おはようございます!
これから町田のお寺にお給仕(作務)にいきますので、今日はマーケットコメントのみで失礼します。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 昨日29日の東証・日経平均は4日続落、23,331.94円(▼86.57円、▼0.37%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も4日続落、終値は1,610.93pt(▼1.62pt、▼0.10%)でした。
新型コロナウイルスの感染拡大を背景に欧州で外出制限の動きが広がり、経済活動が停滞するとの懸念から売りが出ました。米国で新規感染者数が7万人を超えたことや、追加経済対策を巡る与野党の協議が膠着していることへの警戒が東京でも引き継がれ、日経平均は▼250円近く下げて始まりました。
もっとも日経平均は徐々に下げ幅を縮小。海外運用会社の日本株担当者によれば、「アジアの感染動向が欧米よりも落ち着いており、アジアの株式市場にとっては安心材料」と言う声もあり、上海総合指数が上昇(△0.10%)したことで投資家の不安が後退。日銀が上場投資信託(ETF)を購入するとの観測が浮上した事も下値を支えました。
上場企業の決算発表で2021年3月期の業績見通しの上方修正が相次いでいる事もポジティブな材料。増益見通しを28日に発表したソニーは大商いとなり、△7%近く上昇。コマツやも同様に上昇。
東証1部の売買代金は2兆956億円。売買高は10億1,237万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,330銘柄(全体の約6割)。値上がりは747、変わらずは100銘柄。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=104.27円~104.29円で、対前夜NY比で△0.04円の円高でした。
- 29日のNYは上昇。ダウ平均は5営業日ぶりに反発し、26,659.11㌦(139.16㌦、0.52%)で終えました。ナスダックは反発、終値は1,185.59pt(△180.72pt、△1.64%)でした。SP500種株価指数は4営業日ぶりに上昇、3310.11pt(△39.08pt、△1.19%)で終わりました。ダウ平均は前日までの4日続落で▼1,840ドルあまり下落し、約3カ月ぶりの安値を付けていたため、押し目買いが入りやすい状況ではありました。
引け後に決算発表を控えるスマートフォンのアップルなど主力ハイテク株の一角が業績期待から買われ、相場をけん引。市場予想を上回る米経済指標の発表が相次ぎ、景気敏感株も買われました。
主力ハイテク株が軒並み大幅に上昇。アップルが△4%高、フェイスブックが△5%。グーグルの親会社アルファベットとアマゾン・ドット・コムにも決算を先取りする買いが入りました。
朝方発表の7~9月期の米実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率△33.1%と市場予想(△32.0%)を上回りました。
先週の新規失業保険申請件数は75.1万件と前週から減り、市場予想(77.5万件)も下回りました。
これらから、米景気の減速懸念が和らぎ、業績が景気に影響されやすい資本財や素材株にも買いを呼び込みました。
◆NY外為市場で円は1㌦=104.62円~104.63円で、対前日東京比で▼0.35円の円安でした。
◆WTIは大幅続落、1バレル=36.17㌦(▼1.22㌦、▼3.26%)、NY金先物も続落、1オンス=1,868.0㌦(▼11.2㌦、▼0.60%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は23,300円(△240円)で、対大阪比では▼20円でした。
- 今日の東京はNY高の安心感から上昇でしょう。円安に振れた事も追い風。
今日のレンジは23,400円~23,600円と観ます。
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