昨日のマーケットは日米とも冴えず~お客様のご逝去~12/11(金)

おはようございます。

 

数日来、このブログでもお伝えしていますが、お世話になった高齢のお客様が昨日、旅立たれました。

戦中戦後と仕事一筋だった方です。

安らかにお眠りください。

 

朝からドタバタ落ち着かず、そんな中で懸案の仕事が重なり、更新がこの時間になりました。

 

東京地方、穏やかな晴天。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

  • 昨日10日の日経平均は反落、26,756.24円(▼61.70円、▼0.23%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も反落、終値は1,776.21pt(▼3.21pt、▼0.18%)でした。

日経平均は前日に約29年8ヶ月ぶりの高値を付けており、利益確定を目的とした売りが朝方から優勢。心理的な節目の27,000円を前にして上値の重さも意識され、足踏み状態で下げ幅は一時▼170円を超えました。

米国で追加経済対策をめぐる与野党協議が停滞している事も相場に影を落としました。

 

ただ、日経平均への寄与度が大きいソフトバンクグループは相場を下支え。MBO(経営陣が参加する買収)に関する思惑などを材料に、株価は前日に続き急上昇。一段高となった午後には、日経平均は上昇に転じる場面も。SBGは1銘柄でこの日の日経平均を△176円押し上げました。

 

また、日本時間10日夜の欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表を前に、追加緩和を見越した買いが入ったとようです。

新型電気自動車(EV)の実用化が本格化すると報じられこともあり、EV関連銘柄の一角も買われました。

 

東証1部の売買代金は2兆7,269億円。このうちSBGが約2割を占めました。売買高は11億8,216万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,339(全体の約6割)。値上がりは739、変わらずは101銘柄。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=104.47円~104.49円で、対前夜NY比で▼0.25円の円安でした。

 

 

  • 昨夜10日のNYはまちまち。ダウ平均は続落、29,999.26㌦(▼69.55㌦、▼0.23%)で終えました。SP500種株価指数も続落、3,668.10pt(▼4.72pt、▼0.12%)で終わりました。一方、ナスダックは反発、終値は12,405.808pt(△66.855pt、△0.54%)でした。前日に下げた電気自動車のテスラは堅調に推移した事が主要因。

 

追加経済対策を巡る与野党協議が難航している事が嫌気され、景気敏感株を中心に売りが優勢。

米CNBCは10日、「上院の共和党は、超党派の議員が1日に提案した9,080億ドルの経済対策案を支持しない」と報道。与野党協議は、州と地方政府への支援や新型コロナウイルスに関連する賠償請求訴訟から企業を守る免責条項などで意見が割れていて、早期成立は見込めない状況。

一方、そんな中で米国の新型コロナによる死者数は9日に3,000人を超え、過去最多を更新。

経済活動の制限も広がっていて、追加経済対策がないまま感染が拡大している事から、年初めにかけて米景気を下押しするリスクが警戒されました。

 

また、労働市場の悪化も相場の重荷。10日発表された週間の新規失業保険申請件数は85.3万件(前週比△13.7万件)で市場予想(73万件)を上回り、9月末いらい2ヶ月半ぶりの高水準。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=104.19円~104.22円で、対前日東京比で約△0.27円の円高でした。

◆WTIは4日ぶりに急騰、1バレル=46.78㌦(△1.26㌦、▼2.77%)、NY金先物は小幅続落、1オンス=1,837.4㌦(▼1.1㌦)でした。

◆シカゴ日経平均先物は26,645円(▼45円)で、対大阪比で△15円でした。

 

  • 今日の東京は大きな動きは無いと思います。今日は先物・オプション12月限のメジャーSQ(特別清算指数)算出を控えており、市場では注目されているものの、波乱要因を指摘する声は少なく、SQ通過後はポジション調整にとどまるとの見方が主流。時間外取引での米株先物や、円高に振れた為替をにらみながらの動きとなりそう。

今日のレンジは26,500円~26,800円と観ます。

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