おはようございます!
東京地方、急激に寒くなりました。
風邪などひかないように気を付けましょう。
今年は怖くて、おちおち風邪もひけませんもんね。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日2日の東証・日経平均は小幅続伸、26,800.98円(△13.44円、△0.05%)で終え、1991年4月以来の高値を連日で更新。東証株価指数(TOPIX)も続伸、終値は1,773.97pt(△5.59pt、△0.32%)でした。
前日のNYがワクチン実用化による経済活動の正常化期待などで上昇していた事もあり、2日の東京も買い先行。日経平均の上げ幅は取引開始直後に△100円を超えました。
しかしこれまでの急ピッチの上昇で高値警戒感も強く、その後は伸び悩む展開。約29年7ヶ月ぶりとなる節目の27,000円乗せを前に、上昇スピードの速さに対する警戒感が台頭。利益確定売りが断続的に出て、日経平均は取引時間中に下げる場面も。
ワクチン期待は根強いものの、日本では足元で新型コロナの感染拡大が加速して死者数も増えていて、感染状況が悪化している事が懸念されました。
東証1部の売買代金は3兆726億円。売買高は14億2,881万株。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の5割強を占める1,158銘柄。値下がりは934銘柄、変わらずは85銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=104.42円~104.44円で、対前日NY比で約▼0.12円の円安でした。
●昨夜2日のNYはまちまち。ダウ平均は続伸、29,883.79㌦(△59.87㌦、△0.20%)で終えました。一方、ハイテク株中心のナスダックは小幅に反落し、終値は12,349.366pt(▼5.740pt、▼0.04%)でした。
SP500種株価指数は続伸し、3,669.01pt(△6.56pt、△0.17%)で連日で過去最高値を更新して終わりました。
主要株価指数は過去最高値圏にあることから利益確定売りが先行し、朝方にダウ平均は▼200㌦超下げる場面がありましたが、この日も新型コロナウイルスのワクチン実用化への期待と追加の経済対策を巡る与野党協議が進展するとの期待が相場を支えました。
ニューヨーク州のクオモ知事が2日、ファイザーのワクチンが承認された場合、15日には17万人分以上を受け取ると発表。ワクチン普及が順調に進むとの見方が強まり、航空機のボーイングや石油のシェブロン、映画・娯楽のウォルト・ディズニーなど景気敏感株に買いが入りました。英国政府が、米製薬ファイザーなどが開発する新型コロナワクチンの使用を承認したと発表した事も追い風。
追加の経済対策については、民主党のペロシ下院議長が2日、共和党のマコネル院内総務に対し、1日に米民主・共和両党の超党派議員が発表した約9080億㌦規模の案をたたき台として議論を始めるよう要請したと伝わった事を好感。また、民主党のホイヤー下院院内総務と共和党のマコネル院内総務が週末までに追加経済対策をまとめるという事で一致。また、ペロシ下院議長とムニューシン米財務長官が1日に交渉を再開したとも報じられ、協議進展期待も投資家心理を支えました。
ただ米民間雇用サービス会社ADPが朝に発表した11月の非農業部門の雇用者数は前月比△30.7万人と市場予想(△47.5万人程度)を下回り、前月(40.4万人)から縮小した事が、新型コロナウィルス蔓延の影響を表し、相場の重荷になりました。
◆NY外為市場で円は1㌦=104.40円~104.42円で、対前日東京比で約△0.02円の円高でした。
◆WTIは3日ぶり反発、1バレル=45.28㌦(△0.73㌦、△1.64%)、NY金先物は続伸、1オンス=1,830.2㌦(△11.3㌦、△0.62%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は26,825円(▼90円)で対前日大阪比で▼15円でした。
●今日の東京は保ち合い・様子見かと。ワクチンの好材料が続いている事は好感されますが、高値警戒感からの利益確定売りへの懸念の綱引きかと。
今日のレンジは26,700円~27,000円と観ます。
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