おはようございます!
現在、米国大統領選挙の開票速報によると、民主党バイデン氏が264票、共和党トランプ氏は214票。
過半数の270票に、バイデン氏はあと6票です。
焦りまくっているトランプ氏は開票差し止め請求とか、訴訟とかを連発しておりますな。
みっともない。
いずれにせよ、トランプが始めた米国分断は避けられず、新政権は弱体妥当と思われます。
ほくそ笑むのは中国とそのトップたる習近平。
彼はほとんど終身統領になろうとしています。
ふと思ったのはかのナポレオン・ポナパルト。
彼はフランス革命のどさくさに紛れて、3人のコンサル(統領)合議性から第1コンサルになり、さらに終身コンサルへと進みました。
そして・・・フランス皇帝に。
皇帝、という事は世襲制になります。
隣の国の主席さんも・・・?
私の妄想である事を祈ります。
今日も、本気、正直、丁寧に!
- 昨日5日の東証・日経平均は大幅に3日続伸。終値は24,105.28円(△410.05円、△1.73%)と、2018年10月3日以来、約2年1ヶ月ぶりの高値を付けました。東証株価指数(TOPIX)は大幅に3日続伸し、終値は1,649.94pt(△22.69pt、△1.39%)でした。
米大統領選で民主党のバイデン前副大統領が優勢となる半面、上院選で共和党が多数派になる可能性が意識されています。
米民主党が大統領選と上下院選の両方で勝利する「ブルーウエーブ」の可能性は低下したとの見られていますが、それにより巨大IT企業への規制強や薬価引き下げといった民主党の政策リスク懸念が後退。前日のNYでITやハイテク、ヘルスケア株が上昇した流れを東京も引き継ぎ、半導体関連や医薬品株が買われました。
また、米国で大規模な財政出動の思惑が遠のいて財政赤字が拡大するとの警戒感が和らいで長期金利が大幅に低下、成長期待の高いグロース株の割高感が目減りしたのも追い風。
米金利が切り下がるなか、鉄鋼や海運などの景気敏感株のほか、保険や銀行などの金融株の売りが優勢。もっとも大統領選の通過でオプション価格から算出する日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は前日比で▼10%超も低下。相場の予想変動率が下がったことでリスク選好姿勢を強めた投資家の買いが入り、日経平均は大引けにかけて上げ幅を拡大。
大統領選の投開票を通過したことで相場の予想変動率が低下し、投資家がリスクを取りやすくなった面もありました。
個別ではアルツハイマー型認知症治療薬の承認に期待が高まったエーザイに買いが殺到し、日経平均を1銘柄で約△54円押し上げ。連れて中外製薬や第一三共、塩野義も高い。
東証1部の売買代金は2兆7,052億円。売買高は13億4,474万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,543銘柄(全体の71%)。値下がりは574、変わらずは62銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=104.30円~104.32円で、対前日NY比で約△0.19円の円高でした。
※中国も大幅高(香港:△3.25%、上海:△1.30%)
- 5日のNYは大幅に4日続伸。ダウ平均は28,390.18㌦(△542.52㌦、△1.94%)で終えました。ナスダック終値は1,1,890.93pt(△300.15pt、△2.6%)でした。SP500種株価指数は3,510.45pt(△300.15pt、2.6%)で終わりました。
接戦となっている米大統領選の勝敗が民主党バイデン氏当選、という方向で判明する見通しが広がった事、すなわち決着が早期につきそうだという事が上昇要因。
米メディアによると、民主党のバイデン前副大統領はネバダ州(獲得選挙人数6)でリードを広げており、ネバダ州で勝利すればバイデン氏の獲得選挙人数は当選に必要な過半数の270人に一段と近づくため、選挙結果が週内にも判明するとの見方が強まりました。投資家心理を測る指標である米株の変動性指数(VIX)が前日終値29.57ptから一時26pt台まで低下したこ事も買い安心感。
また一方、米議会上院で共和党が多数派を維持する見通しで、民主党が掲げていた規制強化への警戒感が和らいだ事もハイテク株への買いを誘いました。アップルやマイクロソフト、アマゾン・ドット・コムなど大型ハイテク株が前日に続き買われました。
米連邦準備理事会(FRB)は5日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で現在の金融緩和策の維持を決定。低金利環境が長期化するとの思惑も相場にプラス。
上院の共和党トップであるマコネル院内総務は4日、議会は年内に新型コロナウイルスで落ち込んだ景気に対応するための追加の経済対策法案を承認する必要があるとの考えを示した事も追い風。
投資家が運用リスクを取る姿勢を強めて、ダウ平均の上げ幅は一時△600㌦を超えました。
◆NY外為市場で円は1㌦=103.53円~103.58円で、対前日東京比で約△1.20円(△1.15%)の急騰(円高)でした。
◆WTIは米大統領選を巡る先行き不透明感や世界的な景気減速懸念から4日ぶり反落、1バレル=38.79㌦(▼0.36㌦、▼0.92%)、
◆NY金先物はFRBの緩和的な金融政策が長期化するとの見方が広がる中 暴騰と言って良い大幅反発、1オンス=1,946.8㌦(△50.6㌦、△2.67%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は24,265円(△380円)で対前日大阪比で△145円でした。
※欧州も上昇。(英FT:△0.39%、独DAX:△1.97%、仏CAC:△1.24%)
- 今日の東京は上昇でしょうが、外為市場での1㌦=103円台に入った円高が懸念。週末でもあり、買い一巡後は伸び悩む可能性が高い。
今日のレンジは23,900円~24,300円と観ます。
コメントを残す