新型コロナウィルスによる仏政府によるロックダウンで世界同時大幅株安!大統領選後には回復するだろうか?~10/29(木)

おはようございます!

新型コロナウィルスと大統領選でマーケットは目も当てられない状況です。

過去の経験では、大統領選が終わるとマーケットは落ち着きます。

事実、MMFが増加しており、大統領選後のリスクオンマネーに代わるとはみられておりますが、

果たして今回もそうなるか…?

 

心配しても始まりませんね。

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

  • 昨日28日の東証・日経平均は3日続落、23,418.51円(▼67.29円、▼0.29%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も続落、終値は1,612.55pt(▼4.98pt、▼0.31%)した。

欧米の新型コロナウイルスの感染再拡大で世界景気の回復が遅れるとの懸念が相場の重荷。下げが目立ったのは、業や鉄鋼などの景気敏感株。

午後に入ると、日銀の上場投資信託(ETF)買い期待から次第に下げ幅を縮小。このところ、下値メドとして意識されている25日移動平均線を割り込んだことで、目先の反発を見込んだ買いも入りました。

もちろん11月の米大統領選を前にして相場の明確な方向感は出にくい状況でした。

 

国内主要企業の2020年4~9月期の決算発表が本格化し、商いは復調。東証1部の売買代金は2兆3564億円と、13営業日ぶりに2兆円を上回り、売買高は11億8,305万株とこちらも13営業日ぶりに10億株超え。

東証1部の値下がり銘柄数は1,480(全体の約7割)。値上がりは634、変わらずは66銘柄。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=104.21円~104.23円で、対前夜NY比で△0.21円の円高でした。

 

  • 昨夜28日のNYは3%以上の暴落。ダウ平均は4日続落で26,519.95㌦(▼943.24㌦、▼3.43%)と7月末以来、3ヶ月ぶりの安値で終えました。ナスダックは反落、終値は11,004.87pt(▼426.48pt、▼3.73%)と約1ヶ月ぶりの安値でした。SP500種株価指数は3日続落で3,271.03pt(▼110.65pt、▼3.53%)で終わりました。

欧州でコロナ感染増に歯止めがかからず、フランス政府は30日から約1ヶ月間、通学や生活必需品の買い物以外の外出を禁止‼ ドイツも行動制限を強化しました。米国では過去1週間のコロナ新規感染者数が27日に7万1,832人と過去最多に。中西部を中心に感染や入院患者数が増え、イリノイ州はシカゴ市でのレストランの店内飲食を禁止しました。

欧米で新型コロナウイルスの感染の再びの深刻化で、世界景気への影響が懸念されています。

また米大統領選を来週に控え、押し目買いもできず、持ち高調整の売りが出ているようです。引けにかけてリスク資産を手じまう動きが強まり、米主要株価指数はこの日の安値圏で終えました。

景気敏感株だけでなく、ハイテク株やディフェンシブ株も含めて幅広く下落。検索サイトグーグルの親会社アルファベット、交流サイト(SNS)のフェイスブックなどが大幅安となった。経営トップが28日、上院が開いたSNSを巡る公聴会に出席。投稿の管理体制などを巡って議会で批判が強まっており、規制強化が懸念されています。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=104.29円~104.34円で、対前日東京比で約△0.20円の円高でした。

◆WTIは在庫急増と景気後退懸念から大幅反落、1バレル=37.39㌦(▼2.18㌦、▼5.51%)、NY金先物は換金売りで8日ぶり大幅反落、1オンス=1,879.2㌦(▼32.7㌦、▼1.71%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は20,060円(▼345円)で、対大阪比で▼430円でした。

※欧州も大幅安。(英FT:▼2.55%、独DAX:▼4.17%、仏CAC:▼3.37%)

 

  • 今日の東京は当然下落でしょう。売り一色で始まりそうですが、下値メドは23,000円が攻防戦ラインになるかも。

今日のレンジは22,950円~23,350円と観ます。

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