コロナワクチンで重症なアレルギー患者が出てNYは下落~相続不動産案件で嬉しかった事がありました!~12/10(木)

おはようございます!

 

昨日は仕事上で嬉しい事がありました。

顧問先が相続絡みで、3年以上前、足掛け4年に渡って取り組んできた不動産売買案件。

1年半前の夏から私が助っ人で参加しました。

色々大変な案件でしたが、どちらかといえば売り手様の負担が多かったのが実感としてあります。

それに対して、買い手側さんは、ほぼ要求通り・・。

 

長期間にわたったこの案件、ほぼほぼ解決してあとは契約というところまでこぎつけているのですが、

ここにきて買い手側が融資を依頼している金融機関が、ちょっとした半畳を入れてきました。

詳しい事は書けないのですが、重要事項説明マターで、登記に関する事。

不動産取引では当たり前で必要の無いような事を、もう一度蒸し返すような要請。

それが融資条件の一つになるようです。

 

まあ、それ自体は簡単な事ですが、費用が十数万掛るが、売り手買い手のどちらが持つか?

朝の打ち合わせでは、同僚とちょっとした激論。

もちろん私は買い手責任。なぜなら、融資は買い手と金融機関の問題だから。

しかし、同僚は慎重。

 

結局、数社の経験豊富な不動産業者に電話して智慧と知識をお借りしました。

結論は基本的に買い手責任。

 

・・・それで、夕方、同僚と売り手さんと、買い手さんの事務所に行きました。

契約に向けてのブリーフ・ミーティングですが、メインは気が弱いけど能弁な同僚に任せます。

しかし上記問題に関しては、小心者の助っ人・田村が強面で「この問題は買い手さんマターですよ。」という役割。

『大利根月夜の平手造酒』の気分ですな。

 

・・・ところが、買い手さんが開口一番。

「今まで、色々とご無理を通していただきました。ここまで来て、全て契約が終わったら、一席設けます。」

「えー!」という感じで、同僚と目を交わしました。

 

粛々と説明して、上記の問題になった時、「金融機関に確認しますが、これはうちで持たせていただきます。」

何のことは無く、一件落着。

田村造酒の出番は無し。長刀は抜く必要もなく鞘に収まったままで済みました。(笑)

 

その後は、具体的な契約へのスケジュールに向けての説明が淡々と進みました。

 

帰路、なんかもっと人を信じて良かったのだ、と苦笑い。

でも、やってきた事が天地人に認められたようで 嬉しかった。

同僚ともこの1年半、随分とぶつかりましたが、有難い相手です。

 

駅前の店で一杯やりましたが、美味しかった!

 

今日も、難しい案件が午前と夕方にあります。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

  • 昨日9日の東証・日経平均株価は4営業日ぶりに反発、26,817.94円(350.86円、1.33%)で終え、1991417日(26,980円)以来298ヶ月ぶりの高値を更新。東証株価指数(TOPIX)は3日ぶり反発、終値は1,779.42pt20.61pt1.17%)でした。業種別TOPIXは非鉄金属、空運業、海運業などが大きく上昇。

前日8日に英国で新型コロナウイルスワクチンの接種が始まり、また英国に続き米国では米食品医薬品局(FDA)が週内にもワクチンを承認する見込み。ワクチンの普及により、世界的に経済活動が正常化に向かうとの期待がマーケットに広がりました。

 

また、取引開始前に内閣府が発表した10月の機械受注統計は、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)が前月比17.1%と、市場予想(2.5%)を大幅に上回った事も市場には強い追い風に。

 

個別ではソフトバンクグループが非公開化を目指す新たな戦略を議論していると伝わり、5.6%で、1銘柄で日経平均を85円押し上げました。

 

東証1部の売買代金は23,361億円。売買高は109,609万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1,457銘柄(約67%)。値下がりは625、変わらずは97銘柄。

 

東京外国為替市場で円は1㌦=104.21円~104.23円で、対前夜NY比で▼0.05円の円安でした。

 

 

  • 9日のNYは下落。ダウ平均は、反落で30,068.81㌦(▼105.07㌦、▼0.35%)で終えました。ナスダックは5営業日ぶりの反落で、終値は12,338.953pt(▼243.821pt、▼1.9%)でした。SP500種株価指数は反落で、3,672.82pt(▼29.43pt、▼0.79%)で終わりました。

 

新型コロナウィルスワクチン接種の期待からダウ平均は続伸して始まり、午前9時35分には30,296.07㌦と過去最高値を上回りました。

しかし、追加経済対策の与野党協議に進展がみられず、投資家心理が悪化。高値警戒感からスマートフォンのアップルなどハイテク株が売られた事で、マイナスに転じました。

 

ホワイトハウスは前日8日に総額9,160億ドルの経済対策案を議会に提示しましたが、民主党トップらは声明で「前進した動き」と評価しつつも失業手当の増額に関する部分は「受け入れられない」と指摘。一方、共和党上院トップのマコネル院内総務が提案を拒否した民主党を非難し、年内合意に不透明感が強まりました。

 

また「ワクチン相場」にも懸念材料が浮上。米ファイザーなどが開発したワクチンの接種を8日に始めた英国では、数千人の接種者のうち、2名に大きなアレルギー反応が出ました。当局によると、過去に深刻なアレルギー反応があった人は接種できないという注意喚起を行いました。これによりワクチン普及の障害になる可能性が意識され、市場心理には大きくマイナス、ダウ平均の下げ幅は一時200ドル超に。

 

下げを主導したのはハイテク株で、ソフトウエアのマイクロソフトやスマートフォンのアップルなど主力株が下落。顧客情報管理(CRM)のセールスフォース・ドットコムも▼3%強、ファイザーは▼2%下落。クレジットカードのアメリカン・エキスプレス(アメックス)とビザも売られました。

 

ナスダックでは、ビデオ会議システムのズーム・ビデオ・コミュニケーションズや動画配信のネットフリックスなど「巣ごもり消費」の恩恵を受けやすい銘柄が、割高感から売られ、米連邦取引委員会が9日、反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いで提訴したフェイスブックも下落。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=104.21円~104.24円で、前日東京と同水準でした。

 

WTIは小幅ながら3日続落、1バレル=45.52㌦(▼0.08㌦)、NY金先物は3日ぶりに大幅反落、1オンス=1,838.5㌦(36.4㌦、▼1.94%)でした。

 

シカゴ日経平均先物は26,690円(120円)で、対大阪比で▼170円でした。

 

 

  • 今日の東京は弱含みでしょう。シカゴに鞘寄せして始まり、あとはもみあいかと。

今日のレンジは26,580円~26,800円と観ます。

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