おはようございます!
「一陽来復」・・良い言葉ですね。
昨日が冬至。
木枯しに吹かれて帰ったら、家人が柚子湯を設えてくれてました。
季節感を感じられて有難い。
のんびりと湯船につかっていたら、
「ああそうか、明日から少しづつ日が長くなるんだ。」と思い、なんとなく嬉しくなりました。
まさしく「一陽来復」
この言葉には「冬が去り、春が来る」という意味もありますが、
元々は「陰極まって陽に帰る」という事。
転じては「悪い事ばかり続いていたが、それが終わりよい運気が巡ってくる」という意味に捉える事が出来ます。
新型コロナウィルスで始まった令和2年の厳しさが冬至とともに終わり、明るい来春に繋がりますように。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 週明け21日の東証・日経平均は続落、26,714.42円(▼48.97円、▼0.18%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)は反落、1,789.05pt(▼4.19pt、▼0.23%)でした。
朝方の日経平均は高く推移し、一時は26,905円と取引時間中としての今年の高値を更新、すなわちバブル崩壊後の高値をつけました。米議会の与野党指導部が20日、9,000億㌦(約93兆円)規模の追加経済対策を最終合意した事が支援材料。
しかし、日経平均が心理的な節目の27,000円に接近したことで、主力銘柄に利益確定売りが出ました。また、世界的に新型コロナウイルスの感染が深刻化。英国では新型コロナの変異種による感染が拡大、ロンドンでは3度目となるロックダウン(都市封鎖)に。
また、米CNBCが「アマゾン・ドット・コムが無症状の新型コロナウイルス陽性者の増加を受け、ニュージャージー州北部の倉庫を一時閉鎖した」と報道。
世界景気の先行き懸念が重荷となり、下げ幅は一時▼220円を超えました。
午前の東証株価指数(TOPIX)の下落率は▼0.65%と、日銀のETF買い発動の目安とされる▼0.5%を上回った事から、売り一巡後は日銀の上場投資信託(ETF)買い期待が浮上し、次第に下げ渋る展開に。
東証1部の売買代金は2兆153億円と10月27日(1兆8,631億円)以来、およそ2ヶ月ぶりの低水準。売買高は10億4,210万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,237(全体の5割超)。値上がりは842、変わらずは105銘柄。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=103.59円~103.61円で、対前夜NY比で▼0.27円の円安でした。
- 昨夜21日のNYはまちまち。ダウ平均は反発、30,216.45㌦(△37.40㌦、△0.12%)で終えました。ナスダック終値は2,742.516pt(▼13.122pt、▼0.10%)と小幅に続落。S&P500種に採用された電気自動車のテスラが前週後半に急上昇した反動で▼6%で終えた事が大きかった。SP500種株価指数はも3,694.92pt(▼14.49pt、▼0.39%)と小幅続落で終わりました。
朝方のダウは、英国で新型コロナの変異種の感染が広がった事を懸念し一時▼400㌦ル超下落。英政府は対策として20日からロンドンでロックダウン(都市封鎖)に踏み切り、ドイツなど欧州主要国は英国からの渡航を規制。ニューヨーク州のクオモ知事は21日、英国からの渡航禁止などの対応を米政府に求め、市場ではコロナ禍が長引くとの警戒が強まりました。
欧州の株価は軒並み大幅安。(英FT:▼1.73%、独DAX:▼2.82%、仏CAC:▼2.43%)
市場心理を測る指標となる米株の変動性指数(VIX)は前週末に比べ大幅に上昇し、30を超える場面も。
しかし売り一巡後は経済対策の成立を期待した買いが次第に強まり、ダウは午後に上げに転じました。。米与野党の指導部は20日、9000億ドル規模の追加の経済対策で最終合意。この日には現金給付や失業給付を加算する特例措置を含む関連法案を採決し、超党派の賛成多数で可決する見通し。ムニューシン財務長官は、米メディアで「来週にも国民1人600㌦の支給を始める」と明らかに。ダウ平均の上げ幅は一時、△100㌦を超え、午前中の安値から△500㌦超戻したことになりました。
またこの日、世界保健機関(WHO)が英国で広がる新型コロナの変異種についてこれまでに開発されたワクチンが有効だとの認識を示した事で、変異種への過度な懸念が和らいだことも安心感に。
自社株買いの再開を好感し大手金融株が買われ、JPモルガン・チェースが△4%、ゴールドマン・サックスは△6%上昇。18日夕に発表した2020年9~11月期決算が市場予想を上回る増収増益だったスポーツ用品のナイキが大幅高。自社のパソコンやクラウドサービス向けに、半導体の独自開発を進めていると伝わったマイクロソフトも買われました。
◆NY外為市場で円は1㌦=103.30円~103.32円で、対前日東京比で約△0.29円の円高でした。
◆WTIは6営業日ぶりに大幅反落、1バレル=47.74㌦(▼1.36㌦、▼2.77%)、NY金先物は続落、1オンス=1,882.8㌦(▼6.1㌦、▼0.32%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は26,515円(▼190円)で、対大阪比で▼135円でした。
- 今日の東京は3日続落予想で軟調な相場になりそう。新型コロナウイルスの変異種に対する漠然とした恐怖が強い事が第一ですが、クリスマス休暇を控えて積極的に買い上げていきづらい環境。ただ、下落局面では日銀のETF買いも予想され、押し目買いから下値は限定的と思います。
今日のレンジは26,430円~26,730円と観ます。
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