断を前月の「下げ止まっている」から「持ち直しの動きがみられる」へ引き上げるとされ、国内の設備投資の回復期待も安心感。
テクニカル的にも上昇ピッチの速さから損失覚悟の売り方による買い戻しが入り、14:00頃には28,979.53円(△522.94円)まで上昇、節目の29,000円まであと21円ほどに迫る場面もありました
ただ、流石にこの急上昇でファンドなどから利益確定や手じまいの売りが出て、日経平均は急速に上げ幅を縮小、14:00~14:30の30分で、28,600円まで▼380円程下落。
もっとも新型コロナウイルスの感染再拡大による短期的な景気の下振れ懸念はあるものの、ワクチンの普及などでいずれは経済が正常化に向かうとの期待は強く、景気回復を見込んだ海外投資家などの日本株への買いが優勢で、引けにかけてやや戻しました。
東証1部の売買代金は3兆2,420億円と約1ヶ月半ぶりの多さ。売買高は14億1,374万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,000銘柄、それに対して値下がりは1,090銘柄でほぼ拮抗。変わらずは98銘柄。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=104.01円~104.03円で、対前夜NY比で▼0.15円の円安でした。
※中国はまちまち(香港:△0.72%、上海:▼0.90%)。
香港は2020年1月20日以来ほぼ1年ぶりの高値ですが、アリババ集団や騰訊控股(テンセント)など中国のネット大手がトランプ米政権による米投資家の投資禁止対象には追加されないとの報道を好感。
それに対して上海の下落は指数がおよそ5年1カ月ぶりの高値圏にある事から短期的な過熱感による利益確定売りが優りました。
- 昨夜14日NYは冴えない動きでした。ダウ平均は続落、30,991.52㌦(▼68.95㌦、▼0.22%)で終えました。ナスダックは3日ぶりに反落、終値は13,112.638pt(▼16.313pt、▼0.12%)でした。SP500種株価指数も3日ぶり反落、3,795.54pt(▼14.30pt、▼0.37%)で終わりました。
バイデン次期大統領がこの日夜に公表する数兆ドル規模と予想される追加経済対策(家計への現金給付の増額や失業保険の増額措置の延長などを含むと予想)への期待から寄り付きは買いが先行。
しかし、共和党の反対なども予想され、その内容と実現の可能性を見極めたいという慎重論もあり、買い一巡後は様子見ムードが広がりました。
また前日まで上昇が一服していた米長期金利が14日は再び上昇。10年債は一時1.13%(前日比△0.05%)を付けました。長期金利が上昇すると高PER(株価収益率)銘柄のハイテク株は割高感が意識されやすく、アップルやマイクロソフト、フェイスブック、アマゾン・ドット・コムなど主力ハイテク株が軒並み売られました。
主要株価指数が過去最高値圏で推移する中、15日の大手銀行を皮切りに決算発表シーズンが始まる事もあり、それを確認したい投資家も多いようです。
ただ取引時間の終盤を除けば、ダウ平均は前日終値を上回って推移。景気敏感株が買われていたほか、原油高を受けてシェブロンも高く、長期金利上昇で金融のゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースも買われました。
◆NY外為市場で円は1㌦=103.79円~103.82円で、対前日東京比で約△0.21円の円高でした。
◆WTIは大幅反発、1バレル=53.57㌦(△0.66㌦、△1.25%)、NY金先物は反落、1オンス=1,851.4㌦(▼3.5㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は28,850円(△405円)で、対大阪比で△40円でした。
※欧州は軒並み高。(英FT:△0.84%、独DAX:△0.35%、仏CAC:△0.33%)
- 今日の東京は高値もみ合いの展開かと。バイデン政権の追加経済対策を評価する動きと、高値圏にある状況での材料出尽くし感との綱引き。円高も少し懸念材料です。
今日のレンジは28,650円~28,980円と観ます。
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